2016/09/03国内シニア

マークセン、3つの新記録を樹立して首位浮上

プラヤド・マークセン(タイ)が、スティーブンコンラン(オーストラリア)、室田淳、秋葉真一、米山剛と並び首位に立った。 10番スタートのマークセンは、10番、12番、13番、17番、18番と、折り返し
2008/04/19国内男子

石川遼、開幕戦優勝に向け首位タイで最終日へ!

オーバー54位タイまでの71名が決勝ラウンドに進出。そして、単独首位で決勝ラウンドを迎えたのは7アンダーの石川遼だった。 12時45分、石川、宮本勝昌、スティーブンコンランの最終組がティグラウンドに
2003/05/29国内男子

好調の渡辺司が6アンダー単独首位!星野など5人が続く

スティーブンコンランの2人だけ。今シーズンのハミルトンは安定したゴルフで予選落ちはゼロ。今週も優勝争いに絡んできそうだ。 2001年大会この大洗を制した伊沢利光は、3アンダー10位とまずまずのスタートを
2011/07/23国内男子

キム・キョンテが首位!遼は2位タイで最終日へ

、この日2バーディ、1ボギーと静かなゴルフでスコアを1つしか伸ばせず、4打差を追って最終日を迎えることになった。 さらに1打差の通算4アンダー6位にはポール・シーハン(オーストラリア)、スティーブン
2012/04/29国内男子

I.J.ジャンが7シーズンぶりの勝利! 石川は11位タイ

スティーブンコンラン(オーストラリア)と白佳和。通算4アンダーの4位タイに、谷原秀人とプラヤド・マークセン(タイ)が続いた。石川遼は3バーディ、3ボギーと伸び悩み、高山忠洋らと並び通算2アンダーの11位タイ
2011/10/14日本オープンゴルフ選手権競技

選手コメント/日本オープン2日目

ない。ハナから真っ直ぐ行かないんだから」 スティーブンコンラン(2アンダー、4位タイ) 「今日はいい感じで回れた。2年前から不調に苦しんでいたが、今年に入ってからは良い。スイングのリズムが整ってきた
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブンコンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に…
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アンダー2位には前週の日本プロで勝利した佐藤信人、S.コンランの2人。片山晋呉・河村雅之・藤田寛之ら9人が3位に並ぶ。近藤智弘はジャンボと同じく1アンダー45位。矢野 東は4オーバー139位と出遅れた
2012/04/26国内男子

久保谷が単独首位! 石川は4打差、11位タイ発進

70設定)をマークし、5アンダーで単独首位に立つ絶好のスタートを切った。 4アンダーの2位タイに、白佳和、白潟英純、スティーブンコンラン(オーストラリア)の3人。3アンダーの単独5位に山下和宏、2
2011/07/24国内男子

キム・キョンテが今季初優勝!遼は届かず2位

6バーディを奪いキョンテを追いかけた。しかし、4打差を縮めることはできず、石川の今季初優勝とはならなかった。 通算8アンダー単独3位はオーストラリアのスティーブンコンラン。通算7アンダー4位に市原
2008/05/02国内男子

石川遼、プロ初の予選落ち! 上位は混戦を極める

、鈴木亨の5人。川岸は1アンダー19位タイからスタートし、5バーディ、ノーボギーで、スティーブンコンラン、広田悟と並び通算6アンダーの首位タイに浮上した。 川岸は5番から3連続バーディを奪い、後半もパー…
2011/11/27国内男子

冨山、河瀬らが初シード 国内男子賞金シード確定

・ジュンゴン、ブラッド・ケネディ、諸藤将次、朴星俊、ネベン・ベーシック、冨山聡、小泉洋人、河瀬賢史、金聖潤(キム・ソンユン)の10人。また、小林正則、プラヤド・マークセン、チャワリット・プラポール、スティーブン
2008/11/07国内男子

外国人勢が上位! 石川遼は無念の予選落ち

のゴルフ日和となった。 予選2日間を終えて、首位は通算8アンダーのS.K.ホ(韓国)とスティーブンコンラン(オーストラリア)の2人。ラフに入れたのは2回だけ、ティショットが安定していたコンランが5…
2017/08/05国内シニア

羽川豊が首位発進 マークセンが1打差追う

として首位発進を切った。 5アンダーの2位にプラヤド・マークセン(タイ)とスティーブンコンラン(オーストラリア)が続いた。 川岸良兼は2アンダーの12位、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘はイーブンパーの26位でスタートした。競技は2日間。