2024/09/29アジアン 池村寛世が日本勢最上位の6位、比嘉一貴8位 タイの31歳が完全V し、日本勢最上位となる通算14アンダー6位。 比嘉一貴は「72」と伸ばせず、通算13アンダー8位。生源寺龍憲が「69」で通算12アンダー10位。岡田絃希は通算11アンダー16位だった。 前年大会覇者のプーム・サクサンシン(タイ)は通算2アンダー57位で大会を終えた。
2019/01/18国内男子 ケーシーが暫定首位浮上 石川遼は9ホール残して日没順延 から再開し、引き続き行われた第2ラウンドの途中、午後7時5分に日没サスペンデッドとなった。 36ホールを終えたポール・ケーシー(イングランド)、プーム・サクサンシン(タイ)が通算7アンダーとして暫定の
2018/01/12欧州男子 アジアが3勝2敗1分け 池田勇太組と谷原秀人組も勝利/欧亜対抗戦 、アレックス・ノレン(スウェーデン)&ポール・ダン(アイルランド)組を下した。17番までに1UPとし、最終18番で谷原がバーディを奪って決着をつけた。 カン・スンフン(韓国)&プーム・サクサンシン(タイ)は
2019/01/19国内男子 【速報】藤本佳則が首位 石川遼は1打差2位で決勝へ/シンガポールOP 再開した藤本佳則が通算8アンダーの単独首位に浮上した。藤本は残り11ホールで2つ伸ばして「67」とし、後続に1打のリードを築いた。 通算7アンダーの2位に石川遼、プーム・サクサンシン(タイ)、ポール
2018/01/11欧州男子 池田はアジアンツアー賞金王と/ユーラシアカップ初日ペアリング )&プーム・サクサンシン(タイ) ヘンリック・ステンソン(スウェーデン)&アレクサンダー・レビ(フランス) 【マッチ5】 ニコラス・ファン(マレーシア)&李昊桐(中国)、 ベルント・ヴィースベルガー…
2018/01/13欧州男子 池田、谷原は連勝 アジアが大会初制覇へ前進 ・ビョンフン、K.アフィバーンラト(2&1)○P.ケーシー、T.ハットン マッチ3:○池田勇太、G.グリーン(1UP)●R.カブレラベロー、A.レビ マッチ4:●カン・スンフン、P.サクサンシン(3&2…
2018/12/15アジアン 「なかなか伸ばせなかった」今平周吾は20位で最終日へ 以内目指してやっていくつもり」と自身2018年最後のラウンドを前に気持ちを整えた。 通算16アンダー首位にタイのプーム・サクサンシン。3打差2位にヘンリック・ステンソン(スウェーデン)がつけた。連覇が
2016/10/08アジアン 川村昌弘が2位に浮上 2打差で最終日へ を挙げた平塚哲二以来となる。 通算13アンダーで首位を走るのは、川村と同じ23歳でツアー未勝利のプーム・サクサンシン(タイ)。川村と並ぶ2位タイに、オーストラリアのカレム・リチャードソン。通算10
2018/01/14欧州男子 池田3連勝も届かず 欧州が逆転で2連覇/欧亜対抗戦 ロス・フィッシャー(イングランド)と対戦。最終18番まで接戦が続きながらも1アップで振り切り、初日から3連勝で大会を締めくくった。 アジアでマッチを制したのは、池田のほかプーム・サクサンシン(タイ)と李昊桐(中国)のみだった。
2017/11/24欧州男子 チャウラシアが首位キープ 谷原秀人は46位で決勝へ その座をキープ。19位から出たトーマス・アイケン(南アフリカ)が6バーディ、ノーボギーの「64」で回り、通算7アンダーの2位に浮上した。通算5アンダーの3位にはプーム・サクサンシン(タイ)ら4人がつけ
2017/11/23欧州男子 チャウラシアが首位発進 谷原秀人は2オーバー70位 、ジェイミー・ドナルドソン(ウェールズ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)、プーム・サクサンシン(タイ)ら7人がつけている。 昨シーズンのレース・トゥ・ドバイを制したトミー・フリートウッド(イングランド
2020/01/19国内男子 マット・クーチャーが逃げ切りV 2位ローズ 6位木下が全英切符 24位だった。 4位のキム・ジュヒョン(韓国)、5位のリチャード・T・リー(カナダ)、6位タイの木下とプーム・サクサンシン(タイ)が、有資格者を除く上位4人に与えられる7月「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズ)出場権を獲得した。
2019/01/18国内男子 第1ラウンド終了 下部賞金王の佐藤大平が首位発進/シンガポールOP が終了し、「65」でプレーした昨季の国内下部ツアー賞金王の佐藤大平と、プーム・サクサンシン(タイ)が6アンダーとして首位発進を決めた。 1打差にコウ・ケンギョウ、セン世昌(ともに台湾)、和田章太郎の3
2023/10/15アジアン ミンウ・リーが“完全優勝”に王手 。 2打差の2位に、9月の「Yeangder TPC」で5年ぶりの勝利を挙げたプーム・サクサンシン(タイ)が続く。通算18アンダー3位にツアー初勝利を狙うオム・ジェオン(韓国)。 ともにツアー未勝利の
2023/09/25世界ランキング 久常涼が65ランクアップ 日本勢2番手に浮上/男子世界ランク た大槻智春は35ランクアップの229位だった。 アジアンツアー「Yeangder TPC」で5年ぶりのツアー4勝目をつかんだプーム・サクサンシン(タイ)は666位から522位に浮上した。 米国男子ツアーは試合がなく、1位のスコッティ・シェフラーから12位のジョーダン・スピースまで動きはなかった。
2017/09/24国内男子 片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目 、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2024/09/25アジアン 比嘉一貴、池村寛世ら日本勢5人が参戦 台湾シリーズ初戦 台湾マスターズ」(10月3日~6日)まで、2連戦が組まれた台湾シリーズに突入する。 前年大会はタイのプーム・サクサンシンが通算24アンダーでツアー4勝目をあげた。 賞金総額100万ドル(約1億4400
2019/07/30ヨーロピアンツアー公式 「WGCフェデックス セントジュード招待」大会フラッシュバック 、そうあるものではない。しかし、これは実際にタイのプーム・サクサンシンが決行した。「BNIインドネシアマスターズ」での勝利で今大会への出場権を手にした彼は、イングランドのトミー・フリートウッドに会いに…
2017/09/23国内男子 「気合いがカラ回り」高山忠洋は6打の貯金を1日で浪費 は後半13番から4ボギーをたたくなど3バーディ、5ボギーの「73」と崩れ、通算12アンダーでホールアウト。首位は保ったが、同組のプーム・サクサンシン(タイ)に並ばれた。「主導権は僕にあったけど…
2018/12/14アジアン 今平周吾は暫定26位 ナイスカムバックで予選通過へ 時55分に日没サスペンデッドとなった。暫定のトップ3はいずれも36ホールを完了したタイ勢。プーム・サクサンシンが通算14アンダーで単独トップ。スラジット・ヨンチャロエンチャイ、ジャルカパン