2017/01/22国内男子 【速報】最終ラウンド開始 スコット、谷原、小平ら優勝争い 17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、アンジェロ・キュー(フィリピン)が通算9アンダーでトップ。 最終組で1ホールを終えた世界ランク7位のアダム・スコット(オーストラリア)は通算8アンダー。2ホールをプレーした谷原秀人、小平智は通算7アンダーと優勝争いを演じている。
2016/10/06アジアン インドネシアで川村昌弘が首位タイ発進 。 2週前に大阪・茨木カンツリー倶楽部で行われた日本ツアーとの共同主管競技「アジアパシフィック ダイヤモンドカップ」で4位だった17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)らが1打差の4位から追う。 世界
2016/09/23国内男子 選手コメント集/アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目 』という感じで割り切っていました。優勝争いができる位置にいる。僕はきのう、きょうと天気がいい時に回れてラッキーだと思います。トップのパチャラ・コンワットマイは17歳?すごいですよね。そういう選手が出てくる。負けないように頑張りたい」
2016/09/23国内男子 近くて遠い?茨木CC 谷口徹が8位浮上 ◇国内男子◇アジアパシフィック ダイヤモンドカップ 2日目(23日)◇茨木カンツリー倶楽部 西コース(大阪府)◇7320yd(パー70) 予選ラウンドを終えて単独首位のパチャラ・コンワットマイはタイ
2016/09/24国内男子 17歳のメーンスポンサーはビール会社!? 「ダイヤモンド」は日本で輝くか 17歳がスリーダイヤの栄冠へ王手をかけた。タイ出身のパチャラ・コンワットマイが3日連続のアンダーパーとなる「69」で回り、通算8アンダーとして単独首位をキープした。 「アイアンショットが思った通りにいか
2016/09/24国内男子 小池一平が1打差追う タイの17歳が首位で最終日へ パチャラ・コンワットマイ(タイ)が3バーディ、2ボギーの「69」でプレーして通算8アンダーで単独首位をキープ。1打差の2位にツアー未勝利の小池一平がつけた。 6アンダー2位と好位置から出た小池は、軟らかい
2018/02/07ヨーロピアンツアー公式 「ISPS HANDAワールドスーパー6パース」で知っておくべき5つのこと で終えると、マッチプレーでは全マッチで完勝した。 決勝でタイのティーンエイジャー、パチャラ・コンワットマイを2&1で退けたパース出身のラムフォードは、ヨーロピアンツアー6勝目を飾るとともに
2017/01/22国内男子 50歳の鉄人マークセンが17年初戦を制す 20歳・星野が2打差6位 覇者のソン・ヨンハン(韓国)、17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、ジュビック・パグンサン(フィリピン)、欧州ツアー1勝のジェイビー・クルーガー(南アフリカ)が通算8アンダー2位で並んだ。 昨年末
2017/01/21国内男子 スコット、タイの17歳ら暫定首位 谷原、小平が1打差5位 17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)、スンス・ハン(米国)らも暫定首位で並んだ。 谷原秀人、小平智はともにプレーを完了できなかったが、通算7アンダーの暫定5位。日本ツアーを主戦場とするパク
2016/09/25国内男子 台湾の30歳が逆転優勝 小池一平2位 出た17歳のパチャラ・コンワットマイ(タイ)は「72」とスコアを落とし、宮本勝昌、今平周吾と並び、通算6アンダーの4位。賞金ランクトップの谷原秀人は通算5アンダーの7位で片岡大育と並んだ。
2017/01/19国内男子 谷原秀人、小平智が暫定首位スタート 池田勇太は暫定127位 にも恵まれている。 5アンダー4位にスンス・ハン(米国)、マレーシアの23歳のガビン・グリーン、パビット・タンカモルプラサート(タイ)の3選手。4アンダー暫定7位に4ホールを残した竹安俊也、第1
2017/01/24国内男子 2年目のミャンマー大会 池田勇太ら日本勢は輝けるか? ◇国内男子&アジア共同主管◇レオパレス21ミャンマーオープン 事前情報◇パンラインGC(ミャンマー) 国内男子ツアーの17年シーズン第2戦は、インドシナ半島西部にあるミャンマー連邦共和国がその舞台。1996年創設のナショナルオープンは、レオパレス21を冠スポンサーに迎えて2年目となる今年、会場をパンラインGCへと変更した。出場するのは、アジアンツアーと日本ツアーのそれぞれ60人に加え、ミャンマーゴルフ協会枠などで権利を得た計150人だ。 別のコースで行われた昨年大会は、3日目に「61」のビッグスコアをマークしたショーン・ノリス(南アフリカ)が、7打差の首位から出て悠々と逃げ切りV。4打差の2位...
2017/02/19ヨーロピアンツアー公式 地元のラムフォードが破竹の勢いで最終日のマッチプレーへ のケーシー・オトゥールは通算9アンダーで通過。残る5枠には8人によるプレーオフの末、サム・ブラゼル、ジーブ・ミルカ・シン、マシュー・ミラー、ダンカン・スチュワート、そしてパチャラ・コンワットマイが滑り込んだ。