2011/10/07GDOEYE 野村、ラストスパートに爆発の予感 ~」以降の試合に出場できないことになる。 目先の目標は、11月開催の日米ツアー共催競技「ミズノクラシック」出場資格を得るべく、来週の「富士通レディース」を終えて賞金ランク35位以内に食い込むこと。「今週は
2011/10/16国内女子 3位タイの藤本麻子「今は練習がしたい」 「富士通レディース」の初日、そして2日目とラウンド後、最も遅くまでパッティンググリーンで練習をしていたのは、最終日もスコアを伸ばして3位タイに食い込んだ藤本麻子だった。4m程度の距離を何度も繰り返し
2011/10/15国内女子 木村敏美は“おばちゃんのゴルフ”で優勝を狙う 国内女子ツアーの最年長優勝記録は、1995年に岡田美智子が「大王製紙エリエール女子オープンで」で達成した50歳312日という大記録が存在する。今週の「富士通レディース」を首位と1打差の2位タイで
2011/10/15国内女子 藤田幸希、怪我の功名!? 2位タイに浮上 先週開催された「SANKYOレディースオープン」を欠場した藤田幸希が、「富士通レディース」2日目にこの日ベストスコアの4アンダー「68」をマークして、通算5アンダー2位タイに急浮上した。 9月初旬
2011/10/15国内女子 服部「今夜は中日、そして明日は私です!」 「富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけていた服部真夕が、2日目は雨と強風の中で1バーディ、1ボギーにまとめて通算6アンダーをキープし、単独首位となった。 「耐えましたよ
2011/10/12国内女子 馬場ゆかりが、所属の“ビックカメラ”でトークショーに出演 のパッティング対決、じゃんけんプレゼント大会などが行われ、多くのファンを交えてのイベントは大いに盛り上がりを見せた。 今週末、千葉県にある東急セブンハンドレッドクラブで開幕する「富士通レディース」は
2011/10/14国内女子 服部真夕「私もドラゴンズのように諦めない!」 9月に開催された「マンシングウェアレディース東海クラシック」で今季1勝目を挙げた服部真夕が、「富士通レディース」の初日に6アンダーをマークして首位タイにつけた。2番でバーディを先行させたが、5番の
2011/10/14国内女子 体調不良を乗り越え古閑美保が12位タイ 、現時点で出場資格を持たない「ミズノクラシック」、そしてツアー最終戦の「リコーカップ」の出場権を狙っているからだ。 「富士通レディース」初日は、2アンダー12位タイにつけた。前半の2番、3番と共に4
2023/09/02国内女子 岩井千怜が16番で池ポチャ5発の「14」 ツアーワースト2位の大たたき 2020年10月「富士通レディース」第2ラウンドの「84」に次ぐ大たたき、プロ転向後は自己ワーストで通算11オーバーとなった。「悔しいし、自分でもちょっとびっくり。情けない」と肩を落とした。 次週は
2023/09/04米国女子 古江彩佳はパッティング復調 今後は国内ツアー3試合に出場 ディフェンディンチャンピオンとして所属先主催の「富士通レディース」(10月13日開幕/千葉・東急セブンハンドレッドC)。「気負わずに、気楽に。久しぶりの日本の試合なので楽しんでゴルフができたら。気持ち良く帰れます」と晴れ晴れした笑顔を見せた。(オレゴン州ポートランド/石井操)
2023/09/10日本女子プロ選手権 原英莉花が米ツアー予選会にエントリー「困難を乗り越える」 決断とは関係ないことを強調。予選会前週に行われる国内ツアー「富士通レディース」、同週の「マスターズGCレディース」は欠場する。 復帰5戦目の最終日は6バーディ、1ボギー1ダブルボギー「69」で回り
2023/10/18国内女子 プロでも長い!200yd超えのパー3 川崎春花は5UT→5W 番、6番UTを握ってコース攻略したが、今年は「5Wか7Wかな」と長いクラブを握らされることになりそうだ。 初めてシードを獲って臨む今シーズンは、なかなか調子を上げられなかった。前週「富士通レディース
2023/10/18米国女子 60ydの縦長グリーンも 「手が足りない」古江彩佳のチェック法 、グリーンオンをしっかりしたい」と基礎に立ち返り攻略を目指す。 日本では「住友生命レディス東海クラシック」、「日本女子オープン」、「富士通レディース」の3試合を戦い、久々に国内の大ギャラリーから歓声を
2023/10/19国内女子 目標以上のスコアに「100点」 尾関彩美悠が今季初Vへ自身初の首位スタート 「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」は3位と少しずつ軌道修正してきた。 前週の「富士通レディース」ではパッティングの調子が上がらずに予選落ちを喫したが、「ショット自体はすごく良い」という。「今週のグリーンは
2023/10/19米国女子 FWキープ100%、パーオン94%で「64」 古江彩佳が久々の米ツアーで今季自己ベスト ツアー3試合は、20年8月「ニトリレディス」以来、国内で3年ぶりの予選落ちで始まり、次戦の国内メジャー「日本女子オープン」で8位。ショットが不調のままホステスプロとして迎えた前週「富士通レディース」は
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 ◇国内女子◇富士通レディース 事前(12日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72) 13億7029万2382円。生涯獲得賞金1位の不動裕理が優勝50回、出場481試合で
2023/10/13国内女子 “TOTO”へランク35位を巡る争い 阿部未悠「目の前の一打に集中」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 今大会終了後のメルセデスランキング上位35人に日本開催の米
2023/10/13国内女子 “レジェンド”との初プレーに緊張も 川崎春花「光栄」 ◇国内女子◇富士通レディース 初日(13日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇晴れ(観衆2138人) 川崎春花がツアー50勝を誇る“レジェンド”不動裕理との初めての
2023/10/15国内女子 宮里藍、畑岡奈紗に続く10代4勝目 櫻井心那「背中を追っていきたい」 ◇国内女子◇富士通レディース 最終日(15日)◇東急セブンハンドレッドクラブ(千葉県)◇6679yd(パー72)◇雨 雨によるコースコンディション不良で最終ラウンドが中止となり、36ホールを終えて
2023/11/09米国女子 古江彩佳が「リコーカップ」出場へ 7連戦でシーズン締めくくり )、エントリーを決めた。 10月「富士通レディース」から始まった連戦は韓国、マレーシア、日本でのアジアシリーズを挟んで現在5戦目。次週の米ツアー最終戦「CMEグループ ツアー選手権」、さらに宮崎に飛んでの今季