2016/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

会心イーグルで上位キープも池田勇太「距離感が合わない」

から“入った”という感じだった」とボールがカップに消える直前から右腕でガッツポーズを作った。 「そこから良い流れで行けると思った」という矢先、急に距離感が乱れだしたアイアンがブレーキをかける。8番(パー
2016/10/07国内男子

選手コメント集/HONMA TOURWORLD CUP AT TROPHIA GOLF 2日目

アンダー、3位タイ 「距離が長いのでパーを拾うのが精一杯。きのうよりも飛距離が落ちて、ボールは曲がるので寄せパーが多かった。グリーンは硬くて速かった。きのうとは別のグリーンのようだった。あしたは厳しくなる
2016/10/14日本オープン

「やっと開幕した感じ」石川遼”3アンダー”に課題と手応え

たホールで、フェアウェイをしっかりとらえた。難度は「ボール1個のところを狙うイメージ」と説明するほど。悪い流れを断ち切る意味でもプレッシャーのかかる場面だったが、「ズルズル行かなかった。締まったゴルフ
2016/11/28国内女子

笠りつ子が日本チーム主将に/女子4ツアー対抗戦

プレー、第2ラウンドがフォアボールのマッチプレー、第3ラウンドがシングルスのマッチプレーで戦われる。若手、中堅、ベテランとバランスのとれた“リツコジャパン”で大会連覇に臨むことになる。 ■ 日本ツアー
2016/09/22国内男子

0.25インチのひらめき 21歳・稲森佑貴のホップステップ

)長いパターを手にしたことで、アドレスとストロークの安定性を実感した。「体からグリップまでこぶし1個分くらいの間隔を開けて、振り子感覚で打てるようになった」。ボールの転がりもスムースになり、この日の
2023/01/25米国男子

10度目のトリーパインズ 松山英樹と南北2コースの相性は

ながら、なかなかボールが見つからないこともあったほどだった。予選同組となる世界ランキング6位のザンダー・シャウフェレも「フェアウェイを狙うことに、これほど不安になったことはない。本当にタフ」と話している。上位進出へ、NCでの好スタートが求められそうだ。(カリフォルニア州ラ・ホヤ/亀山泰宏)
2023/01/27米国男子

値千金の2イーグル 蝉川泰果が初日128位から滑り込み

通過を引き寄せた5番のイーグルもそうだった。残り200ydで風は左から。5Iでカットしたボールは意図に反してピンの2、3m手前まで飛んだ。「(ラウンドを通して)イメージと合っているショットがないです」と