2018/04/14国内女子

涙の開幕前夜 イ・ボミを救った石川遼先生

ストロークミス」で1mのパーパットがカップに蹴られてボギーとしたが、「予選(カット)のことも気にしていたくらいだった。だから、きょうは良かった」と充実の表情を浮かべた。 12日(木)のプロアマ戦で
2018/04/19国内女子

前年のパー5がパー4に 飛ばし屋たちの470yd攻略は

キーホール」としている。 昨年の平均ストロークは「4.6134」で、大会3日間を通じて難度が最も低いホールだった。大会ゼネラルプロデューサーを務める戸張捷氏は昨年、「十分にパー4として通用する」との考え
2018/11/15国内女子

「自分を許しながら」原江里菜は麻雀で完璧主義から脱却

た右手をグリップ前面に添えるクローグリップにも手応え。「ラインに集中できるので変えてよかった。ストロークがよくなった」と振り返った。 4試合連続で予選落ち中も9月から始めた麻雀で気持ちの面で余裕を持て
2018/04/11国内男子

未発売パター『オーワークス』が男子ツアーに登場

に対して正しくフェース面を向けやすい3本のラインと、ストロークの軌道を視覚的にとらえやすいボールデザインを合わせた“いいとこどり”のモデルだという。 このパターは今平周吾が昨年8月下旬から使用する
2021/10/17国内女子

勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗

ストロークプレーで行われた延長戦は、16番(パー5)の出だしから上手くいかなかった。「(グリーンに)水が浮いていて、そのちょっと先ぐらいに落としてコロコロ行く予定だった」というグリーン左手前ラフからのパー5の
2021/08/27国内女子

足首にサポーター 勝みなみは三度目の正直で予選突破

モデル」に替えた。「打った感じがすごく良くて、ストロークも安定している。自分が思ったところに打てて、再現性が高い」と好感触だった。前半9番では「フックラインで難しいラインだった」という約2mのパットを
2021/03/14国内女子

「マイナス20点」 渋野日向子は3パット連発に苦笑い

いるのか分からなくなって、むちゃくちゃになってしまった」というその後のラウンドへの影響だ。 グリーンは乾いて速くなり、アップダウンの激しい全体傾斜に風も加わって、ラインの読みは容易ではない。ストローク
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ

挑む。 前半は「自分でもびっくりするぐらい入った」と2017年賞金女王・鈴木愛のストロークを参考にしているというパットが冴えわたった。1番(パー5)でピン奥5mからフックラインを沈めバーディ発進。4番
2019/06/08米国シニア

試行錯誤の50歳 深堀圭一郎「足指トレーニング」で上昇

差で迎える最終日、「上とのストローク差がいくつになってしまうか分からないですが、『65』という数字を出したいなと思います」。明確な目標を立てて、クリアに全力を尽くす。(千葉県成田市/石井操)
2019/12/04日本シリーズJTカップ

ベンツは譲れない? 星野陸也も今平周吾をロックオン

ポイントランキング」で、前週今平に1位の座を明け渡したものの、わずか1ポイント差の2位につける。 平均ストローク、平均パット、パーキープ率、パーオン率、バーディ率、イーグル率、ドライ
2019/03/15国内女子

勝みなみは試しにピンを「挿したまま」4連続バーディ

」とストローク時の影響はない。オフにもピンを挿しての練習は行ってこなかったが、「ジュニア時代にひとりで回る時に、よく挿したままやっていたので慣れている」という。「気持ちに変化が出ると思った。試して
2018/06/07国内女子

黄金世代がまた一人 8度目挑戦で初参戦の小滝水音

学年くらいから、あのスタイルです。横峯さくらさんがワイドスタンスでやっていたのを見て、それを真似したら入るようになってきた。どっしりした方がストロークも安定すると思う」というのがその理屈。遠目からでも識別
2018/05/30日本ツアー選手権森ビル杯

「人生変わった」秋吉翔太 謙虚に目指す次なる野望

プレッシャーを感じながらやりたいです」。 今大会は2年ぶり4度目の出場。2年前は18番で初日トリプルボギー、2日目ダブルボギーと5ストローク落としたが、終わってみれば首位と8打差の17位。「そこだけなんですよ