2011/08/20国内女子

今季2勝目を狙う有村智恵が単独首位に浮上!

、単独トップに浮上。「スタンレーレディス」に続く今季2勝目へ王手をかけた。 2打差の2位には森田理香子。さらに2打差の通算6アンダーの3位タイに藤本麻子と上原彩子が続いた。初日終了時で2位だった金田…
2014/02/26米国女子

風に慣れているはずの沖縄3人組も・・・強風に警戒

明日27日(木)にシンガポールのセントーサGCで開幕する米国女子ツアー「HSBC女子チャンピオンズ」に、宮里藍、宮里美香、上原彩子が出場する。海に面したシーサイドコースは重たい海風が名物の1つだが…
2008/04/05国内女子

山口裕子がリードを広げ、明日の最終日へ!

ホールを8メートルのバーディパットを沈めて締めくくり、後続との差を4ストロークに広げて明日の最終日に臨む。 通算イーブンパーの2位タイで追うのは、上原彩子、辛ヒョンジュ(韓国)、福嶋晃子の3人。通算1
2010/05/30国内女子

全美貞が5打差をつける圧勝、大会2連覇を達成!

1ストローク伸ばし、通算9アンダーで今季初勝利を手に。2位に5打差をつける圧勝で、大会2連覇に花を添えた。 通算4アンダーの単独2位には上原彩子、通算3アンダーの単独3位に宮里美香。宮里は1ストローク
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アン・ソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。
2010/03/06国内女子

上原らが首位浮上!宮里は2打差で最終日へ

。 2日目を終えて、通算5アンダーで首位に立つのは、上原彩子、アン・ソンジュ、馬場ゆかりの3選手。3アンダーからスタートした3選手が、仲良く2つずつスコアを伸ばして首位浮上を果たしている。 1打差の4位
2004/05/18国内女子

不動裕理に待ったをかけるのは誰か!?

アップツアー「ヴァーナルカップ」で優勝、先週の大会でも9位に入っている上原彩子や、同じく先週の大会で5位に入った大山志保など、調子が良いだけに優勝を狙えるチャンスがある。
2016/07/04米国女子

ヘンダーソンが大会連覇 横峯さくら今季ベストの10位

から出た横峯さくらが5バーディ、2ボギーの「69」と伸ばした。通算6アンダーの10位で、今季のベストフィニッシュとした。12位から出た上原彩子は2バーディ、3ボギーの「73」とし、通算4アンダーの19
2016/06/06米国女子

野村敏京1打及ばず ノルドクビストが大会2連覇、宮里美香6位

。 36位タイから出た宮里美香は8バーディ、1ボギーの「64」と猛チャージをかけ、通算10アンダーの6位タイでフィニッシュした。 横峯さくらも「67」と伸ばし、通算7アンダーの14位。8位スタートの宮里藍は一つスコアを落とし、通算6アンダーの22位で終えた。上原彩子は通算5アンダーの31位だった。
2016/05/28米国女子

ジュタヌガンが3連勝へ首位 横峯さくらは急降下

・キムと通算9アンダー2位で並んだ。5位には通算7アンダーでブリタニー・リンシコムら3選手。 上原彩子は「70」でプレーし、連日「71」のリディア・コー(ニュージーランンド)と並び通算2アンダーの27位
2016/05/22米国女子

宮里美香は3打差で最終日へ タイのジュタヌガンが首位

スコアを伸ばしたものの、首位と3打差の8位から、最終日の逆転を狙う。 横峯さくらが通算4アンダーの24位、上原彩子が通算3アンダーの32位につけた。野村敏京は3バーディ、3ボギーの「71」でプレーして、通算1アンダーの43位。宮里藍は通算イーブンパーの57位に続いた。
2016/05/06米国女子

宮里藍が8位発進 首位はイスラエルの24歳

アンダーの2位にミンジー・リー(オーストラリア)、アニー・パークの2人が並んだ。 日本勢はほかに、上原彩子と野村敏京がイーブンパーの38位。スポット参戦している藤本麻子と、横峯さくらは1オーバーの47位に続いている。
2006/04/25国内女子

昨年のリベンジを!横峯さくら、今季初優勝を狙う

さくらと同期の上原彩子と、米山みどりのプレーオフとなった。勝負が決まったのはプレーオフの2ホール目。米山が4年ぶりの優勝を掴んだ。 注目は、前週の「フジサンケイレディスクラシック」で、飯島茜との
2016/09/17ザ・エビアン選手権

チョン・インジがメジャー2勝目へ首位キープ 野村敏京11位

宮里美香が通算3アンダーとして、初日の65位から17位にジャンプアップした。 上原彩子は通算2オーバーの57位で予選を通過。横峯さくらは通算4オーバーの73位、宮里藍は通算5オーバーの81位で、ともに決勝ラウンドには進めなかった。