2010/04/26米国男子

J.ボーン、完全勝利で5年ぶりV! 今田は43位タイ

アンダー、43位タイでフィニッシュした。 優勝を手にしたのはボーン。この日、前日の未消化分も含め、30ホールを戦う長丁場となったが、最後まで安定のあるゴルフを続け、最終ラウンドは5バーディ、ノーボギーと
2009/06/06米国男子

今田竜二が5位タイに浮上!首位に2打差に迫る!

。 通算7アンダーで首位に並んでいるのはバードとフューリック。4バーディ、ノーボギーと安定抜群のゴルフを披露したバードと、5バーディ3ボギーと出入りの激しいゴルフとなったフューリック。対照的な内容で
2009/03/01米国男子

丸山茂樹は16位タイに再浮上! 首位にM.ウィルソンら

バーディを決めさらにスコアを伸ばし、17番でボギーを叩いたものの最終的に4つスコアを伸ばし、通算5アンダーの16位タイでホールアウト。明日もこの安定を発揮し、さらなる上位進出を期待したいところだ。
2008/10/04米国男子

2日目は日没サスペンデッド! 今田竜二は暫定18位タイ

。 オーストラリアのジェイソン・ダイは、安定には欠けたが、6番で見事にホールインワンを達成。通算6アンダーとし、暫定単独3位につけている。通算5アンダー、4位タイにはロバート・アレンビー(オーストラリア
2022/08/06米国女子

渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答

安定がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る
2022/07/07国内女子

最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」

折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2001/09/24米国男子

プレーオフ男が逃げ切り優勝を果たした

が、8バーディを奪う猛チャージにギャラリーからの声援もひときわ大きかった。 日本の丸山茂樹は、この日もボギーを3つ叩くなど安定が足りない感じがした。それでも4つのバーディを奪いスコアは4アンダーまで伸ばした。順位は3日目と変わらず33位でのフィニッシュとなった。
2005/05/23米国男子

K.ペリーの一人旅、丸山茂樹は32位タイ

ダブルボギーを叩くも、この日スコア「69」でまとめ、4日間アンダーパーでラウンド。さらに4日間を通じてボギー、ダブルボギーがそれぞれ1回だけと、この大会で素晴らしい安定を見せた。 また、通算12アンダー