2010/01/12アジアン

アジアンツアーファイナルQTレポート(2)

ホールを終えた時点で帰ってしまい、プロだけが取り残されたこともあるという。 翌火曜日に再び出向いたスプリングフィールドヴィレッジG&Sで聞いた話だが、この日は高橋の他にも、野上貴夫、宮里聖志、清田…
2008/10/26国内男子

矢野東が圧勝で今季2勝目! 石川遼は12位タイに浮上

680万円に迫った。「賞金王のチャンスも十分にあると思う」という言葉には、自信が漲っていた。 通算17アンダーの単独2位に、16番パー5でチップインイーグルを決めるなど、最後まで健闘を見せた野上貴夫。通算
2015/10/08国内男子

平本穏と星野英正が首位発進 大会ホスト岩田寛は4打差

、平本穏と星野英正がともに「67」をマークして、4アンダーの首位タイで並んでスタートした。 首位と1打差、3アンダーの3位には宮里聖志、I.J.ジャン(韓国)、塩見好輝、野上貴夫の4選手。2アンダーの7
2009/04/30国内男子

石川遼が単独4位発進! 単独首位には藤田寛之

」という野上貴夫が続いている。 昨年は予選落ちに終わった石川遼は、1番、2番とパーセーブの静かな立ち上がり。その後3番、4番でグリーンサイドのバンカーに打ち込むピンチを迎えるが、ともにナイスリカバリーで
2005/07/11プレーヤーズラウンジ

野上貴夫がツアー初優勝!!/ウッドワンオープン広島

野上が「今どこにおるん?」と聞いたら、「どこでもええやろ」とそっけない返事が帰ってきた。 野上が3日目も首位を守った時点で最終日には応援のため、聖志は八本松に舞い戻るつもりにしていたが、そう言うと…
2011/09/06国内男子

初代王者の池田勇太、2連覇なるか

が、主催の株式会社トーシンに所属契約、スポンサー契約を結ぶ選手たちにも注目が集まる。今大会にはホストプロとして薗田、広田悟、額賀辰徳、高山準平、わたり哲也、原口鉄也、野上貴夫が出場を予定している。特に
2009/05/01国内男子

石川遼は大きく後退! 単独首位に平塚哲二が浮上

いる今シーズン。近v年は故障続きで不調に陥っていたが、約2年ぶりとなる勝利に向けて絶好の位置で決勝ラウンドを迎える。 通算6アンダーの単独2位には野上貴夫。通算5アンダーの3位タイに、単独首位から後退し
2022/08/19国内シニア

鈴木亨、手嶋多一、久保勝美が首位発進 藤田寛之は43位

プラヤド・マークセン、タワン・ウィラチャンのタイ勢と野上貴夫が続いた。 昨年大会覇者の田村尚之は1オーバー30位。賞金ランキングトップを走る藤田寛之は塚田好宣らと並び、2オーバー43位で初日を終えた。
2022/10/29国内シニア

倉本昌弘と久保勝美が首位発進 マークセン5試合連続Vへ2打差

史上初の4試合連続優勝中のプラヤド・マークセン(タイ)、小山内護、野上貴夫が続いた。 マークセンを約550万円差で追う賞金ランキング2位の藤田寛之は2アンダー8位。昨年覇者の篠崎紀夫は「76」で回り、4オーバー60位と出遅れた。
2000/11/23国内男子

残り3試合。ラストスパートがかかる

は日本シリーズに出場できること。それを目標にします」 野上貴夫もボギーなしのウランド。「フェニックスより広いから打ちやすい。フェード打ちだから(先週のフェニックスのように)木がせりだしていると打ち
2000/11/23国内男子

残り3試合。ラストスパートがかかる

は日本シリーズに出場できること。それを目標にします」 野上貴夫もボギーなしのウランド。「フェニックスより広いから打ちやすい。フェード打ちだから(先週のフェニックスのように)木がせりだしていると打ち
2010/04/20欧州男子

谷原、平塚ら5人の日本勢が参戦予定!

)といった強豪勢が出場を予定している。 また、日本勢では久保谷健一、小田龍一、平塚哲二、谷原秀人、野上貴夫の5人が参戦予定。いずれも上位を狙える実力者たちだけに、彼らの活躍に期待したい。
2010/01/14国内男子

矢野東が2位タイへ浮上!/アジアンツアーファイナルQT

ラウンドへと進出。最終日を終えて、上位40位以内に入れば、来季のアジアンツアーの出場権を得ることが出来る。 その他の日本勢では、内藤寛太郎(26位T)、菊池純、河瀬賢史、高橋竜彦(53位T)、野上貴夫
2022/10/21国内シニア

崎山武志が首位発進 1打差に細川和彦ら 藤田寛之22位

つけた。4アンダー5位には兼本貴司、寺西明、野上貴夫ら5人が並んだ。 4戦連続優勝を狙う賞金ランキングトップのプラヤド・マークセン(タイ)は横尾要らと並んで3アンダー10位、今季2勝で賞金ランキング2位
2010/04/23欧州男子

2日連続の日没サスペンデッド! 54ホールに短縮へ

アンダー(第2ラウンド未スタート)とし、暫定31位タイで変わらず日本人トップ。谷原秀人は第1ラウンド終了時点で通算1オーバー、暫定77位タイ。久保谷健一、平塚哲二、野上貴夫の3人は第2ラウンドを終了して…