2005/05/17国内男子

昨年の三橋に続くニューヒーローの誕生に期待!

ゴルフトーナメント」、「中日クラウンズ」で、今シーズン2勝を挙げている尾崎直道も侮れない存在だ。その技術の高さは折り紙付きで、開催コースのことも熟知している。さらに、D.チャンドやS.コンランら強豪外国…
2001/04/12国内男子

ベテラン藤木三郎ら5アンダーで5人が並んだ。

ている。トレーニングでは体重を10キロも落とす減量作戦にも成功し、キレのあるゴルフで93年の東海クラシック以来の優勝を狙う。 その他首位タイにはS.コンランS.レイコックのオーストラリア勢と加瀬秀樹
2004/08/28国内男子

F.ミノザが首位奪取 谷口、細川らが1打差で追う

10入りをまだ果たしていないミノザだが、このチャンスをものにできるのか。2001年「フジサンケイクラシック」以来、ツアー通算7勝目を狙う。 また首位を1打差で追うのは、谷口徹、細川和彦、スティーブン
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アンダー2位には前週の日本プロで勝利した佐藤信人、S.コンランの2人。片山晋呉・河村雅之・藤田寛之ら9人が3位に並ぶ。近藤智弘はジャンボと同じく1アンダー45位。矢野 東は4オーバー139位と出遅れた
2000/04/28国内男子

宮瀬、2打差で首位をキープ

.クラークが追い上げを掛けてきている。ほか3アンダー2位は日下部光隆・S.コンラン。2アンダー5位には、69の田中秀道、ジャンボ尾崎ら5人が並んでいる。 今日唯一2つの貯金を稼いだ伊沢利光が69位から1
1999/05/08国内男子

桧垣繁正、65をマークして11アンダー首位

で楽しくなっているんだと思います」 「みんなこのコースのことを難しいといいますけど、ぼくは好きです」とも断言した。ま、65がでるコースを嫌う人もあまりいないかもしれないが。 S.コンランも頑張っている
2008/08/30国内男子

ツアー初優勝狙う甲斐慎太郎が単独首位!

、確実にバーディを奪った。さらに1打差の通算5アンダー3位タイには、矢野東、スティーブンコンラン、星野英正の3人が並んでいる。 2オーバーの42位タイで10番ホールからスタートした石川遼は、11番で
2003/06/27国内男子

今季好調のハミルトンが3勝目に向けてチャージ!

戻し、今日も得意の球筋でパー5で3バーディを稼いだ。もともと距離が出るだけに、自信を取り戻した現在は最も強い選手の1人と言える。明日以降も目が離せない選手だ。 2位には真板潔、平塚哲二、S.コンラン
2012/04/28石川遼に迫る

遼、首位と4打差で最終日へ「ギリギリかなと思う」

12位タイをキープした。 予選ラウンドを終えてトップのスティーブンコンラン(オーストラリア)との差は9ストローク。猛追を狙った石川は最高の滑り出しで決勝ラウンドをスタートした。出だしの1番で左ラフ
2013/05/05国内男子

松村がツアー通算3勝目 松山は1打差2位で終戦

望みは断たれ、通算1アンダーの単独2位で終えている。 1アンダー単独首位からスタートした片山晋呉はボギーが先行する展開となり、終盤17番(パー3)のダブルボギーで終戦。スティーブンコンラン
2007/08/24国内男子

宮本勝昌が後続との差を広げ、単独首位をキープ!

向けてさらに勢いを増して決勝ラウンドを迎える。 通算10アンダーの単独2位にはスティーブンコンラン、通算9アンダーの単独3位にはポール・シーハンのオーストラリア勢が続いた。さらに、この日大きくスコアを
2008/05/03国内男子

川岸良兼が99年以来となる勝利に王手!

秀人と首位タイから後退したスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いている。 また、海外招待選手のロリー・マキロイ(北アイルランド)とハワイ出身のタッド・フジカワは、共に通算4オーバーの57位タイに後退している。
2014/11/13国内男子

ワトソン、藤田寛之ら4人が首位発進 石川遼は40位

つける藤田寛之と、首位タイに並び立つ好スタートを切った。 4アンダーの5位タイに、山下和宏とスティーブンコンラン(オーストラリア)。2アンダーの7位に、兄弟揃って上位に並んだ宮里優作と宮里聖志のほか
2004/12/02ゴルフ日本シリーズJTカップ

片山出遅れ!谷口はイーブンパーで12位スタート!!

いる。 ジョーンズに1打差の4アンダー単独2位には加瀬秀樹。さらに1打差の3アンダー3位には、スティーブンコンラン、Y.E.ヤン、デビッド・スメイルの外国勢が並んでいる。谷口の追い上げに対し、外国勢を中心とした上位陣はどこまでスコアを伸ばすのだろうか。
2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブンコンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し