2024/07/11国内男子

稲森佑貴、大槻智春ら4人首位発進 石川遼は88位と出遅れ

好調を維持し、「ショットが全体的に良かった」と持ち味のフェアウェイキープ率は100%を記録。後半6番は短い距離を外す3パットで唯一のボギーを喫したが、「いったん忘れて、残り3ホールに切り替えて集中した
2017/11/01国内男子

賞金ランク1位の小平智 青木功監修コースを警戒

た日本ゴルフツアー機構(JGTO)会長の青木功は、「自然を味方にするような心構えができないと攻略できない。世界基準のコースを作った」と自信満々。バンカーの数が増えたほか、フェアウェイはこれまでの
2016/11/13国内女子

68罰打の上原彩子 公式ページで確認不足を陳謝

天候によるコース状況不良のため、フェアウェイなどの芝を短く刈られた場所では、ボールを拾い上げて泥などをふき取り、同じ場所に戻して打てるというローカルルールが適用された。 しかし、上原は「1クラブの長さ以内の
2016/09/30国内男子

選手コメント集/トップ杯東海クラシック 2日目

あまり変わらず、パットだけが良かった。いつ(本格的に)おかしくなるのか…という状態。なかなかバーディチャンスもなかった。一番はフェアウェイキープができないことが問題。練習場ではまだ良いのが、コースに出ると
2017/05/06ワールドレディスサロンパス杯

2日間ノーボギーのキム・ハヌル 自身初の2週連続Vなるか?

合わせるのが難しかった」というムービングデーを、「ノーボギーだから満足しています」と爽やかな微笑で振り返った。 この日、フェアウェイを外したのは3回だけ。安定したショットは、今季初優勝となった前週から継続し
2017/08/11国内女子

池ポチャ5連発 山田成美が史上ワースト「15」

。ティショットはフェアウェイへ。残りは160yd。7Iで放った2打目は池ポチャ。1罰打を加え、ピンまで75ydのドロップゾーンからの4打目は、52度のウェッジでグリーンを狙ったのだが…。 4打目 届かず池ポチャ
2017/07/27国内男子

インスタ好調の横田真一 試合でやれよ→やりました

真一が7バーディ、2ボギーの「67」で回り5アンダー。首位と2打差の17位タイと上々の滑り出しを見せた。 米国のコースを思わせる洋芝のフェアウェイは、前日までの雨を含んでいっそう軟らかくなった。各選手が
2016/05/23全米オープン

36ホール短期決戦は好相性?谷口徹が10回目の全米OPへ

落ち。「グリーンとフェアウェイのアンジュレーションが強くて、メチャクチャ難しかったイメージしかない。とりあえず体調をしっかり整えて頑張りたいです」と、当時は手も足も出なかった難コースへの再挑戦に臨む
2017/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

データ収集はバッチリ? イ・ボミは2度目の大会制覇へ好発進

「短いホールでいかにバーディを獲れるかが勝負のカギ」と話していたが、「気持ちが入ってしまった」と、4~5mのチャンスを決めきれなかった。それでも「フェアウェイキープ9回、ボギーは1つだったので、良い