2015/06/06ヨーロピアンツアー公式

スウェーデンコンビがマルメで首位を分け合う

「ノルデアマスターズ」は2日目を終え、首位タイに立ったスウェーデンのティーンエイジャー、マーカス・キンハルトが初日に続き2日目もリーダーボードのトップに名を連ねた。アマチュア選手としては欧州ツアー…
2017/10/20米国女子

ジェニー・シンとチ・ウンヒが首位 野村敏京は35位で週末へ

アンダーの首位タイに浮上。チ・ウンヒ(韓国)とリーダーボードトップの座を分け合った。 通算6アンダーの3位にブリタニー・オルトメア。通算5アンダーの4位にスー・オー(オーストラリア)が続く。日本ツアーを主戦
2019/03/30米国男子

イム・ソンジェが単独首位に浮上

ボギー1ダブルボギーの「67」でプレーし、通算10アンダーの単独首位に浮上した。かつて日本を主戦場とし、今季からPGAツアーに昇格したルーキーが、21歳の誕生日(3月30日)を前にリーダーボードトップに
2016/08/07米国男子

2カ月前に初優勝 D.バーガーが「62」で抜け出す

◇米国男子◇トラベラーズ選手権 3日目◇TPCリバーハイランズ(コネチカット州)◇6841yd(パー70) 23歳が混戦のリーダーボードから抜け出した。4人が並ぶ首位タイから出たダニエル・バーガーが
2018/06/10米国男子

A.パットナムが首位タイに浮上 初優勝へDJと一騎打ち

、ノーボギーとし、この日ベストの「64」をマーク。通算15アンダーでダスティン・ジョンソンと首位に並び、リーダーボードのトップに立って最終日を迎える。 首位スタートのジョンソンは前半アウトで1アンダーと
2017/10/20米国男子

ルーク・リストが首位浮上 トーマス4位に後退

アンダーで単独首位に浮上。ツアー未勝利の32歳がリーダーボードのトップで3日目に進んだ。 通算8アンダーの2位にルーカス・グローバーとスコット・ブラウン。通算7アンダーの4位に首位から後退したジャスティン
2022/04/19PGAツアーオリジナル

1年ぶりV ジョーダン・スピースの優勝ギア

マーク。リーダーボードのトップまで駆け上がり、パトリック・カントレーとのプレーオフを制した。2021年4月「バレロテキサスオープン」以来のツアー通算13勝目に貢献したギアは以下の通り。 ドライバー
2016/09/17日本シニアオープンゴルフ選手権競技

シニアルーキー同士がV争い 鈴木亨とマークセンが首位を並走

を前にリーダーボードトップの座を分け合った。首位から出たプラヤド・マークセン(タイ)が「70」、7位から追った鈴木亨が「68」と伸ばし、通算7アンダーで首位を並走。シニアメジャー初タイトルのチャンスを
2018/11/01国内シニア

田村尚之が首位 倉本昌弘は8位発進

年にツアー初タイトルを手にした歴代優勝大会をリーダーボードトップで滑り出した。 5アンダーの2位にキム・ジョンドク(韓国)と久保勝美。4アンダーの4位にバリー・レーン(イングランド)。3アンダーの5位
2018/10/13アジアン

タイ勢3人が首位に並ぶ 地元パキスタン勢の健闘続く

◇アジアンツアー◇UMA CNSオープンゴルフ選手権 2日目(12日)◇カラチGC (パキスタン) 11年ぶりにアジアンツアーで開催のパキスタン大会は、予選ラウンド2日間を終えてタイ勢がリーダーボード
2014/05/15ワンアジア

キム・キョンテが3位発進 松村は41位

◇ワンアジア◇SK テレコムオープン 初日◇スカイ72オーシャンC(韓国)◇パー72 地元韓国勢がリーダーボードの上位をにぎわせる中、日本ツアーでも活躍する選手たちが好スタートを切った。初日単独首位
2022/09/25欧州男子

ホイゴーが辛くも首位守る パー3で池ポチャ3発

、混戦のリーダーボードに様変わりした。前半2番(パー3)で第1打から3回続けて池に入れ、7オン1パットの8打を記録。その後5バーディ、3ボギーで、通算12アンダーで辛くも単独首位を守った。 2位のジョージ
2016/04/16国内シニア

飯合肇が首位発進 倉本昌弘ら2位で続く

◇国内シニア◇金秀シニア 沖縄オープンゴルフトーナメント 初日◇喜瀬CC(沖縄県)◇6862yd(パー72) シニアツアー開幕初日のリーダーボードトップに名前を載せたのは、先月62歳になったばかりの
2017/04/28アジアン

竹安俊也は57位に後退し決勝ラウンドへ 韓国の23歳首位

ナティポン・スリトン、21歳のダンタイ・ブーンマ(いずれもタイ)と通算6アンダーで並び、若手がリーダーボードをけん引して大会を折り返した。 ハビエル・コロモ(スペイン)が通算5アンダーの4位で続いた
2018/06/30アジアン

新木豊は52位で決勝へ タイ出身の22歳が首位浮上

「64」としたキム・シバン(米国)と通算12アンダーの首位に並び、母国大会の予選ラウンドをリーダーボードトップで通過した。 通算9アンダーの3位に、タイのプーム・サクサンシンとサタヤ・サプラマイ
2015/05/16米国シニア

前年覇者のペリーが4位に浮上 首位にマガートら

「66」と伸ばし、通算10アンダー首位に並び立った。ともに1964年生まれのシニアツアー2年目が、リーダーボードトップに名前を並べて後半戦へ折り返した。 3ストローク離れての3位に、通算7アンダーの
2014/04/19国内男子

丸山大輔が混戦をリード! 大堀裕次郎は23位まで後退

寛、宮里優作、高山忠洋、アダム・ブランド(オーストラリア)の5人が集団でピタリとマーク。さらに1打差の7位に辻村暢大が続いている。 首位タイから出た大堀裕次郎と武藤俊憲はリーダーボードのトップから大きく陥落。ともに2つのダブルボギーを叩くなど「77」と崩れ、通算3アンダーの23位まで後退した。
2015/01/23欧州男子

グレース、クッツェー、ヴァイスベルガーが首位に並ぶ

・グリージョ(アルゼンチン)が続き、国際色豊かなリーダーボードを形成している。 初日、首位発進を決めたオリバー・フィッシャー(イングランド)は、2日目は1オーバーとスコアを落として通算6アンダーの10位タイへと後退。2日連続「69」をマークした昨年覇者のセルヒオ・ガルシア(スペイン)らと並んでいる。
2019/09/14国内男子

時松隆光とカーミスが首位に並ぶ 石川遼は11位に後退

「69」とし、通算14アンダーの首位タイでホールアウトした。「66」としたピーター・カーミス(ギリシャ)に並ばれたが、リーダーボードトップの座を守って最終日を迎える。 通算12アンダーの3位に、1