2019/09/25ツアーギアトレンド

ホンマの“やさしい”新作ドライバー 男子プロもツアーで

ドライバー」。アスリート向けの“ツアーワールド”の冠を持ちながら、アベレージゴルファーを主なターゲットにしているが、ツアーを戦う男子プロもテストを重ねている。 ニューモデルは重量を軽くし、トルクを高め
2019/02/08ギアニュース

倉本昌弘が5代目PHYZをアピール「試合でも使えそう」

にセットアップされたクラブを試打した倉本だが、「(シャフトの)フレックスもトルクも違うけど、ベタベタに軟らかくないので、ヘッドスピードを上げても打てる。このPHYZなら試合でも使えそうです」と実戦投入
2015/06/05ギアニュース

プレミアムモデル第3弾『バシレウスβ』発売

(60/S)とし、引っかけの不安を打ち消すような設定としている。このようにハードヒッターのスイングへリニアに反応させることをメインコンセプトとしているが、さらに低トルク設計により思い切り叩いても左への
2015/03/27ギアニュース

シャフトラボ、工房専用シャフトを発売

tのバイアス層でトルクをコントロール。両者のバランスを解析することにより、“振り切れる”“たたける”“安心感のある”というプレーヤーが個々に求めるシャフトに仕上がったという。 さらに、フープ層を高弾性
2015/02/05ギアニュース

「鎬(シノギ)」に待望の60g台が誕生!!

た。前作の設計をベースに、今作の『鎬Athlete T-60』は、シャフトの全体的なしなり感とトルクをやや抑えている。これによりスインガータイプのゴルファーはもちろん、切り返しの強いヒッタータイプでも
2015/12/25ギアニュース

世界最軽量20g台シャフト『ZERO Speeder』

と曲げの強度を上げることでシャフトの挙動を安定させ、インパクト効率を向上させている。 『Air Speeder』で採用されたハイトルク設計を継承し、トルクは10.8度と大きめ。だが頼りなさを感じさせ
2014/03/17ギアニュース

5世代目『ネクスジェン』は「飛常識のその先へ」

オリジナルシャフトは中間剛性を高め、手元剛性を調整することで振りやすさを追求。トルクを6・3とすることで、ヘッドのターンを促進し、球のつかまりや上がりやすさも向上したという。 この独特な剛性のシャフトに
2014/01/27ギアニュース

アスリートが飛ばせる長尺『egg1』

。 『egg1』はアスリート向けの長尺ドライバーで、超深重心(44mm)、トルク2.7度、ロフト7.5度、長さ46インチ(R&A計測法では46.75インチ)というスペック。振り遅れによるヘッドのめくりを
2012/05/16ギアニュース

あのピンクシャフトが緊急発売に

2000本の限定発売で、各シャフトにシリアルナンバーを刻印、マスターズ優勝者仕様のピンク、定番のブラックの2色展開(各1000本)となる。シャフトスペックは以下の通り。 ■フレックス/重量/トルク:S/78
2009/08/11ギアニュース

やさしいけど骨がある、黒のGiE

ヘッドスピードが上がるという"エナジーチャージシャフト"を装着。従来のSV-3019Jカーボンシャフトよりも重量をやや重くし、トルクも抑えた。しっかり振り抜けるスペックに仕上げている。 これに加えて
2024/04/26LIVゴルフ

「みんなを感動させたかった」 香妻陣一朗が家族の前でLIV初の首位発進

の4位にミト・ペレイラ(チリ)、ピーター・ユーライン、アンディ・オグルトゥリー(ともに米国)、アニルバン・ラヒリ(インド)の4人が続いた。 4人1組で13チームが争う団体戦は、ホアキン・ニーマン(チリ)の率いるトルクGCが20アンダー首位。香妻が属するアイアンヘッドGCが1打差の2位につけている。