2019/08/24米国男子

37歳リービー 人生21回目のホールインワン

だ。 コツを問われた37歳は「ホールを目がけて打つこと。あとは運だね。なぜだかなんて分からないよ。ホントに説明できない」と笑顔。通算6アンダー7位タイで週末を迎える。(ジョージア州アトランタ/桂川洋一
2020/03/14米国男子

マキロイ PGAツアーのシーズン中断は「正しい決断」

だろうね。きょうだってここに来るとき、誰もいなくて不気味な感じがした。そうなってほしくはないけれど、似たような感じだろう」と話していたが、キャリアグランドスラムがかかる一戦は持ち越しとなった。 当面の間はコーチと練習に励む予定だという。(フロリダ州ジャクソンビル/桂川洋一
2020/03/31ニュース

新型コロナウイルス感染拡大 ティーチングプロにも影響

シーズン終了後のフェデックスカップボーナスから前借りできる金銭援助の制度を打ち出した。倉本会長は「我々は“一歩進んで”、自分たちの持っているお金を出すという気持ちでいる。もちろん各協会(全国のプロ協会)の中枢幹部たちが自分たちの給料を減額するという話も出た」と組織的に対策を練る。(編集部・桂川洋一
2020/02/24米国男子

今平周吾は61位 フロリダでの“第5のメジャー”は回避へ

。 同月末の「WGCデルテクノロジーズ マッチプレー」(テキサス州オースティンCC)の前に再渡米し、4月のメジャー初戦「マスターズ」に臨む。「今後も海外の試合があるので調子を崩さずに頑張りたい」と話した。(メキシコ・メキシコシティ/桂川洋一
2020/03/12米国男子

キャディの負けられない戦い アイランドグリーンでニアピン対決

「マウンドのちょっと奥からスピンで戻すつもりが、キャリーでだいぶ奥に…。悔しいです」と残念がった。 優勝は4フィート6インチ(約1m37㎝)を記録したJ.T.ポストンのキャディ、アーロン・フレナーだった。(フロリダ州ジャクソンビル/桂川洋一
2019/12/25国内男子

青木功JGTO会長 新スローガンは「感動・歓喜・感謝」

ないわけにはいかない。 2020年は「感動・歓喜・感謝」のスローガンを掲げるという。「2020年はもう一度プロ意識の原点に戻る一年であってほしいと願いを込めた。選手ひとりひとりがそれをきっちり表してくれれば男子ツアーの活性化につながると思う」とメッセージを投げかけた。(編集部・桂川洋一
2019/12/24国内男子

今平周吾は米・欧ツアーで2020年始動 “怪物”からの助言は

、やっぱり早めに入るのは良い結果につながるのかな」と話した。 世界ランキング50位(現在31位)をキープしていれば、メジャーや世界選手権以外にも多くの大会に出場できる。「前半は海外の試合に出る。そういう環境に慣れていきたい」と前のめりになった。(編集部・桂川洋一
2019/08/16米国男子

ウッズはショートゲームミスで出遅れ50位 相棒は“キャディ殿堂”に

殿堂”入りを決めた。かつてフレッド・カプルス、ダスティン・ジョンソンらのバッグを担ぎ、2011年からタッグを組んできた相棒を、ウッズは「彼は30年(キャディの)仕事をしてきた。まさにそれが彼の人生だ」と誇る。残りは54ホールもあきらめるわけにはいかない。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一
2019/08/10米国男子

ウッズは故障で第2R前に棄権 最終戦出場に黄信号

する。 コメントでは「ニュージャージーとニューヨークのファンのサポートに感謝したい。現段階では来週のBMW選手権に出場したいと思っている」と続けた。(ニュージャージー州ジャージーシティ/桂川洋一
2019/08/19米国男子

ウッズは最終戦進出ならず 日本で新シーズン始動か

のは10月の「ZOZOチャンピオンシップ」(千葉/アコーディア・ゴルフ習志野CC)と、キャプテンとして米国選抜を率いる12月の世界選抜との対抗戦「ザ・プレジデンツカップ」(オーストラリア・ロイヤルメルボルンGC)だけ。新シーズンを日本で迎える可能性もある。(イリノイ州メダイナ/桂川洋一
2020/03/26国内男子

大会開催は不透明 新選手会長の時松隆光「準備することが大切」

遼から選手会長職を引き継いだ。「一番大事なのは選手として活躍すること。自分のプレーもがんばりつつ、ファンの方にも喜んで帰って頂くことを徹底的に考えていきたい」。トーナメントの実施が不透明でも多忙な時間はすでに始まっている。(編集部・桂川洋一