2019/06/03全米女子オープン 初めての全米女子オープン’2019 (その2) ラフからもグリーンに乗せられた。今週の収穫はパターのタッチとかフィーリングです。きわどいものも決められたので成長したと思う。アプローチはもっと自信を持って、いろんなことにトライできるように練習したい
2019/04/11マスターズ “池ポチャ”フィアンセ「また来年も」 パー3コンテストに今平&小平 。「ちょっと力んだ」という8Iでの一打はグリーン右手前のラフに落ち、“寄せワン”で見事パーをセーブ。小平は「メチャクチャ悔しそうでした。パーが救い。ボギーだったらきょうは最悪な一日になっていた」と、ほっと
2019/04/10進藤大典ヤーデージブック 感動のフィニッシングホール オーガスタ18番は最終試験 場合)スライス、フェードボール(右回転のボール)では、右のラフまで転がってしまう。また、ティエリアからは左側の木の方がせり出ており、フェードを意識しすぎると、そこに当てて地面にポトリ、飛距離は100yd
2019/04/08ANAインスピレーション 畑岡奈紗メジャー初制覇ならず 後輩が追う背中 ちょっと。PWでグリーンには届くけど、それだとピンハイまでいけない。9Iでコントロールして打ったら、それが奥のラフに入ってしまった」。攻めきった手ごたえはある。「でも、1個のボギーで流れが変わってしまう
2018/12/27ニュース ペナルティの涙は過去のものに? 大きく変わるゴルフ規則(2) 打ち”は無罰に 2015年「CAT Ladies」で、服部真夕がグリーン周りのラフから58度のウェッジでアプローチショットを打った。その直後、まだ空中に浮いているボールにクラブヘッドが当たり、ツアーでは
2018/11/01ツアーギアトレンド FWキープ率新記録なるか 稲森佑貴がティグラウンドで考えること 」を制し、ツアー初勝利をメジャータイトルで飾った。最終日はパー3を除く14ホールのティショットが一度もラフにつかまることなく、逃げ切った。2015年から日本ツアーのフェアウェイキープ率部門で3年連続
2018/10/31国内男子 昨年から9ホール変更 石川遼は沖縄特有の強風にも警戒 からブーゲンビレアコース)になった。コースの印象について「去年と9ホール変わりましたけど、相変わらず戦略性に富んでいて、大好きですね」と語った。「沖縄の地形とか自然を活かした難しさがある。ラフは深くは
2018/05/17米国男子 埋め立て地にアメリカンリンクス 松山英樹は「イギリスみたい」 目指したのはリンクススタイル。広大なフェアアウェイと短いラフ。その両サイドには背の高い雑草が生い茂る。使用された芝種ゾイシアは、特徴がスコットランドなどのコースに多いフェスキューに最も近いという判断から
2018/05/26国内男子 アジアで鍛えた精神力 笑顔の高橋賢が初めての最終組 。 この日の9番では、右ラフからの2打目を引っ掛けて左サイドの池に入れたが、ドロップ後の4打目を6Iでドローを掛けて1mにつけてボギーセーブ。「かなりナイス(ボギー)でしたね」と微笑んだ。 あすは国内ツアー
2018/05/18米国男子 小平智 2戦連続イーグルもマネジメントを反省 難しい場所につけてしまった。ああいうところが上手くいっていない」。後半1番(パー5)では左ラフから3Wでの第2打を右に曲げ、3打目のウェッジショットがグリーン手前に戻ってくるミス。同ホールまでに2
2019/06/24KPMG女子PGA選手権 ジェットコースターでストレス発散 畑岡奈紗が最終日にまたも“爆発” 」と前日までと打って変わって表情は明るい。 インから出て11番(パー5)で2mを沈めると、バーディラッシュが始まった。15番(パー5)でラフからの3打目を50㎝につけ、2つ目のバーディ。17番(パー3
2019/07/04旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.63 アイルランド編 …。その他にもホールとホールがクロスしているところも多いので、プレー時間もおのずと長くなるかもしれません。 本場のリンクスコースは雨風や長いラフだけが敵ではありません。フェアウェイやグリーンは大きく
2019/06/30米国男子 松山英樹はバーディ締めで浮上「優勝には10アンダー必要」 、2パットで3つ目のバーディを奪った。 流れに乗って迎えた最終18番。ラフが茂る左サイドのペナルティエリアからの2打目をグリーン手前6ydに運ぶと、上って下るスライスラインをパターでねじ込み
2019/07/24米国男子 ファイヤーストーンを離れたWGC 松山英樹「ここでも良い成績を」 回り、「ちょっと狭いなあ、という印象。ラフはないんですけど、フェアウェイにしっかり置いておきたいな、というホールはたくさんあった」。グリーン周りの芝は短く刈り込まれ、外せば傾斜の下に落ちるホールも多い
2019/04/14マスターズ 2019年「マスターズ」組み合わせ&スタート時刻 ・オルティス 10 8:25 21:25 デボン・ブリングキース・ミッチェルパトリック・リード 10 8:36 21:36 ティレル・ハットン小平智アンドリュー・ランドリー 10 8:47 21:47 ラフ
2018/10/14米国男子 フェデックスポイントは“座席”にも影響 小平智は今季初戦を43位 ボギーの直後、9番から2連続バーディで挽回。その後はスコアを伸ばせず、14番で右ラフからの2打目をグリーン手前の池に入れて再びボギーを喫したが、「この(優勝争いから遠い)スコアだから、攻めないと仕方がない
2018/10/21米国男子 3月以降のビックイベントが視野 松山英樹は新シーズン初戦で18位 に続いて快晴無風となった絶好のコンディションで、上位の背中は遠のいた。 それでも、17番(パー3)は5mのパーパットを沈めて粘り、最終18番(パー5)は深いラフから7I で残り180ydをグリーンオン
2018/06/27佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 秋吉翔太が変えなかった“自分スタイル” 舞台シネコック・ヒルズGCは、フェアウェイこそ狭くありませんでしたが、一度入ってしまうとなかなか抜け出せない長いラフと、外せば転げ落ちてしまう砲台グリーン、厳しいピンポジションが多くの選手を苦しめました
2018/06/18全米オープン 歴史に名を刻む全米連覇 ケプカが遂げた「父の日のプレゼント」 ボクのためにある」と宣言。今年は一転しロースコアの最終日を5バーディ、3ボギーの「68」。後半11番(パー3)は奥のラフから2打目をミスし、グリーンを越えバンカーへ。4mのボギーパットを前に
2018/06/16全米オープン メジャー初挑戦の星野&秋吉は惨敗 収穫は山積みの宿題 。慌ただしい参戦になったが、22歳は「本当に出られて良かった。100個くらい学んだことがあった」と満面の笑み。傾斜の強いグリーンや、ひざ上まで伸びたラフへの対応に「ウェッジを3本にしたほうが良いんだなとか