1999/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

細川、伊沢が好位置。まだ賞金王もあるぞ

バーディ、1ボギーとして4アンダー3位の横尾要。出だしでバーディを沈め幸先のいいスタートを切った。ところが最後に18番のショートホールを1オンに失敗、グリーン左のカラーへ。2打目のアプローチでは4メートル
1997/06/29日本女子オープンゴルフ選手権競技

具玉姫が急迫。岡本綾子は首位をキープ!

「コンディションが最高でプレーしやすいコース」と誉める。あいにくアイアンが悪いところへ悪いところへと行ってしまうためスコアにはつながらないだけ。「でもアプローチがコンスタントだから、なんとかこの位置にい
2015/08/21国内女子

復活期す飛ばし屋 三塚優子、服部真夕が首位発進

手ごたえがある。「先週はやれるだけのことはやったと思っている。今週も引き続きショットもパットも良い」。5つのパー5すべてでバーディを奪取。アプローチに試行錯誤を続けている昨今だが、この日はティショットが安定
1999/11/26JLPGA 明治乳業カップ

2日目は肥後かおり急上昇!

ボギー。9番でのイーグルは「いいアプローチだなぁと思ってたら、そのままカップイン・・・」と、気分のよいまま後半へ突入。10番のティショットはミスしたものの、3打目の18ヤードを9番アイアンで見事に
2024/09/05旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.195 スイス編

を持ちました。チーム戦で、できる限り良いスコアを出そうとみんな必死。グリーン周りからのアプローチの種類を選択するやり取りでも、僕の考えとみんなの主張が食い違ったりして、本気の“議論”も楽しめました
2003/11/16国内女子

激戦の末、不動が今季ツアー9勝目!!

キープしていた。しかし残り3ホールは、難易度の高いコースが続く。16番はアプローチで寄せてパーセーブ。17番パー3のティショットでは、狙いどおりグリーンの右を捉えた。しかしバーディパットが約1メートル
2010/10/03石川遼に迫る

石川遼、チャンスで決められず連覇逃す!!

ガッツポーズ。ここで掴んだ流れで10番は2打目をピンに当てて1mのバーディ。さらに12番パー5でティショットを左に曲げてピンチを迎えるが、アプローチとパッティングが冴えてバーディ。終盤に望みを繋げる
2011/08/26石川遼に迫る

遼、暫定9位タイに浮上!決勝Rで猛チャージを狙う

アプローチが2メートルオーバーし、ボギーを先行させてしまう。しかし5番で6メートルを沈めて最初のバーディを奪うと、6番(パー5)ではボールはバンカー、両足はラフという状況の第3打を1メートルに寄せ、7番
2002/12/13米国男子

カナダが13アンダーで単独首位! 日本、米国は出遅れた

。さらにトムズがピン横2メートルにつけたが、ミケルソンはアプローチでピン奥に突っ込んでしまう。ミケルソンがバーディパットを外すと、トムズもつられて外すという具合だ。 初日最もスコアを伸ばしたのは、この
2011/10/09石川遼に迫る

遼、今季初勝利はまたもお預け 義援金は1億円を突破

たが、続く3番からはアプローチ、バンカーショットでのミスが相次いで2連続ボギー。さらに7番(パー5)では第2打でドライバーを握ってグリーン右手前まで運び、2つ目のバーディを奪って反撃態勢を整えたかに
2011/10/12石川遼に迫る

遼、メジャー初Vへ「ほぼ最高」の仕上がり

感触をつかんでいる。 この日のラウンドでは小学生時代に指導を受けた経験のある佐々木孝則氏に付き添ってもらい、アプローチでヒントも得た。深いラフからの常套手段ともいえるロブショットではなく、フェースを閉じ
2011/04/23石川遼に迫る

遼、首位と6打差で最終日へ。スコアを2つ伸ばすも憮然

2打を2番アイアンでグリーン手前のラフまで運びながら、アプローチ、パットをミスしてパー。さらに最終18番ではティショットを右に曲げたのをきっかけにボギーとした。 結果だけ見れば3日間アンダーパー。だが
2011/05/15石川遼に迫る

遼、優勝争いに加われず12位も新アイアンに手応え

)で4メートルを沈めてバーディを先行。4番でグリーン右ラフからのアプローチが寄らずにボギーを叩くが、続く5番(パー5)でフェアウェイからの第2打をグリーンサイドまで運んで、確実にバーディを奪った
2012/05/11石川遼に迫る

遼、今季初の予選落ち 苦肉の策も実らず

メートルのパットがカップに蹴られ、ボギーとした4番以降は停滞ムード。風が強まった中盤8番では左ラフからの第2打でグリーンに届かず、アプローチも2メートルオーバー。パーパットを外して通算3オーバーまで
2012/10/21さくらにおまかせ

さくら、終盤のミスショットに悔い プレーオフで散る

しまい3パット。今週49ホール目にして初のボギーを叩くと、続く14番(パー3)ではティショットをグリーン左に外し、強く入ったアプローチがグリーン反対側カラーまで達するなど連続ボギー。独走から一転、自ら混戦