国内女子ツアー「ニチレイレディス」の初日に6アンダーをマークし、青山加織と並び首位タイに立った全美貞（韓国）。スタートの1番、そして2番と連続バーディを奪った全だったが、4番パー3でダブルボギーを

。 「大王製紙エリエールレディス」2日目を終え、二人仲良く3オーバー。カットラインには3打足りずに予選落ちが確定した。先週までの賞金ランキングは、服部が77位で、肥後は92位。賞金シードの50位には遠く

国内女子ツアー第2戦の「アコーディア・ゴルフレディス」でプレーオフの末に優勝をもぎとった不動裕理。今季開幕戦では、37位タイと振るわなかったが、その原因は3パットを5回したというパッティングの不調

「西陣レディスクラシック」初日を4オーバー43位タイと出遅れた佐伯三貴が、2日目に5バーディ、1ボギーの「68」をマーク。首位に3打差の通算1アンダー8位タイへジャンプアップし、2週連続優勝への可能

」へのフル参戦を予定。「ステップで1試合でも勝ちたい」と、優勝者に与えられるレギュラーツアー4試合出場という資格も狙うつもりだ。 綾田の次戦は4月の終盤に開催される「サイバーエージェントレディス

国内女子ツアー「Tポイントレディスゴルフトーナメント」初日。今シーズンの開幕戦でツアー初勝利を飾った斉藤愛璃は、先週優勝のイ・ボミ（韓国）、アマチュアの比嘉真美子と同組で9時57分にスタート。今週も

2010年に新規開催された「Tポイントレディスゴルフトーナメント」を制し、初代優勝者にその名を刻んだ北田瑠衣。昨年は東日本大震災の影響により中止となったため、1年越しのディフェンディングチャンピオン

開幕戦で華々しいツアー初勝利を収めたものの、続く第2戦ではカットラインに1打及ばず予選落ちを喫した斉藤愛璃。だが、今週の「Tポイントレディスゴルフトーナメント」でもその注目度は変らない。初日の

首位に1打差と、ツアー2勝目を逆転圏内で「Tポイントレディスゴルフトーナメント」最終日を迎えた笠りつ子。だが、スタートホールの1番（パー5）を3パットとしてボギー先行。その後も2つのボギーを重ねる

「Tポイントレディスゴルフトーナメント」2日目は韓国勢が躍進を見せる中、首位タイからスタートした大江香織が3バーディ、3ボギーのイーブンパーで終え、通算4アンダーの4位タイでホールアウト。一歩後退し

ロレックス 世界ランキング 2011年度 第10週 日本女子ツアー第2戦、「Tポイントレディス ゴルフトーナメント」は、東北地方太平洋沖地震の影響により開催中止。上位勢の変動はなく、ランキング上位

「ダイキンオーキッドレディスゴルフトーナメント」に出場する。 宮里藍 「すごく自分のフィーリングが良かった。今日が4日間で一番タフなコンディション。その中でもトータルとして自分のゴルフができていた

今年の賞金シード獲得ラインは、永久シードの不動裕理を除く賞金ランキング51位。「大王製紙エリエールレディスオープン」最終日に大きな注目を集めたのが、同52位からの逆転初シード入りを狙う吉田弓美子だ

国内女子ツアー「日本女子プロゴルフ選手権競技コニカミノルタ杯」に出場する有村智恵が、大会前日の練習日に10番から9ホールをラウンドした。有村は先週の「ゴルフ5レディス」にはエントリーせず、1週間の

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」にスポンサー推薦で出場する金田久美子。シード権を持たない金田にとって、この大会が推薦で出場する7試合目。推薦での出場は年間8試合までという規定

国内女子ツアー「ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメント」で大会連覇を狙う諸見里しのぶ。昨年はこの大会でシーズン5勝目を果たし、賞金女王争いでも一歩抜け出したが、今年はこれまで未勝利。そのことでの焦り

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」で、上原彩子とのプレーオフを制し、今季2勝目を果たした飯島茜。今回の優勝には上原の存在が大きかったと振り返る。いままで、それほど親交の深くなかった2人だが、2週前の

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」は、通算12アンダーでホールアウトした上原彩子と飯島茜のプレーオフに突入。その1ホール目は飯島が2打目をグリーン奥のカラーに運び、上原は2オンに成功。飯島が先に1

国内女子ツアー「ゴルフ5レディス」で初日に首位タイスタートをした馬場ゆかりは、2日目にスコアを2つ伸ばしたが、4位タイに後退し、最終日は最終組の2つ前でラウンドした。2週連続で最終日に最終組で

国内女子ツアー第22戦「ゴルフ5レディス」の2日目に9アンダー「63」を出して単独首位に浮上した上原彩子。自己ベストでもあり、コースレコードのビッグスコアをたたき出した要因は飯島茜の父親からの