2017/11/04国内シニア

マークセンがツアー史上最高額で2年連続賞金王を戴冠

優勝を挙げ、2年連続賞金王に輝いた。2年連続は室田淳(06、07年)以来10年ぶり。今大会の優勝賞金1400万円を加算して今季の獲得賞金6895万4791円に積み上げ、シニアツアー史上最高獲得賞金額を…
2009/06/26国内男子

石川遼が快進撃!単独2位で決勝ラウンドへ

兵庫県西宮市にあるよみうりCCで行われている国内男子ツアー第7戦「~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック」の2日目、気温28度を超す暑さの中、石川遼が快進撃を続けている。 初日を3アンダーの…
2008/09/26国内男子

2日目は日没サスペンデッド、石川遼は予選落ちが濃厚に

大阪府にある茨木カンツリー倶楽部 西コースで行われている、国内男子ツアー第15戦「アジアパシフィック パナソニックオープン」の2日目。定刻通りにスタートしたが、雷雨の影響により8時25分から2時間…
2011/11/10国内男子

2位発進の谷口徹 逆転賞金王も「諦めていない」

静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開幕した国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」初日。先月の「ブリヂストンオープン」で今季初勝利をマークした谷口徹が、2勝目へ向け好発進に成功した…
2009/05/09ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

諸見里しのぶが単独首位に浮上! 福嶋が2打差で追う

まで上昇。会場には9,525人のギャラリーが詰め掛けた。 2日目がサスペンデッドとなったため、この日は第2ラウンドの残りと第3ラウンドを実施。第3ラウンドを終えて単独首位に浮上したのは、首位に3打差の…
2015/09/24国内男子

復活への2アンダー 高橋竜彦の“浮気相手”は?

国内男子ツアー「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」初日。難度の高いコースを2バーディ、ノーボギーの「68」(パー70)でまとめ、2アンダー9位発進を決めた41歳は、相棒に感謝しきりだった。 今大会…
2003/09/20国内男子

来るか連覇!ジャンボが首位と3打差の2位に浮上!!

記念大会を制したジャンボ尾崎が、スコアを伸ばし優勝争いに絡んできた。3アンダー12位からスタートしたジャンボは、2番ホールで下り5メートルのバーディパットを沈めると、5番も4メートルを沈めた。そして7…
2003/04/20国内女子

韓国の李知姫が、耐えて2週連続優勝!!

た。そして、最終日に追い上げを見せた北田瑠衣を1打差で振り切り、2週連続優勝を達成した。 アイアンの方向性が悪く、バーディチャンスすら迎えることの出来なかった李だが、アプローチとパッティングが冴えてい…
2004/09/19国内女子

女王不動を抑えた!茂木が逃げ切り今季2勝目

られた。 試合前に「不動さん、大場さんについていきたいです」と話していた茂木は、前半から果敢に攻めて、13番までに5つスコアを伸ばした。また、2打差の3位タイからスタートした女王不動裕理もピッタリマーク…
2001/04/22国内男子

片山晋呉に隙なし。堂々の2年連続優勝を飾った。

茨城ゴルフ倶楽部で行われているキリンオープンゴルフ最終日。最終組にはディフェンディングチャンピオンの片山晋呉、昨シーズン賞金ランク2位の谷口徹、そしてマスターズ4位の伊沢利光が揃う組み合わせとなった…
2018/09/14エビアン選手権

畑岡奈紗が2打差の4位発進 上原、横峯は出遅れ

◇海外女子メジャー◇エビアン選手権 初日(13日)◇エビアンリゾートGC(フランス)◇6523yd(パー71) 今季のメジャー最終戦が開幕。米ツアー2勝のカルロタ・シガンダ(スペイン)とルーキーの…
2022/03/27米国男子

ベン・マーティンが7年5カ月ぶり勝利へ2打差守る

「70」でプレーし、通算14アンダーとして初日からの首位の座を守った。2014年10月以来の復活優勝に向け、後続に2打差で最終日に臨む。 通算12アンダー2位にチャド・レイミー。「65」をマークした
2021/11/19米国女子

イ・ジョンウン6が首位発進 笹生2打差6位 畑岡25位

マークし、8アンダーの単独首位で発進した。 ジェニファー・カップチョ、ミナ・ハリガエ、セリーヌ・ブティエ(フランス)、キム・セヨン(韓国)の4人が1打差の7アンダー2位で続いた。 笹生優花は1イーグル…
2022/08/19アジアン

地元・韓国の2人が首位浮上 ケプカ弟「68」

◇アジアンツアー◇インターナショナルシリーズ 韓国 2日目(19日)◇ロッテスカイヒルコース(韓国)◇7079yd(パー71) 地元・韓国のキム・ビオが「63」でプレー。25位からオク・テフン(韓国…
2018/07/26アジアン

29歳中西直人が1打差2位/アジアンツアー

2位に29歳の中西直人が続いた。 アジアンツアーメンバーの長谷川祥平はイーブンパーの47位になった。 副田裕斗は1オーバーの74位、中込憲は2オーバー92位。新木豊は3オーバー108位、竹内廉は5オーバー133位、原田凌は6オーバー138位と出遅れた。