2018/05/22世界ランキング プレーオフ負け畑岡奈紗は自己最高34位 小祝88ランク浮上/女子世界ランク プレーオフで負けたチョン・インジ(韓国)は13位に2ランク上がった。1位の朴仁妃ら上位4選手に変動はなかった。 国内ツアー「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)は16ランク浮上して84位。大会で2位になったツアールーキーの小祝さくらは88人を抜いて199位に上がった。
2021/08/26国内女子 三ヶ島かなが首位発進 3週連続Vかかる小祝さくら24位 首位発進を決めた。 金田久美子、勝みなみ、全美貞(韓国)、ペ・ヒギョン(同)が4アンダー2位につけた。 今夏の東京五輪銀メダリストの稲見萌寧は4バーディ、1ボギーの「70」で回り、山下美夢有、西村優菜
2019/10/18国内女子 稲見萌寧が9アンダー首位発進 2打差に三ヶ島かな 、ボギーなしの「63」をマークし、9アンダーの単独首位で発進した。 三ヶ島かなが7アンダーの2位で追う。ささきしょうこ、臼井麗香、山路晶、高橋彩華、ペ・ヒギョン(韓国)、アマチュアの古江彩佳ら6人が5
2019/08/23国内女子 浅井咲希が単独首位発進 2打差2位に上田桃子 首位発進を決めた。 今季3勝目のかかる上田桃子が7バーディ、4ボギーの「70」。ペ・ヒギョン(韓国)と並んで3アンダー2位につけた。 2016、17年大会覇者のイ・ボミ(同)が表純子とともに2アンダー
2019/04/27国内女子 吉本ひかるが単独首位で最終日へ アンダーの単独首位で2日目を終えた。 通算5アンダー2位は大江香織と上田桃子の2人。通算3アンダー4位は藤田光里、勝みなみ、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が続いた。 首位から出た笠りつ子は「73」とスコアを落とし、鈴木愛や成田美寿々ら5人と並んで通算2アンダー7位になった。
2018/11/23ツアー選手権 勝みなみが「67」で3位 女王アン・ソンジュが首位 する最終戦の2日目。6位タイから出た今季賞金女王のアン・ソンジュ(韓国)が7バーディ、ノーボギーの「65」をマーク。通算9アンダーで単独首位に立った。 1打差2位にペ・ヒギョン(韓国)。3打差の6
2018/10/26国内女子 三ヶ島かなが単独首位発進 15位まで2打差の混戦 今季2度目となる単独首位発進を決めた。1打差2位に辻梨恵とペ・ヒギョン(韓国)がつけた。 3アンダー4位に比嘉真美子、原英莉花、キム・ハヌル、勝みなみ、アマチュアの鬼塚貴理と高久みなみら12人が並んだ
2018/10/28国内女子 ささきしょうこが逆転で今季2勝目 小祝さくら2位 知姫、ペ・ヒギョン(ともに韓国)が通算8アンダーの3位に並んだ。 首位と3打差の4位で出たアマチュアの高久みなみ(茨城・明秀学園日立高3年)は通算7アンダーで、勝みなみらと並び8位で終えた。
2018/10/27国内女子 三ヶ島かなが単独首位で最終日へ アマ高久みなみは3差4位 学園日立高3年)、小祝さくら、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。通算6アンダー7位に葭葉ルミ、武尾咲希が続いた。 勝みなみは鈴木愛らと並ぶ通算3アンダーの24位で4試合ぶりに予選通過。前年覇者の永井花奈は1オーバー56位で予選落ちした。
2018/05/25国内女子 岡山絵里が首位発進 勝みなみ8位、鈴木愛20位 。ツアー参戦1年目のカリス・デイビッドソン(オーストラリア)が6アンダーの2位。 永峰咲希、武尾咲希、成田美寿々、山本薫里、前週「中京テレビ・ブリヂストンレディスオープン」で初優勝したペ・ヒギョン(韓国)が
