に終わり、個人戦のメダル獲得はならなかった。 以下の選手の順位は、男子は長谷川祥平が通算6アンダーの13位、小浦和也が通算3アンダー19位、小木曽喬が通算イーブンパーの29位。女子は松原由美が通算2

長野県の軽井沢72ゴルフ東で開催中の「世界女子アマチュアチーム選手権」3日目。首位のカナダに2打差の通算12アンダーで出た日本代表の3選手は、勝みなみの3アンダーと松原由美の2アンダーがチームスコア

た高い潜在能力を示した。 なお、最年少記録は2011年の「大王製紙リエールレディス」で松原由美が記録した12歳と270日。2番目は、2002年の「リゾートトラストレディス」で予選突破した金田久美子の12歳と298日となっている。

ポイントを挙げた。 同じく4アンダーで竹山佳林、武尾咲希、立浦葉由乃、今季下部ツアー1勝を挙げているルーキーの石川怜奈が並んだ。 1打差6位に工藤遥加、菅沼菜々、松原由美ら6人が並ぶ混戦。前週

出来なかった松原由美が18番でダブルボギーをたたくもイーブンパーと粘りを見せた。上位2名のスコアがチームスコアとして採用されるシステムで、日本は通算3アンダーで2位タイに浮上した。 日本おならび2位タイ

、26日（水）予定されていた第2ラウンドを、悪天候によるコースコンディション不良のため中止とし、明日27日（木）に順延を決定したと発表した。 クオリファイングラウンド第1ラウンドを終えて、中学3年生の松原…

続いた。同じく首位から出た松原由美は「73」とスコアを伸ばせず、山田成美と並んで通算4アンダー8位で最終日を迎える。

タイで予選を通過した。 横峯さくらはカットラインのギリギリ通算5オーバー56位。アマチュアの森田遥は6オーバー67位、松原由美は9オーバー87位で決勝進出を逃した。 引き続き、午前10時30分から第3ラウンドが開始される。

久美子らがタイトル獲得に挑む。 またアマチュア勢では森田遥、松原由美ら全7選手が参戦し、プロの行く手を阻む。

・スーヨン、申智愛の韓国勢の3人と藤本麻子がつけた。2位で決勝ラウンドに進んだ大山志保は「77」と崩れ、佐伯三貴と同じ通算4アンダーの7位に後退した。 大会最年少で決勝ラウンドに進んだ14歳の松原由美は3位

ランキングトップを走る森田理香子は、横峯さくら、テレサ・ルー（台湾）らと並び3アンダーの10位タイ。07年大会優勝者の上田桃子も、2アンダーの16位タイと無難なスタートを切った。前週の「日本女子オープン」で大会最年少ローアマとなった14歳の松原由美は、イーブンパーの30位タイで初日を終えた。

なる。 大会初日、首位に立ったのは4アンダーをマークした比嘉真美子、村田理沙、松原由美の3人。史上7人目の大会連覇をめざす比嘉が、4バーディ、ノーボギーと安定したゴルフで好スタートを切った。 首位と1

アマチュアの澤田知佳が本戦出場権を獲得した。 1日で36ホールを回る長丁場のストロークプレー。通算1オーバーで終えた澤田は同スコアで並んだ堀琴音、アマチュアの松原由美とプレーオフを戦った。1ホール目で2…

アマチュア松原由美が、今週もプロの舞台で活躍を目指す。松原をはじめ、今週も堀琴音、柏原明日架、勝みなみなど将来を期待されるアマチュア勢が参戦する。

。 新垣は2017年7月のプロテストに合格したルーキーの19歳。勝みなみ、小祝さくら、松原由美と同期で、アマチュア時代の2015年に下部ツアー1勝の実績がある。優勝を決めた18番グリーンサイドで、勝や

のは17位スタートの岡山絵里。「100％集中して1打1打を焦らずにプレーできたし、アプローチとパターでしのげた」と5バーディ、ノーボギー「67」にまとめ、通算イーブンパーの13位に浮上した。松原由美は

も続けて、明日からもすべてアンダーパーで回りたい」 女子は各国3人が出場し、松原由美と岡山絵里は1オーバーの13位発進。11カ国で争う団体戦（上位2人のスコアを採用）では5位につけた。 各国4人が出場

」 ■松原由美 4バーディ、1ボギー「69」、通算4アンダー 20位タイ ※ベストアマチュア賞獲得 「今回はキャディをしてくれたお兄ちゃんのおかげでもありますし、毎日送り迎えをしてくれるお母さんのおかげで

通算14アンダーで首位をキープした。 初日に3アンダー「69」を出した柏原明日架が、この日も3アンダーでチームを引っ張り、初日は記録を残せなかった松原由美が2アンダー。森田遙が1アンダーでチームに貢献し

すると1999年のウェイ・ユンジェ（台湾）以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で堀琴音（16歳）を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美（13歳