2022/03/20国内女子

結婚会見みたい…堀琴音2勝目に「幸せいっぱい」

たベテランは、これで日米男女を通じて通算32勝。「安定していた。精神的に強くなった」と堀の成長に目を細めた。「グリーンのラインも風も距離も分かんない。僕の仕事は基本、笑わしてナンボ」と得意のオヤジ
2019/11/22国内女子

賞金シード喪失の藤本麻子と木戸愛 再起かけ予選会へ

ようになった。 悩みが解消されぬまま迎えた今大会。初日は「途中3Wで打ったりもしたけど、QT(予選会)のことも考えて、基本ドライバーでした」と迷いながらクラブを選んだ。短いクラブでスコアメークをする戦略
2019/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

畑岡奈紗「一番になるには一番の努力」“黄金世代”への意識

場に向かった。主戦場の米ツアーに帯同する母・博美さんが「最も長いと2~3時間。基本的には毎日する」と述べる居残り練習。畑岡は国内ツアーにいる同学年、“黄金世代”の選手を意識することもあるとし「自分が
2020/11/29ツアー選手権リコーカップ

古江彩佳が日本人初の1試合4イーグル 生涯獲得賞金も1億円突破

て、基本的に安定した位置にはいられたのかな。それは(自分を)褒めたい」と充実感を示す国内での戦いは、年をまたいで続く長丁場のシーズン。その前に自身初の海外メジャーとなる「全米女子オープン」(12月10日~/テキサス州チャンピオンズGC)に挑む。
2023/07/27国内女子

気温35度超え 吉田優利は「特注」のインナーで対策

。「20アンダーに行く人はいると思う。毎日4アンダーあればいいところにいられるかな。2オンできるパー5もあるので、基本はアグレッシブにいきたい」と思い入れある夏場の一戦に闘志を燃やした。 今週は車で1
2019/04/13国内女子

熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」

4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミー・コガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレスを
2019/05/12ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

目の前で優勝争い アマ吉田優利「テレビを見ているようだった」

」に向けて、「わたしのゴルフの特徴でもある粘りは、非常に良かったんじゃないかな」と大きな自信も得た。「いい準備ができたし、睡眠や食事など基本的なこともしっかりできた。これからプロになっていく上で
2018/11/13優勝セッティング

300万円から9000万円へ 黄アルムを上向かせたパター

勝は同じ14本を使う。用具担当者によればシーズン途中にクラブを変更することは基本的にないが、パターに悩んだ6月に10年以上愛用した2ボールのマレット型から、センターシャフトでピン型の「オデッセイ オー
2018/11/01米国女子

15年前に24アンダーの記録V 選手たちの展望は

マッケンジー(ともにベント芝)へと張り替えられたが、基本的なレイアウトやグリーン形状は変わっていない。距離が伸びたのも、ティの設定が変わっただけだ。 それだけに、ソレンスタムの凄さが伝わってくる。今年
2018/04/13国内女子

「かなり我慢するタイプ」永峰咲希は勝負強さを発揮

するほどだ。 「我慢のことで言うと、わたしは基本的にケガをしたりしても痛いって言わないんです」。中学時代に出場した「日本ジュニアゴルフ選手権」でティオフ前に鼻血を出し、ガーゼをつめてスタートしたときの