2003/10/19国内男子

日本オープン/優勝者インタビュー

感謝したいですね。コースチェックし、ボクが頼む前にきちんとやってくれていて、的確にアドバイスをくれ、自分の中で整理が出来た。普通のトーナメントよりはるかに上手くいったと思います。 15番のリーダー
2017/10/20米国女子

ジェニー・シンとチ・ウンヒが首位 野村敏京は35位で週末へ

アンダーの首位タイに浮上。チ・ウンヒ(韓国)とリーダーボードトップの座を分け合った。 通算6アンダーの3位にブリタニー・オルトメア。通算5アンダーの4位にスー・オー(オーストラリア)が続く。日本ツアーを主戦
2019/03/30米国男子

イム・ソンジェが単独首位に浮上

ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。かつて日本を主戦場とし、今季からPGAツアーに昇格したルーキーが、21歳の誕生日(3月30日)を前にリーダーボードトップに
2016/08/07米国男子

2カ月前に初優勝 D.バーガーが「62」で抜け出す

◇米国男子◇トラベラーズ選手権 3日目◇TPCリバーハイランズ(コネチカット州)◇6841yd(パー70) 23歳が混戦のリーダーボードから抜け出した。4人が並ぶ首位タイから出たダニエル・バーガーが
2018/06/10米国男子

A.パットナムが首位タイに浮上 初優勝へDJと一騎打ち

、ノーボギーとし、この日ベストの「64」をマーク。通算15アンダーでダスティン・ジョンソンと首位に並び、リーダーボードのトップに立って最終日を迎える。 首位スタートのジョンソンは前半アウトで1アンダーと
2017/10/20米国男子

ルーク・リストが首位浮上 トーマス4位に後退

アンダーで単独首位に浮上。ツアー未勝利の32歳がリーダーボードのトップで3日目に進んだ。 通算8アンダーの2位にルーカス・グローバーとスコット・ブラウン。通算7アンダーの4位に首位から後退したジャスティン
2022/04/19PGAツアーオリジナル

1年ぶりV ジョーダン・スピースの優勝ギア

マーク。リーダーボードのトップまで駆け上がり、パトリック・カントレーとのプレーオフを制した。2021年4月「バレロテキサスオープン」以来のツアー通算13勝目に貢献したギアは以下の通り。 ドライバー
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを
2018/10/13アジアン

タイ勢3人が首位に並ぶ 地元パキスタン勢の健闘続く

◇アジアンツアー◇UMA CNSオープンゴルフ選手権 2日目(12日)◇カラチGC (パキスタン) 11年ぶりにアジアンツアーで開催のパキスタン大会は、予選ラウンド2日間を終えてタイ勢がリーダーボード
2014/05/15ワンアジア

キム・キョンテが3位発進 松村は41位

◇ワンアジア◇SK テレコムオープン 初日◇スカイ72オーシャンC(韓国)◇パー72 地元韓国勢がリーダーボードの上位をにぎわせる中、日本ツアーでも活躍する選手たちが好スタートを切った。初日単独首位
2022/09/25欧州男子

ホイゴーが辛くも首位守る パー3で池ポチャ3発

、混戦のリーダーボードに様変わりした。前半2番(パー3)で第1打から3回続けて池に入れ、7オン1パットの8打を記録。その後5バーディ、3ボギーで、通算12アンダーで辛くも単独首位を守った。 2位のジョージ
2017/04/28アジアン

竹安俊也は57位に後退し決勝ラウンドへ 韓国の23歳首位

ナティポン・スリトン、21歳のダンタイ・ブーンマ(いずれもタイ)と通算6アンダーで並び、若手がリーダーボードをけん引して大会を折り返した。 ハビエル・コロモ(スペイン)が通算5アンダーの4位で続いた
2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

「64」としたキム・シバン(米国)と通算12アンダーの首位に並び、母国大会の予選ラウンドをリーダーボードトップで通過した。 通算9アンダーの3位に、タイのプーム・サクサンシンとサタヤ・サプラマイ
2015/05/16米国シニア

前年覇者のペリーが4位に浮上 首位にマガートら

「66」と伸ばし、通算10アンダー首位に並び立った。ともに1964年生まれのシニアツアー2年目が、リーダーボードトップに名前を並べて後半戦へ折り返した。 3ストローク離れての3位に、通算7アンダーの
2015/01/23欧州男子

グレース、クッツェー、ヴァイスベルガーが首位に並ぶ

・グリージョ(アルゼンチン)が続き、国際色豊かなリーダーボードを形成している。 初日、首位発進を決めたオリバー・フィッシャー(イングランド)は、2日目は1オーバーとスコアを落として通算6アンダーの10位タイへと後退。2日連続「69」をマークした昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)らと並んでいる。
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

「69」とし、通算14アンダーの首位タイでホールアウトした。「66」としたピーター・カーミス(ギリシャ)に並ばれたが、リーダーボードトップの座を守って最終日を迎える。 通算12アンダーの3位に、1
2019/05/10欧州男子

23歳の新鋭が首位発進 谷原91位、宮里126位

・ジョーダン。9バーディ、ボギーなしの「63」をマークし、母国大会でリーダーボードトップに立つ絶好のスタートを切った。 7アンダーの2位にマット・ウォレス(イングランド)とマーカス・キンハルト(スウェーデン
2018/06/30欧州男子

M.キンハルトが首位浮上 谷原秀人は55位で決勝へ

、2ボギーの「65」とし、通算6アンダーの単独首位に浮上。ツアー未勝利の21歳がリーダーボードトップに立ち、2打リードで決勝ラウンドへ折り返した。 通算4アンダーの2位にクリス・ウッド(イングランド
2016/05/08欧州男子

C.ハンソンが初優勝に王手 武藤俊憲は57位に後退

ボギー、この日のベストスコア「67」をマーク。ツアー未勝利の30歳がムービングデーのリーダーボードを駆け上がり、通算6アンダーの単独首位に浮上した。 通算5アンダーの2位に同じく「67」としたデビッド