2021/09/06米国男子

1時間53分で18ホールを疾走 最終戦最速記録が誕生

「ヒデキとシンクのペアが10番のティショットを打つ前に終わらせてやろうと思ったよ」。このホールで8m強を沈め、唯一のバーディも決めた。 最後はギャラリーの声援も受けながら“ゴール”。シーズン最後の一日を
2021/09/05国内女子

自己ベスト「64」鶴岡果恋が生かした最終日の教訓

「64」をマーク、通算12アンダーと伸ばして自己最高の3位でフィニッシュした。 「きょうはティショットがバラついたが、チップインや長いパットが入ってくれてスコアメイクにつながりました」 7mの
2021/09/05国内女子

「アスリートにとって一番の快感」 吉田優利が逆転V

ティショットが右ラフにいく中、自身は落ち着いてフェアウェイに運んだ。162ydから6Iで左手前12mにつけて2パットのパーセーブ。岡山は2mのパーパットを外して勝負あった。 プロ3年目を迎える21歳の