2013/11/02米国男子

藤田寛之と川村昌弘、同組で浮上に成功

中国・上海にあるシェーシャンGCで行われている世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC HSBCチャンピオンズ」の3日目は、通算1オーバーで並んだ藤田寛之と川村昌弘が同組となり、ジョナス・ブリクストを加えた
2013/11/01GDOEYE

キャディが書く、もう1枚のスコアカード

教えてくれる。記者の僕にとっても重宝なサービスだ。 お察しの通り、このサービスを運営するには多くの人と機材、そして運用経験が要求される。今週、中国・上海で開催されている「WGC HSBCチャンピオンズ
2013/11/01米国男子

苦戦の日本勢、藤田がこの日唯一のアンダーパー

中国・上海で開催されている世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC HSBCチャンピオンズ」の2日目、世界トップレベルが集結するフィールドで、日本勢は苦しい戦いが続いている。 この日のスタート前に、前週から
2013/11/03米国男子

石川遼、“底上げ”を感じて今年の米ツアーを終了

中国・上海にあるシェーシャンGCで開催された「WGC HSBCチャンピオンズ」の最終日、通算5オーバーからスタートした石川遼は、4バーディ1ボギーの「69」とスコアを伸ばして通算2オーバーの66位
2014/01/03米国男子

松山英樹がハワイへ出国 「マスターズ」招待状も披露

年シーズンは昨年10月に開幕しており、松山はすでに3試合に参戦。背中痛により途中棄権した昨年11月「WGC HSBCチャンピオンズ」以来、約2ヶ月ぶりに主戦場へと復帰する。 気にかかるのは、昨年末に
2013/11/13ヨーロピアンツアー公式

“勝利の方程式”を取り戻す準備が整ったマキロイ

出来事が2013年シーズンの成績に僅かながら影を落としたことを認めたが、先日の「WGC HSBCチャンピオンズ」で6位に入り、その復活を見事に印象づけた。 昨年、マキロイはドバイでの勝利により、レース
2014/02/28米国男子

松山英樹、オーバーパー逃れ57位 左手に違和感?

11月の「WGC HSBCチャンピオンズ」の第1ラウンドから続くオーバーパー無しのラウンドは14まで伸び(マッチプレーを除く)、首位とは7打差でスタートした。 だが、ひとつ気がかりなのが、ホールアウト
2013/10/29米国男子

石川遼と松山英樹はどちらが上か?

今週、中国・上海にあるシェーシャンGCで開幕する世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC HSBCチャンピオンズ」に揃って出場する松山英樹と石川遼の2人。月曜日に9ホールをラウンドした石川と、前週の
2017/01/12ツアーギアトレンド

キャロウェイの最新1Wも!マキロイのバッグの中身

クラブとボールを選択する自由を得た。 彼は手始めに、昨年10月の「WGC HSBCチャンピオンズ」で新しいテーラーメイドのウッドをバッグに加えた。大会でトップ5入りを果たしたマキロイは、300ヤードを
2017/07/09欧州男子

日本勢3人目の欧州ツアーVなるか 谷原秀人「本当に楽しい」

に「欧州オープン」で2勝の青木功、昨年、米ツアーなども兼ねる世界選手権「WGC HSBCチャンピオンズ」を制した松山英樹以来、日本人史上3人目。1カ月半前の「BMW PGA選手権」では3位で惜敗も経験した。快挙はきっと、手の届くところにある。(北アイルランド・ロンドンデリー/桂川洋一)
2016/12/02米国男子

2位発進の松山が打ち明けた「W杯」で出来なかったこと

くらいから良くなった」というのは、自身の中でパッティング中の“なにか”を変えたから。「(外から見ても)それは分からないと思うし、それが上海(WGC-HSBCチャンピオンズ)やアトランタ(ツアー選手権by
2012/11/08GDOEYE

石川遼に髪を切らせた、ひとこととは?

国内男子ツアーもシーズン終盤戦を迎え、最終戦の「ゴルフ日本シリーズJTカップ」まで残すところ4試合。その一方で前週は、中国で行われた「WGC HSBCチャンピオンズ」には6人の日本勢が出場したものの
2013/10/08米国男子

片山が石川を抜いて日本人3位に浮上/男子ランキング

ゴルフ選手権HSBCチャンピオンズに出場することが決まっている。 選手名/先週の試合結果/世界ランキング(前週比) 1位/タイガー・ウッズ(アメリカ)/プレジデンツカップ出場(世界ランキングポイント…
2013/10/14ニュース

マキロイが来日「来季はコンスタントな成績を」

の「BMWマスターズ」、「WGC HSBCチャンピオンズ」、「DPワールド ツアー選手権ドバイ」等に出場予定。「これらの試合で勢いをつけて、来年に持ち込みたい。来季は安定したゴルフをして、コンスタント
2013/10/28GDOEYE

惜敗のキラデクに見たアジアの“連帯”

プレーを本当に誇りに思うよ」。日本人として彼らから受け取る親近感も、似た感情が元になっているのかもしれない。次週は中国・上海で開催される「WGC HSBCチャンピオンズ」。同じアジアでも、全く違った雰囲気であろうことは覚悟の上だ。(マレーシア・クアラルンプール/今岡涼太)