2017/07/07アマ・その他

大澤和也が日本アマ初制覇!耐えて、つかんだ初の栄冠

年)と、最終18番をボギーとした砂川公佑(大阪学院大 1年)、上がり2ホールを連続ボギーとした今野大喜(日本大3年)が続いた。 地元・広島で2015年以来となる二度目のタイトルを目指した金谷拓実(東北福祉大学 1年)は、久保田皓也(東北福祉大学 2年)、ミシェルらと並び、通算6アンダーの5位に終わった。
2023/09/29国内男子

木村太一がプロ初優勝 19年「日本アマ」覇者/男子下部

出場した2019年「日本アマチュアゴルフ選手権」を制したほか、20年はナショナルチームに所属した。 通算10アンダーの2位に川上優大。通算9アンダーの3位に照屋佑唯智が続いた。 2大会連続優勝がかかっていた今野大喜は5位からのスタート。「71」にとどまり通算8アンダーの4位で終えた。
2022/04/30国内男子

岩田寛が単独首位 石川遼がツアー3度目のエース達成

イーグル5バーディ、2ボギーの「65」で回り、通算11アンダーの単独首位に浮上した。 1打差の2位に「68」で回ったハン・ジュンゴン(韓国)がつけた。通算9アンダー3位に香妻陣一朗、稲森佑貴、今野大喜
2021/10/01国内男子

稲森佑貴が首位浮上 小斉平優和とチャン・キム1打差

今野大喜はスコアを伸ばせず通算7アンダーの7位グループ。同じく幡地隆寛は1つ落として通算6アンダーの13位とした。 初日に28位とした石川遼は、この日4アンダー「67」で回って通算5アンダーとし、今平
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

バーディ、2ボギーの「67」で回り、4アンダーで終えた。そのほか12ホールを消化した池上憲士郎、同13ホールのアンジェロ・キュー(フィリピン)とラヒル・ガンジー(インド)、同14ホールの今野大喜が暫定
2021/05/07国内男子

宮本勝昌「64」で単独首位 金谷拓実と石川遼が11位に浮上

、植竹勇太、今野大喜、大岩龍一が通算8アンダー7位につけた。45位で初日を終えた金谷拓実は「66」でプレーし、通算7アンダーの11位に浮上。石川遼、手嶋多一らと並んだ。 選手会長の時松隆光、池田勇太、星野陸也らが通算6アンダー18位。前週優勝の岩田寛は腰痛のため、9ホールを終えて途中棄権した。
2021/08/28国内男子

S.ビンセントが首位キープ 重永2位、石川は3位に浮上

日「65」で回った21歳の大学生プロ・石坂友宏と今野大喜、さらに「66」で回った石川遼と首位から出て「71」とした大槻智春がつけている。石川は今季ベスト順位で明日の最終日を迎える。 通算10アンダーの
2021/08/26国内男子

今平周吾ら3人が「64」で暫定首位 石川遼は43位で日没順延

。ホールアウトした選手では「64」をマークした2年連続賞金王の今平周吾、ルーキーの清水大成、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の3人が8アンダーの首位に並んで発進した。 今野大喜と坂本雄介が7アンダー、スンス
2020/10/15日本オープン

今平周吾が単独首位発進 谷口徹とアマ2人が1打差

位につけた。 堀川未来夢と片山晋呉、市原弘大、今野大喜が2アンダー5位。9月「フジサンケイクラシック」に続く2戦連続優勝を狙う星野陸也はイーブンパー17位につけた。 プロデビュー戦の金谷拓実は3
2023/10/04国内男子

初日は日没サスペ 馬渡清也が暫定首位 16歳アマ丸尾怜央4位/男子下部

につける今野大喜が13ホールを終えて1アンダー。 レギュラー2勝の薗田峻輔が3ホールを残してイーブンパー。同3勝の矢野東は1オーバー「73」でホールアウトした。6月「日本アマチュアゴルフ選手権」8位の大嶋港(岡山・関西高)は同じく1オーバーで4ホールを持ち越した。
2019/05/02国内男子

“令和初”のアラカルト

和初アンダーパーフィニッシュ/今野大喜 第1組から出た今野大喜が、4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの1アンダー「69」として令和初のアンダーパーフィニッシュ。14番のダブルボギーも、すぐに15、16