2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

基準となるクラブを決める アプローチと言えば、SWやAWを使うものだと思い込んでいるかもしれませんが、それほどボールを上げなければならない状況がいつもあるわけではありません。ロフトが大きいクラブを…
2010/05/01さくらにおまかせ

さくら、2度のチップインで優勝争いへ名乗り!

のタッチが合っていなかった」。ショットは好調なもののパットとの噛み合いが悪く、5番までパーが並んだ。 だが、迎えた6番パー4。グリーン左ラフ、残り30ヤードの3打目をSWで沈めてチップインバーディを
2010/05/28さくらにおまかせ

さくら、3位タイの好スタート「アプローチが良かった」

ではグリーン右サイドのラフから20ヤードをSWで直接沈めるチップインバーディ。「外から入ったのでラッキーでした」と振り返る横峯は、この日は3バーディ2ボギーの「71」、通算1アンダーの3位タイと上々の
2008/06/12さくらにおまかせ

さくら、国内組の意地!今季初の単独首位発進!

今季初優勝を目指す横峯さくらが、好スタートを切った。10番スタートのこの日、出だしホールでボギーを叩いたが、その後は好調なショットを武器に7つのバーディを奪う快進撃を見せる。先週、9IからSWまでの
2011/05/28さくらにおまかせ

さくら、逆転勝利も見えた! 笑顔のイーグル締め

インイーグルだった。 ティショットをフェアウェイセンターに運ぶと、2打目は2オンには失敗したものの、グリーン右手前、ピンまで残り30ヤードの花道まで運ぶ。SWで放った3打目は「ちょっとフックだけど、ほぼストレート
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

パット。 後半の15番ミドルホールでは、本人も打ってから大きいと思った。グリーンの20ヤード奥に落ちたが、SWで見事にチップインバーディを決めた。昨日、今日と練習中にはいい感じがつかめなかったが
2006/08/19さくらにおまかせ

体調も、ゴルフの調子も上昇傾向

、「後半は調整できました」と及第点を与えた。 この日は、5つあるロングホールのうち4つでバーディを獲ることに成功した。ほとんどがSWでアプローチすることになったが、ベタピンまではいかず、4~5mを
2009/11/22さくらにおまかせ

さくら、「戦略ミス」で37位に沈む

ラウンドとなった。 「ちょっと動いたとしても、あまり変わらないかな」と、この日は順位よりも、次週に向けての実戦練習といった雰囲気の横峯。折り返しの18番では残り50ヤードの第3打をSWで直接沈めてイーグル
2000/06/16国内女子

いきなり4打差、金萬壽トップ

パット。 後半の15番ミドルホールでは、本人も打ってから大きいと思った。グリーンの20ヤード奥に落ちたが、SWで見事にチップインバーディを決めた。昨日、今日と練習中にはいい感じがつかめなかったが
1999/05/07国内男子

原田、陳リード。横山が3位に浮上

が良い」 後半いきなりのイーグル。96ヤードをSWで沈めた、その後2連続のバーディと好調なすべりだし。「今日は風がなかったのでスコアが伸びたんだと思う」 1イーグル、6バーディを決め一気にリード
2018/07/20全英オープン

飛ばない“ゲンちゃん”がリンクスでしたジャッジ

、ドライバーで行く」と決めていた。415ydの4番では残り70ydまで運び、58度のSWでピン50cmにつけて最初のバーディ。14番(パー5、513yd)ではフォローの風の中、300yd以上をかせぎ、残り
2019/06/10全米オープン

初めてのペブルビーチ 松山英樹はメジャー前週末に2ラウンド

・シュナイダージャンズとの練習ラウンドにも笑顔がこぼれた。 右サイドからグリーン奥にかけて岸壁になる名物ホールのひとつ、7番(パー3)では2日続けてティショットをSWで放ち、バーディを決めた。両サイドのラフが
2015/09/05国内男子

木に3発も…金庚泰は幸運を味方に

奪った。6番の2打目は右の林に向かったが、木に当たったボールはグリーン方向に戻り、ピンまで約20ydのラフ地点へ。命拾いした3打目からSWでチップインを決め、後続を突き放すイーグルとなった。 「今日は
2016/06/26国内男子

平塚哲二が5位タイ 海外勢のトップ10独占を阻止

。 グリーンを外した前半5番では4ydからSWでチップインバーディを決めると、12番(パー3)、15番といずれも20センチに絡めるスーパーショット。“日本勢の意地”を考える余裕もない。「自分のことで
2016/04/23米国男子

岩田寛は残り2ホールでスコアを落とし予選落ち

には、1つスコアを伸ばす必要があった。347ydと短いパー4の17番、ティショットはフェアウェイをキープ。しかしグリーン左奥の低い段にあったピンに対し、SWでの2打目がわずかに短く、手前の高い段に着弾