2009/05/01GDOEYE

飯島茜、まさに「怪我の功名」で首位発進

スイングがコンパクトになり、距離感が合ってきた。「振れば飛ぶんじゃないって事を体が分かってきた」と、まさに怪我の功名でこの日のバーディラッシュに繋げた。「自分で打ちたい番手で打ってピンに寄っていたので、距離は大丈夫」という飯島。こうなると、怪我が治った時のが、逆に心配になってしまう。…
2013/06/06国内女子

選手コメント集/ヨネックスレディス事前

■森田理香子 「ショットは安定しています。アップダウンがあってライが難しいので、ライによって打ちを変えないといけないです。グリーンは速くて硬いので、ラフは短いけど油断しないように頭を使ってやって…
2010/11/18有村智恵 夢を叶える力

有村、初のホールインワンに「悲しかった・・・」

「大王製紙エリエールレディスオープン」プロアマ日。ゴルファーなら誰もが夢見る歓喜の瞬間が、有村智恵に訪れた。155ヤードに設定された、打ち下ろしの12番パー3。7番アイアンから放たれたボールはピン…
2010/08/21国内男子

首位の谷口拓也、「守らずにガンガン行く!」

行った打ちやすいので」。願いは通じ、ボールは林を抜けて隣の10番ホールのラフへ。9番アイアンを開いて思い切り振り抜いた2打目は、見事に林を超えてグリーン奥のカラーまで達した。 最終ホールをパーで
2009/03/16米国男子

石川遼のマスターズ用スイングが明らかに!

動作で最大のパワーが生まれる打ちがあった」として『ゴルフボディターンバイブル』(ゴルフダイジェスト刊)を上梓。 石川のスイングは父の勝美氏と二人三脚で作り上げてきたことは広く知られるところだが、実は…
2021/05/12PGAツアーオリジナル

リッキー・ファウラーら選手使用ギアをレポート

複数のシャフトを使って、コブラ「RADSPEEDドライバー」を試打する姿が目撃された。 同じシャフトを2本用意して打ち比べるのは奇妙に見えるかもしれないが、おそらくこれは長さに違いがあり、先を詰める…
2011/10/12日本オープンゴルフ選手権競技

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の日本OPレポート<2>】

持って行けるチャンスがあります。 藤田さんは2日間の練習ラウンドで、1日目は全てのホールでドライバーを打ち、2日目は刻みに徹しました。1番多く使ったのは5番ウッド。セカンドショットでミドルアイアンを…
2013/12/26ゴルフクラブの取扱説明書

Vol.10 今どきのアイアンはレベルブローに打つ

代表される昔のアイアンは、ヘッドの重心位置が高めでした。いわゆる高重心になっていて、現代のアイアンよりもスイートスポットがフェース面の上のほうに位置していました。 スイートスポット位置が打ちに影響…
2013/08/31国内男子

野仲茂「ジャストタッチ」で高麗グリーン攻略

言われるけれど、打ちは変わらない。インパクトが強いと、逆にイレギュラーしてしまったり、カップに蹴られたりすることが多い」ということ。ポイントは「ラインを深めに読んで、ジャストタッチ」。この第2…