2018/07/14国内女子 小祝さくらが首位浮上 勝みなみは11位に後退 さくらが5バーディ、ボギーなしの「67」で通算9アンダーとし、申ジエ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)、沖せいらと首位に並んで最終日へ。初優勝に前進した。 通算8アンダーの5位タイに青木瀬令奈、川岸史果
2018/07/13国内女子 勝みなみが2週連続の首位発進 4打差内に44選手の混戦 続く首位発進を切った。 1打差の5アンダー6位に木村彩子、2打差の4アンダー7位に小祝さくら、辻梨恵、酒井美紀、東浩子、ペ・ヒギョン(韓国)が並んだ。 川岸史果、葭葉ルミ、渡邉彩香、原英莉花ら15選手
2017/07/23国内女子 穴井詩が韓国勢に競り勝ちツアー2勝目 成田美寿々、川岸史果は3位 。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」に出場した川岸史果ほか、成田美寿々、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が通算9アンダー3位に終わった。 今季未勝利のイ・ボミ(韓国)は通算6アンダーの8位で終えた。
2017/10/29国内女子 2週連続で最終日中止 永井花奈が初優勝 ラウンド中止になった。 開催地の埼玉県は朝から断続的に強い雨が降り、グリーン上に水が浮かんだ。大会主催者はスタート直後から約1時間30分の中断を挟み、午前9時30分に中止を決定した。 畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)が1打差の通算6アンダー2位に入った。
2017/10/28国内女子 初V目指す永井花奈が単独首位 1差2位に畑岡奈紗 含む5バーディ、1ボギーの「68」。通算7アンダーで単独首位に浮上した。 1打差2位に今季3勝目を狙う畑岡奈紗、穴井詩、ペ・ヒギョン(韓国)の3人が並んだ。前年覇者の申ジエ(韓国)は通算4アンダーで
2017/08/19国内女子 イ・ボミ今季初Vへ首位キープ 大山志保1差3位 ◇国内女子◇CATレディース 2日目(19日)◇大箱根CC(神奈川)◇6704yd(パー73) 首位で出た前年覇者のイ・ボミ(韓国)が3バーディ、ボギーなし「70」で回って通算8アンダーとし、ペ…
2017/08/18国内女子 イ・ボミが連覇へ1年2カ月ぶり首位発進 比嘉真美子1打差 バーディ、2ボギーの「69」で種子田香夏、ペ・ヒギョン(韓国)、東浩子、大山志保、菊地絵理香と並んで3位スタートを切った。 海外メジャー「全英リコー女子オープン」出場を経て、国内試合に3週間ぶりに復帰する川岸史果は3アンダーの9位。米ツアーを主戦場とする畑岡奈紗は1オーバーで45位だった。
2019/10/04日本女子オープン 【速報】渋野日向子は通算7アンダー、畑岡奈紗は通算10アンダーで2日目終了 に2打差の暫定2位としている。 8アンダー首位タイから出たペ・ヒギョン(韓国)が「68」でプレー、通算12アンダーとして暫定首位に立っている。 【速報】渋野日向子は5アンダーのまま後半へ 畑岡奈紗…
2021/03/26国内女子 稲見萌寧が単独首位発進 渋野日向子は4打差 ・ルー(台湾)と並んで2打差2位につけた。トップから2打差2位まで7人の混戦。 2019年大会覇者の河本結は通算4アンダー8位で初日を終えた。原英莉花、ペ・ソンウ、ペ・ヒギョン(ともに韓国)らが並んだ
2019/10/03日本女子オープン 岡山絵里が首位タイ発進 渋野日向子と畑岡奈紗は3打差7位 国内メジャー第3戦が開幕。ともに日本ツアー1勝の岡山絵里とペ・ヒギョン(韓国)が「64」をマークして8アンダーの首位発進を決めた。 1打差の2位にキム・ハヌルとペ・ソンウ(ともに韓国)。さらに1打差の6