2012/12/06石川遼に迫る

石川遼、バッバとのラウンドに「手応えがありました」

した。 前半は15番(パー5)でバンカーから1メートルに寄せてバーディを先行させたが、18番はティショットをラフに入れ、2打目は出すだけとなってしまいボギー。しかし、折り返した2番(パー5)、続く3番
2012/08/17石川遼に迫る

石川遼、チップインイーグル決めて60位タイ

ティショットでフェアウェイを捕えると、2オンこそ出来なかったが、グリーン左手前のカラーまでボールを運んだ。そして「パターでずっと入らなかったんで、サンドウエッジで入れました」。ここまでチャンスに
2009/09/27石川遼に迫る

ホストプロの遼、連続バーディで締めて16位タイ

メートルを沈めてバーディ発進。「(ティショット、セカンドと)2回続けて良いショットが打てて、良いスタートが切れた」という石川は、2番でボギーを叩くも、5番パー5で2オンに成功し、確実にバーディを奪取。目標
2009/09/26桃子のガッツUSA

チーム桃子、日本の風は読みきれない!!

一定していなかったので、距離感が全くあいませんでした」。上田の11番パー3でのボギーは、ティショットがピンよりも25ヤードもショートしたことが原因だった。 「キャディのテリーとも相談しましたが、彼は
2009/09/24石川遼に迫る

遼を襲った緊張と重圧… 54位タイと出遅れ

。さらに「気持ちの切り替えができた」という折り返しの1番でティショットで初めてフェアウェイを捕らえると、「フェアウェイに行って、だいぶ変わりましたね」と、その後は完全に復調。続く2打目も“直ドラ”で
2009/09/19石川遼に迫る

石川遼、我慢しきれず23位タイに後退!

、ラウンドが進むにつれ石川の表情が硬く厳しいものになっていった。 スタートの1番からバーディパットをショートしてしまい、スタートダッシュに失敗した石川。4番ではティショットを右のラフに入れ、木の間から狙った
2009/09/19宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、賞金トップの申智愛を追いかけて

ナイスパー発進とすると、5番で5mを沈めてバーディ奪取。続く6番パー5では、ティショットをフェアウェイに置き、U3でピン下10mに2オンして連続バーディとする。 折り返した後半は、11番パー3でグリーン
2009/11/21さくらにおまかせ

さくら、辛くも最終ホールで予選通過!

、バーディ以上が必要となった。 ティショットでフェアウェイを捕らえた横峯は、グリーンエッジまで205ヤード。3Wを振り抜くと、一度はグリーン手前のカラーに載ったが、斜面を転がり落ちてバンカーへと入ってしまう
2009/11/13石川遼に迫る

遼、池も林も何のその! ピンチをしのいで上位キープ

を信じた」と、4メートルに寄せてバーディを奪う。 後半に入ってもピンチは続く。11番パー5ではティショットが右の林へ。アドレスはとれるものの斜め後方の木が邪魔となりフォローが満足に取れない状況だったが
2009/11/12石川遼に迫る

遼が攻守に魅せた! 成長の跡を示す好スタート

とどまったが、そのバーディを奪ったホールが、昨年に3日連続で2打目を池に打ち込んだ魔の6番パー5だ。ティショットは左のラフへ。「池に入れないことを最優先にした」と、残り200ヤードの2打目は7番アイアン
2009/11/07石川遼に迫る

遼、堂々の8位タイで最終日へ

ドッグレッグで左サイドにクリークが流れるこのホールで、小田はティショットを左のラテラルウォーターハザード内に打ち込んでしまう。落下地点近くまで行った小田が、最後にハザードを横切ったであろう地点をその
2009/11/07宮里藍が描く挑戦の足跡

3打差の藍、逆転へのシナリオは「自分に期待しないこと」

告げる号砲となったのが、直後の8番パー3のティショット。ピン横1メートルにつけるスーパーショットでバーディを奪い返すと、10番、11番、13番と再びバーディを重ねる。最終18番は3パットのボギーとした
2009/11/06石川遼に迫る

「少し自信になりました」遼、首位と5打差の10位へ浮上!

。 後半は、10番、13番でボギーを叩いたが、迎えた14番パー5。「このままダラダラやっていると、イーブンになってしまう危機感があった」という石川は、ティショットをフェアウェイに置くと、ピンまで残り
2009/11/06宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、粘りのプレーで8位タイの好スタート!

、ここから流れが変わる。 この日はティショットが好調で、フェアウェイキープ率は100パーセント。さらに「フィーリングが噛み合ってきた」とパットのタッチも合い始め、10番では2メートルを沈めてバーディ。最終
2009/10/11桃子のガッツUSA

桃子、休息をとって2週間後に復活を狙う!!

パー3は、ティグラウンドからグリーンまでの高低差が15mという打ち下ろし。そのティショットがグリーン左サイドの斜面に当ると、跳ねたボールは隣の11番のラフへ。林を抜ける打ち上げのリカバリーショットは無事
2009/10/10宮里藍が描く挑戦の足跡

藍、前日の課題をクリアし納得の4位タイ浮上!!

ことはありませんでした」 後半に入ると、12番パー3でティショットをピン横3mにつけ、続く13番でも3打目のアプローチでピン横4mにつけて連続バーディを奪取。さらに17番では、ピン奥5mから下りの
2009/10/09桃子のガッツUSA

桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ

兄でプロゴルファーの辻村明志とのコンビで登場した。 スタートの1番でティショットを右に曲げた上田は、林の間を抜くショットで2オンに成功しパーセーブをしたが、続く2番パー3では3パットでのボギーが先行
2009/09/05さくらにおまかせ

さくら、パットに苦戦も、かろうじて首位キープ

ドッグレッグした1番パー4。ティショットを右サイドのファーストカットに打った横峯は、グリーンの左から6ヤードに切られたピンに対し、「ちょっと嫌な感じがあった」と、ミスショットしてグリーンの右に載せただけとし