2010/07/23米国男子 B.デラフーセイが2打差単独首位!今田竜二は51位タイで初日を終える 竜二は立ち上がりこそ順調であったが、中盤に3ボギーをたたくなど崩れて1アンダー、51位タイ。明日は安定感を取り戻し、上位進出を果たしたいところだ。
2010/04/26米国男子 J.ボーン、完全勝利で5年ぶりV! 今田は43位タイ アンダー、43位タイでフィニッシュした。 優勝を手にしたのはボーン。この日、前日の未消化分も含め、30ホールを戦う長丁場となったが、最後まで安定感のあるゴルフを続け、最終ラウンドは5バーディ、ノーボギーと
2009/06/06米国男子 今田竜二が5位タイに浮上!首位に2打差に迫る! 。 通算7アンダーで首位に並んでいるのはバードとフューリック。4バーディ、ノーボギーと安定感抜群のゴルフを披露したバードと、5バーディ3ボギーと出入りの激しいゴルフとなったフューリック。対照的な内容で
2009/03/01米国男子 丸山茂樹は16位タイに再浮上! 首位にM.ウィルソンら バーディを決めさらにスコアを伸ばし、17番でボギーを叩いたものの最終的に4つスコアを伸ばし、通算5アンダーの16位タイでホールアウト。明日もこの安定感を発揮し、さらなる上位進出を期待したいところだ。
2008/10/04米国男子 2日目は日没サスペンデッド! 今田竜二は暫定18位タイ 。 オーストラリアのジェイソン・ダイは、安定感には欠けたが、6番で見事にホールインワンを達成。通算6アンダーとし、暫定単独3位につけている。通算5アンダー、4位タイにはロバート・アレンビー(オーストラリア
2008/09/27米国男子 首位のA.キムにS.ガルシアが迫る!今田竜二は浮上のきっかけつかめず ている。 2位に4打差をつけ、単独首位からスタートしたキム。スタートホールこそバーディを奪ったものの、続く2番ですぐにボギーを叩いてしまい振り出しに。その後も安定感に欠けたゴルフが続き、最終的に5
2009/10/02米国男子 初日は日没サスペンデッド、暫定首位タイにT.ペトロビックら にとってはこれ以上ないスタート。このまま最後まで上位で走り切りたいところだ。 5アンダー、暫定3位タイにはマット・クーチャー、ジョン・センデン、ボーン・テイラーの3人。いずれもノーボギーでラウンドする安定感
2022/08/06米国女子 渋野日向子「良く耐えたかな」/全英女子2日目一問一答 安定感がなかったので、ロングパッドが残ってしまったり、難しいアプローチをしてしまったりっていうのが多かった。なかなかバーディスチャンスにつけられずこのスコアに終わってしまったけれど、結果的に内容を見る
2022/07/07国内女子 最終ホールでトリプルボギー 西郷真央「もったいない」 折り返した。 「いいショットが打てました。一番うれしかった」と安定感は後半も崩れず、17ホールを終えてボギーフリーの5アンダー。トラブルに見舞われたのは首位と1打差に迫って迎えた最終ホールだった。 9番パー
2022/09/08米国女子 イン9ホールは“ぶっつけ本番” 渋野日向子「しっかり1日目から攻める」 」と前を向く。 4週ぶりのツアー復帰戦だった前週は2打届かず予選落ち。2日目の後半8番(パー3)で喫したダブルボギーが響いた形だが、「ドライバーはすごく安定して良かった」とポジティブな要素もあった…
2022/08/25国内女子 佐藤心結「終始圧倒された」ツアー30勝ベテランの技にうなる プロテスト合格を果たしたが、6月合格の岩井は尊敬できる先輩だ。 今季は4月から7戦連続予選落ちを喫することもあったが、直近10戦は予選落ち1回と安定感も増してきた。 「特別な試合なので優勝したい。大会を
2022/08/24国内女子 連覇目指す稲見萌寧「点で狙っていかないと」 エースパターに不安も (全体1位)と抜群の安定感を誇る。6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来となる今季2勝目へ表情を引き締めた。(北海道小樽市/玉木充)
2022/08/30米国男子 イム・ソンジェがアジア勢歴代最高 米ツアー年間レース2位に 1勝ながら26試合で17回のトップ25入りと安定感を発揮。ポイントランク10位で入った今大会で飛躍した。「正直なところ、今週の目標はトップ5でした。こんなに良い順位で終われるとは思ってもみなかった」と
2022/07/30米国男子 「ずっとプッシュ」小平智はパットで後退 ラスト1試合で逆転シード入りなるか 。「パターが全くダメ。最初は、ずっとプッシュしていた」とグリーン上の苦戦が出足を鈍らせた。フェアウェイキープ失敗は4ホール。シーズンを通して高水準をキープするショットの安定感とは裏腹に、パットのスコア貢献度
2022/07/22国内女子 3年ぶり予選通過は地元のホステス大会 田村亜矢「プレッシャーに勝たないと」 奏した。今季レギュラーツアー4試合でパーオン率は46.5%とショットの安定感に苦しんできた。 「クラブが体から外れてしまう。調子が悪いときほど、フォローのときに手を使ってしまう。体とクラブを連動する
2007/01/13米国男子 L.ドナルドとP.ゴイドスが首位! 日本勢では今田竜二が16位タイ 並んだ。 首位の2人が確実にスコアを伸ばしていった。なかでもゴイドスは、7番から11番にけて5連続バーディを奪うなど計7つものバーディを奪取。しかもノーボギーという抜群の安定感で、一気に浮上している
2005/09/09米国男子 昨年盛り上げたV.シン、M.ウィアが出遅れる波乱の展開!田中42位、丸山55位 、2つの連続バーディを含め、計6つのバーディを奪取。しかも1ボギーという安定感を見せて最高の滑り出しとなった。一方、25歳の若手グローバーも、8バーディ、1ボギー、1ダブルボギーと、やや出入りが激しい
2005/08/21米国男子 T.ウッズ、K.ペリーが並び暫定首位タイ!丸山、細川は苦しい展開が続く サスペンデッドとなったが、それまで4バーディ、1ボギーと着実にスコアをアップ。いつものような強烈なチャージこそ見られなかったものの、抜群の安定感で暫定首位をキープした。 そんなタイガーに追いついたのがペリー
2001/09/24米国男子 プレーオフ男が逃げ切り優勝を果たした が、8バーディを奪う猛チャージにギャラリーからの声援もひときわ大きかった。 日本の丸山茂樹は、この日もボギーを3つ叩くなど安定感が足りない感じがした。それでも4つのバーディを奪いスコアは4アンダーまで伸ばした。順位は3日目と変わらず33位でのフィニッシュとなった。
2005/05/23米国男子 K.ペリーの一人旅、丸山茂樹は32位タイ ダブルボギーを叩くも、この日スコア「69」でまとめ、4日間アンダーパーでラウンド。さらに4日間を通じてボギー、ダブルボギーがそれぞれ1回だけと、この大会で素晴らしい安定感を見せた。 また、通算12アンダー