2005/07/17全英オープン タイガー・ウッズが首位をキープするも混戦模様に! のが2メートルほどのパーパットを左にはずしてしまった。 この狂いは好調だったティショットにも影響した。6番と9番ではティショットをブッシュに打ち込みアンプレヤブル。初日、2日目とバーディを稼いでいた
2001/08/17全米プロゴルフ選手権 P.ミケルソン、D.デュバルは好スタート。T.ウッズは出遅れた 。しかし、最終18番ではティショットを左の池方向へ打ち込み、ラッキーにもボールは木に当たりラフに落ちたが、このホールをボギーにしてしまった。 この混戦を見事に抜け出したのはG.ウェイトだった
2001/07/22全英オープン 首位争いは激しく入れ替わり、誰が飛びだすのか!? 。それはタイガー・ウッズのことだ。2アンダーからスタートしたウッズは1番のパー3で幸先のいいバーディを奪った。4番でもバーディを奪ったが5番ではティショットをラフに打ち込みボギーを叩いた。しかし、6番パー
1998/06/18全米オープン ジャンボは時間非厳守? マーチン人気が沸騰 確かめながらのラウンド。非常に遅い。それでジャンボがいらいらし始めた。ガイバーガーもいらいらし始めた。ガイバーガがついにジャンボへボールを打ち込み、ジャンボもファルドに打ち込んだりする一幕もおきた
2020/08/08全米プロゴルフ選手権 メジャー予選通過率83% 松山英樹は5打差「チャンスある位置」 のはトップとの差5ストローク。「良いプレーをすればチャンスがある位置で終われたので良かった」。ホールアウト後の打ち込みにも余念がなかった。
2020/08/07全米プロゴルフ選手権 ケプカは“左に乗せて”打つ 1Wスイッチ&スイング復活で3連覇へ の練習時にもあった。ホームコースのメダリストGCでの打ち込み中、フラストレーションが溜まりクラブを70ydも投げてしまうこともあった。「かなりヒートアップしていたんだ」 その後、落ち着きを取り戻して
2020/04/11マスターズ ノーマン、スピース…「悲劇」のヒーロー列伝/幻のマスターズウィーク 2011年大会の最終日、まだ21歳だったロリー・マキロイ(北アイルランド)は2位に4打差をつけて初のメジャータイトルに挑戦した。しかし、10番でティショットを左の林に打ち込み、痛恨のトリプルボギー
2019/11/04GDOEYE 「変えないのは退化」スイング改造に見る46歳・片山晋呉の哲学 、「こんなに練習したことがないってくらい」の打ち込みを続けているという。 「僕の中で、変えないことは退化と一緒ですから。維持はいらない。46歳でこんなに上で戦えるのは、スポーツ選手として幸せなこと。だから、幸せ
2020/01/30進藤大典ヤーデージブック “ヒデキの庭”の17番 勇気と技術が問われる左奥ピン に打ち込み、結果的にそれが勝敗を分けました。 池を警戒してティショットで右に逃げれば、中途半端な距離が残るガードバンカー。バンカーまで曲がらなかったとしても、右からは全体傾斜が下っているため、左足
2021/10/21米国男子 「あそこまで囲まれたら…」 松山英樹は大ギャラリーに応える6アンダー 発進の背中を押してくれた日本のファンへの感謝がにじんだ。 「正直に言ったら、マスターズが“10”としたら“1”もないような状態」というのが前日の自己分析。練習ラウンド後の打ち込みでつかみかけた糸口も
2021/10/10米国男子 「しっくりこない」松山英樹 白昼の居残りでウェッジ“特打ち” スタートに向けたウォーミングアップを開始したドライビングレンジ。端の打席に陣取った松山英樹のこの日の打ち込みは、既にプレーを終えた後の居残り練習だった。 短いクラブを持ち、丁寧に身体とクラブの動きを確認し
2021/12/03米国女子 「はるかかなたに飛んでいった」渋野日向子は想定外の一打から一変/米女子Qシリーズ初日 をつけながらやっていました」と必死のメンタルコントロールで巻き返しへの望みはつないだ。 「練習行きます!打ち込みます!」。午前9時31分と少しだけ遅めのティオフからもう一つのクロッシングズコースを回る
2021/08/13国内女子 銀に「刺激、受けました」 小祝さくらは地元企業の特製パターも武器に 。 屋外での打ち込みにも精を出しながら、優勝した試合などの映像を見てスイングの違いを見つけたという。「テークバックの位置が(良い時期と)全然違って、深くなっていた。それでスイングプレーンも変わっていた」と
2021/02/25米国男子 「もうちょっと、もうちょっと」 松山英樹が“明るくなれている”理由 、目澤コーチがいま、コース内外で素直に意見交換できる相手であることは間違いなさそう。開幕前日のプロアマ戦を終えて打ち込みに向かう際、米ツアー参戦時からアドバイスをもらってきたプロコーチ、ピート
2018/03/14米国男子 ショットに不満も 松山英樹の復帰戦はウッズと同組に 。(直近の)1週間ちょっと、ずっと練習していますけど、痛みはないのでいいかなと」と前向きだった。 ドライビングレンジでフルショットの球数を制限しているが、テーピングを施すこともなく、打ち込みの間も手を気に
2018/03/19米国男子 「痛みは出なかった」松山英樹は1カ月半ぶり復帰戦を完走 。16番(パー5)では1Wで左のOBゾーンに打ち込み、ダブルボギーをたたいた。「ゴルフの方はしゃべれる内容じゃない」と吐き捨てる。それでも「ショットが曲がっても予選は通過した。そこは評価してもいい」と
2018/07/22全英オープン 宮里優作がカーヌスティで「65」 3きょうだいのLINE事情 生かした。6バーディ、ノーボギーで回り、カーヌスティでの日本勢の歴代ベストスコアとなる「65」をマーク。腰痛に負けず、順位を65位タイから20位タイに浮上させた。 腰はまだ癒える気配がない。打ち込みも
2018/08/01米国男子 松山英樹「1年経つのは早い」 連覇へ不安の開幕前 、悪天候だった開幕2日前はラウンドには出ず、練習は打ち込みにとどめた。初日と2日目に2014年大会王者のロリー・マキロイ(北アイルランド)との同組が決まった後、午後に公式会見に出席し「今、自信がある
2017/04/09マスターズ 「もうチャンスはない」遠のくV戦線、松山英樹は最終ホールで4パットダボ 出てしまった」と、2番(パー5)で茂みの中に打ち込み、全ホールで2番目にやさしいホールでボギーをたたいた。 ショットは次第にピンに近づき始めたが、ムービングデーになってパットの状態が一気に下降線を
2017/06/05米国男子 全米OP前ラストラウンド 松山英樹が見つけた“救い” した17番。終盤のダブルボギーは、そこまでコツコツと積み上げてきた努力と自信を、一発で打ち砕くかのようだった。 ここ数日は、ホールアウト後にも長時間レンジで打ち込みを行ってきたが、「練習した意味が