2009/03/16マスターズ

コース紹介/マスターズ

Hole 1番~Hole 9番 解説:中嶋常幸 1954年生まれ 日本タイトルの4冠達成者。マスターズにも1984年から10回以上出場。 ■Hole 1番 Tea Olive(キンモクセイ)445
2016/11/02国内シニア

今季2戦目の74歳・青木功 目指すは「アンダーで」エージシュート

エージシュートを達成。「優勝争いできないとおもしろくない。オーバーパーではなく、アンダーでエージシュートを決めたい」とプライドをのぞかせ、達成への意欲を露わにした。 なお開催期間中は、中嶋常幸、倉本昌弘、芹澤信雄らによるトークショーを行うなど、シニアファンには見逃せないイベントが催される予定だ。
2011/04/26国内男子

世界最少「58」をマークした和合で、石川遼が連覇に挑む!

チャンピオンに大きな注目が集まりそうだ。 さらに池田勇太、藤田寛之、松村道央、丸山茂樹、片山晋呉ら優勝候補たちに加え、青木功、尾崎将司、中嶋常幸の“AON”も揃って参戦。今年は、和合でどのようなドラマが生まれるのか。期待に胸膨らむ1戦が、間もなく幕を開ける。
2015/09/29国内男子

3年ぶり出場の石川遼は池田勇太と予選同組に

」とスコアを2つ伸ばし、通算7アンダーで逆転優勝。上位4人を韓国勢が占める結果となった。 1970年の初年度から名門・三好CCを戦いの舞台とし、熱戦が繰り広げられてきた今大会。青木功、尾崎将司、中嶋常幸
2008/12/01国内男子

賞金シード争いの明暗!初シード獲得は石川遼含め13人

しか出場できないため、ランキング下位の選手は出場することができない。 男子ツアーは賞金ランキング上位70位までにシード権が与えられるが、今年は丸山茂樹、中嶋常幸、ブラント・ジョーブ(米国)が出場義務
2016/06/11国内シニア

マークセンが首位浮上 シニアツアー初優勝に王手

たら優勝できると思う。ぜひ勝ちたい」と見据えた。 2打差の通算8アンダー2位には冨永浩、奥田靖己、真板潔の3選手。首位から出た崎山武志、中嶋常幸らが通算7アンダー5位で最終日を迎える。
2015/06/10国内シニア

関東でシニア今季初戦 倉本、青木、中嶋ら主役たちが勢揃い

きり、4年ぶりとなるツアー通算2勝目を手にした。 近年の歴代優勝者である尾崎直道(13年)、中嶋常幸(12年)のほか、開幕戦初日にエージシュート「71」を記録した72歳の青木功、倉本昌弘、井戸木鴻樹、室田淳、芹澤信雄らツアーの主役たちが揃って出場する。
2014/10/10ギアニュース

ダンロップスポーツクラブがオープン!

リニューアルを記念して、会員向けに中嶋常幸プロの講演会&レッスン会を千葉県柏市のダンロップスポーツクラブで開催した。 その模様は順次配信していくが、第1弾として施設の紹介、そして同社がゴルフ、テニスに続く