2022/05/13国内女子 仲宗根澄香「負けずに獲りに行く」 “憧れ”から学んで初の首位発進 、菊地絵理香と並んで自身初の首位発進を決めた。「調子はあまり良くないと思っていた。雨も降っていたし、セーフティにプレーした結果こうなったので驚いている」と振り返った。 今まではアドレスの時間が長くなって
2021/12/21国内女子 稲見萌寧が4冠達成 最優秀選手は古江彩佳/JLPGAアワード 清元登子賞:村松公美子 ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAチーム(西郷真央、小祝さくら、菊地絵理香、稲見萌寧、原英莉花、西村優菜)、阿蘇紀子
2021/08/12記録 稲見萌寧、松山英樹、ウッズ… プレーオフ成績を振り返った 戦ったが、日が沈んでも決着がつかなかったため、同意を得て2人が優勝を果たした例がある。 <国内女子ツアー主な選手のプレーオフ成績> 上田桃子(ツアー16勝)/5勝6敗(勝率45%) 菊地絵理香(同4勝
2016/05/27国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 初日 ■菊地絵理香 6バーディ、2ボギー「68」、4アンダー2位 「18番のバーディは傾斜で戻って来てくれてベタピン。ショットは先週から徐々に上向きな状態に入ってきている。きのうは風の中でプレーしていた
2015/09/04国内女子 選手コメント集/ゴルフ5レディス 初日 ■菊地絵理香 5バーディ1ボギー「68」 4アンダー2位タイ 「ショットがあまり良くなかったので、4アンダーというスコアはあまり実感がない。先週はタッチが合わなかったけど、今週はタッチが合うので
2015/11/15国内女子 選手コメント集/伊藤園レディス 最終日 、というメリハリが今週はあった。この天気に中で60台で回れたのは良かった。(今季最終試合)来年のことはまだ考えていない。今は終わったことの喜びでホッとしている」 ■菊地絵理香 3バーディ、5ボギー「74
2023/12/09国内女子 2023年女子ツアー最終日の視聴率トップ3は? :35(生放送) 腰の手術を経て8月にツアー復帰した原が、2年ぶりの優勝をメジャーで飾ったナショナルオープンが1位となった。3日目を終えて原が単独首位に立ち、1打差の2位に菊地絵理香、4打差の3位に米女子ツアーを主戦場とする古江彩佳がつけていた。中部地区では9.1%を記録した。
2023/05/25国内女子 3週連続予選落ち→2位発進 後藤未有の浮上のきっかけはウェッジ 良かった訳ではないんですけど、悪いながらもうまくリカバリーしてノーボギーで回れた」。風速5mを超えるコンディションの中で耐えきった点を評価した。 首位の菊地絵理香とは1打差。大会2日目は午前7時の
2024/03/20国内女子 史上初“2度目の3週連続優勝”に挑む鈴木愛は山下美夢有、櫻井心那と同組 に“10代4勝”を飾った櫻井心那、双子の岩井明愛・千怜らに加え、開幕戦から好調をキープする菊地絵理香、藤田さいきらベテラン勢も目の離せない存在になりそう。 また、前週プロデビュー戦7位の地元選手・菅楓
2023/07/14国内女子 横峯さくら冠大会 17歳のアマ左奈々が初代覇者 ・中学校ゴルフ連盟の選手)の3カテゴリーからの計60名で、18ホールのストロークプレー形式。横峯のほか、福岡出身の福田真未、大里桃子や菊地絵理香、昨年12月に第一子を出産した宮里美香らが顔をそろえた。 4
2024/03/03国内女子 岩井千怜が涙の開幕戦V 大会レコード更新の通算18アンダー 2位。11アンダーの3位に菊地絵理香、10アンダー3位に神谷そら、天本ハルカ、仁井優花が入った。 小祝さくらは5アンダー9位、2年連続年間女王の山下美夢有、昨季4勝の櫻井心那、昨季メルセデス
2023/07/06国内女子 地元初Vを狙う小祝さくら 北海道開催競技初の“ホテル通勤”は「すごく新鮮」 勝に北海道Vはない。「洋芝だったりでグリーンに行くまでが難しい。攻めるところと守るところとメリハリあるホールが沢山あるけど、そこをうまく分けながらあしたも頑張りたい」。予選2日間は菊地絵理香、宮澤美咲と同組。“チーム北海道”で地元を盛り上げる。(札幌市南区/石井操)
2023/03/19国内女子 青木瀬令奈はノーボギー逆転Vに涙 休養中・成田美寿々に「届いてくれたら」 2013年・一ノ瀬優希、17年・菊地絵理香)を更新した。 「年々ゴルフが好きになっている。(年間)複数回優勝したい。メルセデスランキングトップ10を目標に優勝を重ねていきたい」。ツアー4勝目も、2月に30歳になったばかりの青木にとってはまだまだ通過点だ。(鹿児島姶良市/玉木充)
2023/10/05国内女子 優勝報告で師匠とグータッチ 米挑戦へ原英莉花がこだわったポイント 、拳をぶつけ合って喜びを分かち合った。 ただ、褒めて終わりにしないのも“ジャンボ流”だ。「きょうからエリカを尊敬することにしたよ。お前じゃない方のな」と、ジャンボが指したのは菊地絵理香。原と最終組で優勝
2023/07/08国内女子 地元北海道Vへ26大会目の挑戦 小祝さくら「期待に応えたいです」 ハムレディス」以来、7年ぶり2度目。「すごい大人になったな、という感じ。7年前はミスを恐れずにやっていた」と懐かしそうだ。 最終組の顔ぶれは菊地絵理香、宮澤美咲で初日から4日連続の“道産子トリオ”だ
2020/06/24国内女子 渋野日向子は横峯さくら、西村優菜と午前7時40分ティオフ 開幕戦初日組み合わせ <インスタート> 7:00/古江彩佳、松森彩夏、川崎志穂 7:10/菊地絵理香、加賀其真美、リ・ハナ : 8:20/浅井咲希、工藤遥加、福嶋浩子 12:30/大里桃子、植竹希望、松原由美 12:40/福田真未、吉野茜、大出瑞月 12:50/稲見萌寧、西郷真央、竹山佳林
2020/11/04国内女子 イ・ボミが今季初戦、妊娠7カ月の横峯さくらも出場 鈴木愛は大会連覇へ )は国内女子ツアー今季初出場。9月に第一子妊娠を公表し、現在妊娠7カ月の横峯さくらが8月「NEC軽井沢72」以来の出場を果たす。横峯は初日、若林舞衣子、菊地絵理香と同組になった。 前週「樋口久子
2021/12/11国内男子 稲見萌寧、チャン・キム、篠崎紀夫ら激突 2年ぶりに3ツアーズ開催 ボール方式 チャン・キム(2)&稲森佑貴/寺西明(初)&細川和彦(初)/勝みなみ(初)&小祝さくら(3) 木下稜介(初)&香妻陣一朗(初)/井戸木鴻樹(4)&篠崎紀夫(初)/西郷真央(初)&菊地絵理香
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利
2021/06/30国内女子 「北海道の大先輩目指して」「カッコいい選手に」 プロテスト合格即出場コメント集 。やっぱり予選通過は目指していきたいですし、できるだけ上を目指していきたいと思います。将来的に上手いって言われるより、強いねって言われるゴルファーになりたいなと思います。(前週優勝した同じ北海道出身の菊地…