2010/11/14GDOEYE 攻めた結果の3位!イ・ナリの気迫 ならプレーオフがあると、下り傾斜のラインを果敢にピンを狙ってアプローチした。結果カップを大きくオーバーして返しのパーパットも外したイは通算8アンダーの単独3位となった。 しかし、終盤2ホールのイにはピン
2010/10/24GDOEYE 馬場ゆかりが未勝利での賞金記録を更新! 国内女子ツアー「マスターズGCレディース」の最終日を、通算6アンダーの首位タイで迎えた馬場ゆかり。前半の4番パー3でピンの左上から3m、急な下り傾斜で難しいラインを強気にねじ込みバーディを奪う。この
2010/10/10マスターズ 日本人アマチュア選手初のマスターズ出場権獲得 バーディ、2ボギー。後半1バーディ、2ボギーのトータル73。通算6オーバー、22位タイでフィニッシュ。「今大会を通じてドライバー、アイアン共に満足のいくものだったが、グリーン上でライン、ストローク共に合わなかった」と最後までパットの悩まされる結果となった。
2012/02/18米国女子 宮里美香、上田桃子、諸見里しのぶのコメント/ホンダLPGAタイランド3日目 なんとかラインだけ出していきました。(明日は)体調を直すことに専念しないとどうしようもないです。動くとダメですね、寝ていると大丈夫なんだけど。食事はスープとかバナナです」。
2012/02/18GDOEYE 池田勇太、大改造計画実施中! 確定こそしていないが、予想されるカットラインの3オーバーには9打も及ばない状況だ。 そんな池田がホールアウト後に、自身の現状について延々と語りだした。試合後のコメントでは「昨年悔しい思いをしたので
2023/07/22全英オープン 欧州仕込みの“滑り込み男” 星野陸也はメジャー2戦連続で予選通過 、ボギーでしのいだシーンに胸を張る。 欧州では「風が強い方が、ほかの選手のうまさを感じる。カットラインが全然(思ったほど)落ちて来ないんですよ」という。勉強しているのはコースの違い、選手のプレースタイル
2023/09/07国内男子 簡単だから難しい? 石川遼と中島啓太は韓国で“モヤモヤ”スタート 啓太は4バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「71」で1アンダー71位。現状2アンダーのカットラインを見上げるスタートになった。 団子状態になっている理由を聞くと、「グリーンもほんとにキレイですし
2023/10/22PGAツアーオリジナル テーラーメイドとF1チームがコラボ “ギア”の共通点は? GTXパターは、流線型でモダンなデザインが採用されており、滑らかなラインとシャープな角度が、見た目とパフォーマンスの両方でレーシングカーを想起させる作りになっている。 ゴルフとレースの距離は、これまで
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 。そういうところが難しかった」。前半3番は3パットのボギー。14番(パー3)はカラーから7mのバーディパットを2mオーバーさせ、そのパーパットを外す痛恨のミスだった。 「ラインの読み自体は悪くないけど
2023/10/28アマ・その他 バスが来ない、キャディが来ない 中野麟太朗&松井琳空海のドタバタモーニング ◇アジアパシフィックアマチュアゴルフ選手権 3日目(28日)◇ロイヤルメルボルンGC(オーストラリア)◇7055yd(パー71) カットライン上で決勝ラウンドに進出した中野麟太朗。午前7時22分の
2023/11/03国内男子 第一子誕生で“いい方向” 勝俣陵がツアータイの1ラウンド3イーグル ラインは右エッジが途中で邪魔だった。「まあピン奥まで運んで次決めたらいいか」と強めに打ってカップインした。 「1ラウンド2イーグルもしたことなかったら…」と驚いたが、最終18番(パー5/525yd)の
2023/10/21米国男子 “凡ミス”からカムバック 石川遼は5打差で最終日も「意識はそんなにない」 方次第でカラーに止まったり、手前のミスもあり得る。「57度なら強めの球が出るけど、手前のミスは消せる。(ベタピンを)狙いながら、奥に行ってもいい。(オーバーする軌道で返しの)ラインは見えるので」。細心
2023/10/26アマ・その他 人生初海外で「ビックリ」なめぐり合わせ 佐藤快斗が日本勢最上位スタート 落としたものの、上がりの8番をバーディで締めた。1イーグル1バーディ、4ボギーの「72」で回り、日本勢最上位の9位発進。「結構ラインは読めているし、ショートパットもよく入ってくれた。ショットもそんなに
2023/10/29PGAツアーオリジナル ブレードアイアンは好きじゃない? トム・キムが使用ギアを“セルフ解説” 。彼らは僕の母国の国旗の色合いで刻印してくれたんです」 パター/GSSブレード 「最後はこのパター。(スコッティキャメロン)GSSブレードを使っています。トップにはドットを入れ、ボトムにはラインを引いて
2023/11/02国内男子 実は…初の首位発進 中島啓太「自信もある。体調もいい。練習します」 浮き彫りになった課題を、早くも初日に克服した。中島啓太は「ショットはしっかり振り抜くことを意識して、自信を持ってできました。パットはきのう(プロアマ戦)からライン、タッチが合っていて“久しぶりだな”と感じ
2024/01/13PGAツアーオリジナル スコッティキャメロン「ファントム」新プロトタイプパターがお披露目 提供されているコアとなる4モデルに入っておらず、その点では一点物と言える。 さらに24年モデルの新ファントムには、クラウンのサイトラインが何通りか用意されている模様。投稿された写真からも判別できるよう
2024/01/18米国女子 「“力試し感”を楽しみに」稲見萌寧が米ツアー本格参戦で追究するゴルフ道 も、8月「パリ五輪」に向けた選考レースでは日本勢13番手。「順位的には厳しいラインではあるんですけど、可能性はゼロではないと思うので。頑張って出場できるようにというのがモチベーション」と諦めていない
2024/01/19PGAツアーオリジナル “彼に料理させろ” ミンウ・リーのオデッセイ新パター 難しいんだ。何故かは分からないけれど、この新しい3番ウッドはスピン量が多過ぎず、打ち出したラインにとどまってくれるんだ」と、リーはロフト角が16.5度にセットされた新しい3番ウッドについて語った
2024/01/26米国女子 ずれたパター、プレータイム計測…西郷真央は米ツアーの“洗礼”も「楽しんでできた」 だったのでビックリ(笑)」。89ydをピン下1mに絡めたウェッジショットはパーフェクト。「やっとうまくラインが出せた」とうなずく。 後半3、4番で連続ボギーをたたいた時は、プレータイムの計測が入って
2024/01/26米国男子 久常涼2位→50位 ポアナ芝の洗礼も「みんな入らないから我慢比べ」 アナの中間ぐらいの感じだったんですよね。こっちの方がどちらかというともう少しバンピー(凹凸があって跳ねやすい)なグリーンって感じがしたんです。なかなかラインに乗らず手間取りました」 それでも18番で