2021/08/27国内男子 119ydをカップイン イーグル奪取にも石川遼は「“スッキリ度”高くない」 は5打差の5アンダー、47位から17位に順位を上げたが、ホールアウト後は不満顔だった。イーグルの2ホール後、16番の2打目が痛かった。ボールは「あそこには外したくはない」というグリーンからはどんどん
2021/03/18国内女子 初ホステス大会の渋野日向子 Tポイント残高は92万! 取り組んでいるスイングについて「伸びしろはある。完成までの道のりは長いけど、今やっていることに不安は感じていないです」と前を見据えた。パッティングに関しても「ホテルの部屋で(目標に)ボールを置いて、アドレス
2019/08/16国内女子 アマで23勝の19歳・大田紗羅 3位発進も「黄金世代がすごすぎて…」 いるボールなら打てるんじゃないかな」と小学校低学年から本格的にゴルフを始めた。 才能が開花するのに時間はかからなかった。11年に出場した「JJGAチャレンジ」を皮切りに「東北ジュニアゴルフ選手権
2019/05/15全米プロゴルフ選手権 ブルックス・ケプカ 歴代優勝者に“宮崎ビーフ”のおもてなし 。メニューを見ずに「ビーフボールをお願い」と注文するケプカの姿にレストラン側は、店内のテーブルに彼の名前の入ったアクリル板を埋め込んだ特等席を作った。 「フェニックス」の優勝副賞では宮崎牛が一頭分贈られている
2019/04/13国内女子 熊谷かほ 初の予選通過で賞金の使い道は「机とイス」 4つのバーディを積み重ね、一時は首位に立った同組のエイミー・コガに1打差と迫ったが、15、16番の連続ボギーで後退した。 「ここ3、4試合で悩んでいたのですが、基本に戻ってボールを置く位置やアドレスを
2019/09/19国内女子 メジャー優勝の渋野日向子と樋口久子氏がプロアマ同組で初競演 ティショットを打ち、2打目以降はベストボールを選択してプレーを進める「スクランブル方式」で実施された。この競技方式により、渋野と樋口氏は、アマチュア2人とともにほぼ全ショットを同じ地点から打ち、飛距離や
2019/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 10cmバッサリ 「特別勝ちたい」鈴木愛は髪を切って気合注入 2014年「日本女子オープン」時の自身の映像を確認した。「テークバックの位置や、テンポが良い。練習しながら、思い出したこともあった。アドレスの位置がボールと遠かったので、近づくことを意識した。だいぶ
2019/03/15国内女子 狙うは深紅のトロフィ 河本結は勝負カラーの赤パンツで好発進 スライスラインを読み切り、2アンダーで折り返した。 しかし、後半10番(パー5)の第3打、11番の第2打で、ボールがディボット跡に入る不運に見舞われた。連続ボギーとしてイーブンパーに戻り、「あて場のないムカ
2019/03/15国内女子 勝みなみは試しにピンを「挿したまま」4連続バーディ (パー5)と8番では3mを次々と沈め4連続バーディとした。 今年から施行された、グリーン上でパットしたボールがピンに当たっても無罰になる新ルール。ピンを挿しても挿さなくても「イメージはあまり変わらない
2018/03/19アマ・その他 茨城の“TMMK54”が全国641チームの頂点に/GDOアマ決勝 れるボールを選択。その地点からまた全員が打っていき、これをカップインまで繰り返すというもの。1人最低4ホールのティショットを選択しなければならないルールもあり、技術はもちろんチームワークが試される
2018/06/04GDOEYE 大山志保のガッツポーズ “定番”に秘められた流儀 ◇国内女子◇ヨネックスレディスゴルフトーナメント 最終日(3日)◇ヨネックスCC(新潟)◇6422yd(パー72) カメラマンが勝負どころのパットを決める選手のガッツポーズを狙う場合、ボールを
2018/06/02国内女子 復帰4戦目でV争い 大山志保は「気持ちだけは負けない」 少なからずあった。前週はショットの調子もイマイチだったが、大会2勝(2006、15年)を誇る好相性の舞台が後押しするのか。「ヨネックスCCの練習場に来てから、不思議と調子が良くなった。ボールは上がるし
2018/05/27国内女子 岡山絵里が歓喜の涙 21歳が明かした苦悩と変化 。昨シーズンには、パット巧者の鈴木愛からアドレスの状態からテークバックをせずにボールをパターで押し出す練習法を教わった。「フォローを大事にすることを意識してから、ショートするミスパットが減った」という
2018/09/05日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 89期生が生まれた場所 勝みなみは1年ぶりに小杉CCに KKT杯バンテリンレディスオープン)を遂げた勝にとっても、当地の記憶は色あせていない。今大会の事前ラウンドでコースをチェックしているうちに「心境や打ったボールを思い出した」という。通過前の重圧から「手
2018/08/26国内男子 石川遼 今季3度目のトップ10も反省「熱中症を甘く見た」 だボールを見て思わず「入れ!」と口にするほどの好感触も手に残った。ただし、今季3度目のトップ10入りを果たしても、反省が口をついた。「熱中症を甘く見ていた。最初は数時間、横になっていれば治るかと思った
2018/05/26国内女子 V逸した男子アマに刺激 20歳の小野祐夢が3打差で最終日へ は珍しかったと思う」という。最初はボールがまったく芯に当たらず「ぜんぜん面白くなかった」と思い返すが、上達していく中でゴルフの楽しさに目覚め、ジュニア時代には「中部アマ」など数々のタイトルを獲得
2018/05/24国内女子 下部転戦でパットが…香妻琴乃「自信をつけて全米へ」 、ボールにしっかりヒットできるようになった」と、2週間前の「ほけんの窓口レディース」では今季ベストの24位タイでフィニッシュ。大舞台を前に、修正ポイントを見つけられたことは大きな収穫だった。 もちろん
2018/10/22GDOEYE 終盤4ホールで逆転 今平周吾と川村昌弘の激闘 アゲンストの風が両サイドの木々を揺らした。先に打つ川村は1Wを握った。海外のコースを知る25歳は「刻むホールでも、1Wをしっかり振る」という哲学を持つ。ボールは硬く乾いた地面に弾み、右の林に転がっていった
2018/06/23国内男子 2週間のオフに何をした? 49歳・「練習しないプロ」手嶋多一の場合 」…。ボールの打ち込みは? 「練習場には行ったよ。今とは違うクラブが届いたから」というが、球数は「50球」…。「(状態を)良くしたい!と思うことが大切。ひたすらイメージトレーニングをしていた」と言いつつ
2024/07/18国内女子 三ヶ島かなが今季初の首位発進 山下美夢有7位 森田理香子は出遅れ 。2017年に初めて獲得したシードを昨季限りで手放し、今季からボールも含めて用具契約をフリーにして心機一転のシーズン。「明日は(午前6時50分スタートで)朝も早いので、涼しいし、グリーンもきれいだと思う