2024/03/16国内女子

戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ

あり、キャリーを稼げるロングヒッター有利になり得る。 「ドライバーとかで球が滑ったりするので雨は嫌いだけど、そこも気をつけて回りたい」。首位タイで並ぶのはツアー19勝の鈴木愛、同9勝の小祝さくら。実績豊富な先輩、コースを力で制するつもりだ。(鹿児島県姶良市/内山孝志朗)
2017/06/03国内女子

渡邉彩香が自己ワースト「85」 OB連発で予選落ち

良かったけど、右も気持ち悪くなった。この天気とタイトなコースで、リズムを戻せなかった」と、最後まで修正が効かないまま18ホールを終了。「ドライバーは去年の後半も苦しんだ。良くなってきたところだったので、ショックといえばショックです」と話し、疲労がにじむ表情を曇らせた。(新潟県長岡市/塚田達也)
2016/11/12国内男子

選手コメント集/三井住友VISA太平洋マスターズ 3日目

「自分の思い通りに出来なかったです。ドライバーもアイアンも全部。世界ランクトップ10に入る選手は、プレースタイルがかっこいいですね。一緒にプレーしてみて、隙がないなと感じました。あすも同じメンバーで
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

ゴルフ5がツアー撤退 穴井詩は『M1』で好発進

見通しだが、試合会場でツアーバンによるサービスは受けられなくなる。 穴井はこの日テーラーメイドの初代M1ドライバーを握って、首位と1打差の3アンダー2位発進した。撤退を知って以降、キャロウェイの製品なども
2017/07/16国内女子

勝みなみ プロテスト前の最終ゲームでローアマ獲得

ことに成長を実感。「結果は悪かったけれど、ドライバーは飛距離も出るようになったし、(プロの世界で)十分に戦っていけると改めて感じた。あとは、これを自分の体にしみこませるだけだと思う」。プロへの最終関門を
2016/11/19国内男子

飛ばし屋ケプカが単独首位、賞金王争いも加熱

力を見せた。2015-16年シーズンのデータで、ドライバーの平均飛距離302.6yd(19位)のショットと、平均パット1.744(18位)の実力を宮崎でも披露。また、先月の「CIMBクラシック」で大会
2016/05/06ワールドレディスサロンパス杯

飯島茜 悪かったのは「私」じゃなかった

ゴルフの「TW727 455 ドライバー」をチョイスした。だが、ふと気になって確認してみると、10.5度のつもりだったロフトが「8.5とか9.5とか…」と、少ないことが分かったという。 適正ロフトに修正
2014/11/21国内女子

北田瑠衣が単独首位 アンが賞金女王戴冠へ前進

。 「2オンなんて何年ぶりかな。先週(4位タイ)からショットの調子が良くて、その流れで今週もいいですね。ドライバーショットも飛んでいると思う。今日も腱鞘炎は痛みが出なくて良かったです」。不安もある左手