2012/10/05GDOEYE

丸山茂樹、2位浮上も 苦悩の決勝ラウンドへ

バーディ、1ボギーの「69」をマークして通算7アンダー。首位の池田勇太に3打差の2位タイにつけている。 右手親指のケガ、ドライバーショットへの不安・・・前日に口にしていた、そんなネガティブな要素を感じ
2012/07/14国内女子

森田が首位!連覇を狙う有村が1打差2位タイ

。フェアウェイキープに苦しみながらも「(ドライバーショットが)曲がるから、他の人よりもラフから打つ回数は多い」と淡々とプレーを進め、7番では右ラフから残り107ydをピンそば1メートル以内につけバーディ。さらに
2011/08/26国内男子

B.サンムンが暫定で首位キープ!石川遼が急浮上

一新、ドライバーのシャフトを変更するなどクラブ調整に積極的に取り組みさっそく結果に繋げた。「スコアには満足」というのもさることながら、「まさか最後まで回れると思わなかった」と日没直前のホールアウトを喜ん
2012/08/26国内男子

K.ヒョンソンが逃げ切ってツアー初勝利!貞方は1打届かず

2度首位タイに並ばれたが、ヒョンソンは冷静だった。15番で貞方が1メートルのパーパットを外して再度単独トップに立つと、続く最難関の16番で、ドライバーでフェアウェイをとらえて逃げ切りムードを築く。最終
2007/12/24プレーヤーズラウンジ

プレーヤーズラウンジ番外編<遼くんの新・練習法>

ているとはいってもまだ16歳。ドライバーで遠くにかっ飛ばすのは楽しくて何時間でも飽きないが、グリーン上で地道にボールを転がす練習には限界がある。 「30分でいいから頑張ってみよう。そう思って始めても
2011/11/18国内女子

古閑美保が2アンダー発進!首位はヤング・キム

。 とはいえ、「これが今出せる精いっぱいのゴルフ」と明日に向けて楽観視はしていない。「ドライバーが良くないし、アイアンもしっくり当たってこない。良いパットが決まってくれたのでこの位置にいるけど、どう転ぶか
2004/11/22プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちのもうひとつの栄冠<平石武則>

ドライバーショットは、曲がる気がせえへん。今年は、絶対に渡さへんで~!!」と、ひとしきり意気込んでいた平石は、ふいにしみじみと言った。 「…それにしても、俺(2001年)、鴻樹(2002年)、鴻樹
2007/02/10さくらにおまかせ

目標の2桁アンダーまであと一歩。イーグル奪取で17位に浮上

よりパッティングが打ち切れて、それが入ってくれましたね。前半3アンダーでターンして、まあまあかなと思ったんですけど、後半は連続ボギーもあって…でもイーグルはラッキーでしたね。自分の中ではドライバー
2011/08/28石川遼に迫る

遼、今季初勝利を逃すも生涯獲得賞金5億円を最速突破

OBや林のプレッシャーがかかるホールでも、置きにいくことなく、ドライバーを振り抜けたことに納得の表情。次週は3連覇のかかる「フジサンケイクラシック」を迎え、後半戦は2年ぶりの賞金王奪還に向けて重要な