2018/12/31国内女子

GDO編集部が選ぶ 2018年ゴルフ10大ニュース(女子編)

「放映権」を巡る問題。協会帰属への主張に反発した日本テレビ系列局3大会の開催が見送られ、来季は2試合減の36試合になります。協会への不信感を口にする選手も出るなど、師走の女子ゴルフ界は不穏な空気に包まれ
2012/12/13GDOEYE

ザ・ロイヤルトロフィ初開催 ブルネイって?

(現在は直行便がなく、シンガポール、香港などを経由)。空港に到着すると地域独特の高温多湿の空気に身を包まれる。しかし、首都バンダルスリブガワンへは車で10分程度の道を行くと、他の東南アジア諸国に比べ
2013/07/16全英オープン

【藤田寛之専属キャディ・梅原敦の全英OPレポート2013<1>】

藤田寛之プロのキャディの梅原敦です。今週の「全英オープン」の現地レポートを担当させて頂ける事になりました。毎日皆様に少しでも新鮮なスコットランドの空気をお届けしたいと思っていますので、ぜひぜひ読んで
2013/10/16佐渡充高のPGA選手名鑑

<佐渡充高の選手名鑑 96>ジョナス・ブリクスト

■毎年20アンダーを上回る砂漠の激闘 大会会場TPCサマリンは、ラスベガスの砂漠の中に造られたコース。フェアウェイは広く、ラフは短い。空気は薄く、乾燥しているため飛距離が約1~3%ほど伸びる。パー5
2013/08/01全英リコー女子オープン

「全英リコー」開幕直前! 日本人選手最新情報

予選会に出場するも、本戦への出場は果たせず、今回はただ“見るだけ”のラウンドとなった。 「18ホール、言葉では言い表せない空気感がありました。もちろん出たかったけど、まだチャンスはあると思う。素敵な場所なんで、必ず戻ってきたいです」
2013/03/30GDOEYE

堀事件、“不問”は果たして最善の選択だったか?

レストランの中へ消えると、数十分後には連れだってLPGAルームへ。なにやら不穏な空気の中、情報を集めると、堀がローカルルールの解釈を間違えて異なった処置をしていたらしい。裁定次第では、首位の選手が失格という
2008/12/15プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの人気者<石川遼>

下げて、しみじみとした空気がその場に広がった。 と、そのときだった。石川がさらに続けたのだ。「僕も、これからもますますゴルフが上達するように頑張りますので、みなさんのペンも上達していっていただけるように
2010/06/20全米オープン

タイガー復活を予感させる18番のスーパーショット

.08(パー71)。タイガーもスタートホールでバーディ逃しのパーとしたあと2番と3番で連続ボギー。多く詰めかけたギャラリーからも重い空気やがっかり・・というため息が感じられた。特に3番はサンドウエッジで
2009/03/23プレーヤーズラウンジ

ツアープレーヤーたちの免疫力<中嶋常幸>

?!」というビミョ~な空気を察して当意即妙。「いやいやいやいや…」と、苦笑いで首を振る。「外見を変えて、増毛するとかじゃないですよ!」と、自虐ギャグでドっと笑いを誘ってからスバリ本題に。「そうじゃなくて中身
2011/01/14プレーヤーズラウンジ

<キャプテン・ジョーが腹の底から笑える日はいつ……?!>

もさほどではなく、美しくも静かなビーチは「大人の避暑地」として、知る人ぞ知る穴場だそうである。 確かに交通量も市内ほどではなく、空気も澄んでいて過ごしやすかったのだがいかんせん、バンコクからは遠すぎた
2011/02/25国内女子

憧れの先輩に続け! 女子開幕戦に出場する小学生

。自宅近隣の練習場へ取材に行くと、「宜しくお願いします」と初々しい笑顔で出迎えてくれた。おとなしく物静かな印象だが、クラブを握った途端に周囲の空気が変わる。父・博昭さん(48)の指導のもと、真剣な表情で
2012/01/09プレーヤーズラウンジ

<さよなら、ドン>

いを抱えてもなお、「ドンは死なない」と、周囲に錯覚させてしまうような不思議な空気というか、計り知れないパワーをこの人は持っていたと思う。 70歳を超えてもトレードマークの長尺ドライバーを杖のようにして
2024/01/27米国男子

松山英樹は後半4回の3パットに悔い 5連続ボギーで失速

残ったが、これをねじ込み冷や冷やのスタート。2番と3番(パー3)で3m近くにつけたチャンスを外すと、続く4番でボギーが先行した。獲りたい6番(パー5)も1.5mのバーディパットが外れ、重い空気が流れる
2023/12/30旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.179 2023年振り返り編

普段と違う空気感も影響したのでしょうか。試合前から自分に妙な追い込みをして、「ここでコケるわけにはいかない」と思わぬプレッシャーの渦に。悪天候でイレギュラーな状況の中、しっかり通過できたのですが
2023/10/12旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.177 米ツアー予選会に挑戦へ

たちが緊張感を漂わせるはず。そういうピリピリとした空気はきっと伝染します。自分がどんな気持ちでゴルフができるのか、それも楽しみに思います。 正直なところ、歳を重ねて、若い頃やってきたような不安を打ち消す