2001/10/13日本オープンゴルフ選手権競技

スコアを4つ伸ばした手嶋多一が混戦を抜け出した

グループは伊沢利光、片山晋呉、宮本勝昌、そしてアマチュアの宮里優作といった豪華な顔ぶれが並んでいる。 73、70、68とスコアを伸ばして来た宮里は、「ローアマとかは考えず、優勝争いに加われるように頑張り
2000/12/03ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山が今季4勝目をビッグタイトルで飾った

片山晋呉が逃げ切った。最終日を68としてトータル9アンダー。2位の宮瀬博文に3打差をつけての快勝となった。初日いい感触をつかんでいたジャンボ尾崎は伊沢利光と並んで5アンダー3位。尾崎直道・佐々木久行
2000/10/21国内男子

今度は宮本勝昌。3差で単独首位

バーディ大量生産で日替わりトップが続く。3日目は伊沢利光が後退して宮本勝昌が6アンダーマーク。14アンダーにまでスコアを伸ばした。佐藤信人は着実にアンダーパーのウランドを並べて2位キープ。横尾要は
1998/11/27国内男子

田中秀道、スコアを伸ばして単独首位!

雨の2日目。初日2位の田中秀道が69とスコアを伸ばして単独首位に立った。尾崎直道はちょっと伸び悩みながらも2位タイ。伊沢利光が上がってきた。タイガー・ウッズは調子が出ないラウンドで17位タイに後退し
2002/10/26国内男子

最終ホールでガッツポーズ!谷口が15アンダーでレイコックを捕らえた!

狙っている1人だ。 そして9アンダー8位には、ディフェンディングチャンピオンの伊沢利光が3ストローク伸ばしている。2日目にはボギーを2つ叩くなど伸び悩んだが、この日は10番でダブルボギーを叩きながらも5つのバーディを奪った。首位とは6打差あるが、最終日に爆発的なスコアをマークしてもらいたい。
2002/10/12国内男子

デビュー9年目の川原が単独首位。それを追いかけるのはジャンボ尾崎!

バーディが出た。2、3打以内ならチャンスは十分ある。上位には強い人がたくさんいるけど、自分のゴルフをすれば勝つ自信はある」 さらに2位グループと1打差には昨年優勝の伊沢利光もつけており、誰が抜け出してもおかしくない混戦模様となっている。明日は見どころ多い最終日になりそうだ。
2002/07/04国内男子

ラッキーだった! 佐藤、久保谷。そして、狙い打ち状態の谷口が5アンダーで首位

オーバーと大きく出遅れた。ラウンド後、コメントを求めると、「ベストは尽くした」と一言残し、ロッカールームに消えていった。 また、この大会初代チャンピオンの伊沢利光は3アンダーでホールアウトした。首位と2打差は好位置、今シーズンの1勝目をメジャーで飾ることができるだろうか。
2003/10/04欧州男子

連覇見えた!! タイガーが7アンダー単独首位に浮上!

を占う意味でも最終日まで目が離せない。 日本勢は、初日イーブンパーの13位につけていた伊沢利光が、この日4つスコアを落としてしまった。しかし順位は16位にとどまり、明日以降の活躍に期待が持てそうだ
2003/04/13マスターズ

タイガーチャージ!予選最下位から5位に急浮上!!

しまった。 その他の日本勢は、丸山茂樹も谷口と同じ6オーバー、伊沢利光は10オーバーで予選落ち。大会前のコメントで、「上り調子」と言っていた片山だけが決勝に進出。第3ラウンドで4オーバーを叩き、6オーバー34位となっている。
2000/08/19全米プロゴルフ選手権

タイガー伸ばして11アンダー!同年メジャー3連勝へあと2日

悪くはなく1アンダーペースのプレー。16番を終わって1オーバーでこれも予選通過できそうだ。粘りの伊沢利光は今日も73でトータル2オーバー。予選通過。 丸山茂樹は本領発揮、69と追い込んだ。追い込んだが
2003/03/03欧州男子

タイガー念願のマッチプレー王者!!WGCシリーズも制覇!

られなかった。流れは完全にロナードに傾いていたが、スコットが18番でバーディを奪い決着をつけた。 日本勢は、片山晋呉が1回戦で、丸山茂樹は2回戦で敗退。自身初となる3回戦にコマを進めた伊沢利光だが、ベテランのスコット・ホークを破りタイガーと対戦することはできなかった。
2015/11/28国内男子

片山晋呉が4位浮上 連覇の先に目指す「マスターズ」

「ランキングを上げて、このゴルフならもう1回(海外メジャーで)どうなのかな、というのはある」と意欲の再燃を口にしている。マスターズでは2009年大会の4位が今もなお日本人最高位(2001年の伊沢利光も4位)として残っている。今大会の連覇はオーガスタ再訪へ最高の布石となる。(高知県芸西村/塚田達也)
2013/12/09国内男子

松山英樹が史上最多の9冠を達成!

、パーキープ率賞、バーディ率賞、サンドセーブ率賞、ゴルフ記者賞の9部門。特別賞を除く本賞17部門中の9冠は、03年の伊沢利光(本賞8冠)、09年の石川遼(本賞8冠+特別賞)をしのいで過去最多。また
2013/03/05週刊GD

日本人が“ゴルフのオリンピック”で勝った日

、12年はなし。本年度は未定)、2002年には、これも日本で開催された大会で丸山茂樹・伊沢利光のペアで優勝を遂げている。日本チームは“ホーム”に強い、ということになるが、それならばぜひ、オリンピックが東京に招致され、ホームに強い日本人プレーヤーが金メダルをとることを期待したい。
2003/10/07米国男子

今年の「WGC EMCワールドカップ」は超一流選手不足!?

伊沢利光&丸山茂樹組みが優勝を果たした。今年は先週の「サザンファームビューロクラシック」で上位フィニッシュをした丸山茂樹と田中秀道が組むことで注目を集めている。しかし一方で、ニック・プライス、ビジェイ