2018/11/14国内男子 賞金ランク1位と世界ランク1位…今平周吾はケプカと再戦 26歳の冷静さは相変わらず。「そろそろ…終盤なので少しは頑張らないといけないかなあって」。賞金レースでは2位のショーン・ノリス(南アフリカ)に約2432万円差、3位の稲森佑貴に約4785万円差をつけて
2018/10/26国内男子 姉・琴乃が観戦 香妻陣一朗が10位に浮上 」とハッパをかけられた。今季は秋吉翔太や出水田、稲森佑貴など九州勢が次々と初タイトルを手にし、周囲に“次はお前が勝てよ”と言われることが増えたという。 今季は夏場から予選落ちが続き、賞金ランキングは
2019/07/19全英オープン 【速報】松山英樹はバーディ締めでイーブンパー発進 オーバー「79」と出遅れた。 日本勢の午後組はアマチュアの金谷拓実(東北福祉大3年)が6ホールを終えてイーブンパー。午後3時43分(午後11時43分)に出た池田勇太に続き、稲森佑貴、藤本佳則、最終組の
2018/10/14日本オープン 藤田寛之はV逸も2戦連続トップ10 賞金シード確保に前進 ぶりの優勝を目指してスタートし、一時は逃げる稲森佑貴に1打差と迫った。だが、後半の3連続ボギーで失速して「71」と伸ばせず、通算7アンダーの5位で終戦。それでも、2戦連続のトップ10に「自分らしい動き
2018/11/06国内男子 松山英樹は国内初戦に「やってみないとわからない」 宮里は「レベルが違うから…」 、「もともとレベルが違うし、勝っている試合。普通にやれば、相当来ると思いますよ」と、松山を揺るぎない優勝候補としてとらえている。 ツアーでは、賞金ランクトップを走る今平周吾や、稲森佑貴、出水田大二郎、星野陸也
2018/06/21国内男子 石川遼は初出場で9位発進 バーディ合戦に「周りに合わせない」 ボギー。ティショットを左サイドに曲げ、2打目を足場の悪いラフからシャンクさせて3オン2パットと出遅れた。同組の稲森佑貴、秋吉翔太が快調にスコアを伸ばす一方で、石川は14番で1オン2パットのバーディを
2015/04/17国内男子 選手コメント集/東建ホームメイトカップ 2日目 、今年はグリーンがいつもより軟らかい。今週は止まりやすいので、自分向きだと思います」 ■稲森佑貴 5バーディ、2ボギー「68」 通算5アンダー4位 「こうやって開幕戦にいられるのは光栄なこと。こういう
2017/08/17国内男子 1億円をかけた4日間バトル 「ネスレマッチプレーレクサス杯」開幕 10 9:30 深堀圭一郎vs稲森佑貴 マッチ11 9:40 永野竜太郎vs小田龍一 マッチ12 9:50 薗田峻輔vs藤本佳則 マッチ13 10:00 久保谷健一vs竹谷佳孝 マッチ14 10:10
2016/11/27国内男子 最終戦の出場30選手が決定 藤田寛之は2年ぶりの切符 、朴ジュンウォン、石川遼、稲森佑貴、小池一平、パク・サンヒョン、塚田陽亮、藤田寛之、キム・ヒョンソン、チョ・ミンギュ、セン世昌、チョ・ビョンミン、時松隆光、呉阿順 ■出場資格 (1)前年大会優勝者 (2
2022/11/05国内男子 “真逆”の意識で超高速グリーンを攻略 堀川未来夢「64」で2位浮上 でも、真逆の意識を刷り込んでいくことで徐々にタッチを合わせていくのが“堀川流”だ。 前年大会は浅地洋佑に競り負けて2位に終わった。首位の稲森佑貴とは1打差で迎える最終日は「チャンスの位置にいるので
2022/10/25国内男子 “虎さん”ことチェ・ホソンが3年越しの大会連覇に挑む は賞金レースでトップを独走中。PGMと契約を結ぶホストプロの大槻智春、稲森佑貴、大西魁斗ら賞金ランク上位勢が浮上を狙う。前週予選落ちの石川遼は復調のきっかけをつかみたい。 大会歴代覇者の近藤智弘(14
2022/11/29日本シリーズJTカップ 蝉川泰果ら8人が最終戦に初参戦 谷原秀人と池田勇太が14度目の出場 ) 桂川有人 (初出場) 大槻智春 (4年連続4回目) 岩田寛 (3年連続7回目) チャン・キム (4年連続5回目) 河本力 (初出場) 石川遼 (2年ぶり13回目) 稲森佑貴 (3年連続7回目) 今平
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/10/03LIV招待 ノーマンがLIVとの“共闘”呼びかけ 日本ツアーはNO「中立的な立場を」 ハン ドンヘ オープン)が開催されている。 日本ツアーからは今年、LIV招待に谷原秀人、木下稜介、香妻陣一朗、稲森佑貴、ショーン・ノリス(南アフリカ)、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が参加
2023/08/24国内男子 読める?外岩戸晟士 初出場の15歳は次週プロツアーQTに挑戦 。 早期のプロ入り志向には身近な先輩たちの影響もありそう。同じ志布志市で育ち、「トモヨ」と親しみを込めて呼ぶ池村寛世は高校を中退してプロ入り。鹿児島出身の稲森佑貴は高校時代の16歳で日本プロゴルフ協会の
2023/05/30日本ツアー選手権 国内男子メジャー初戦 日本ツアーから“最後”の全英切符をつかむのは 平(東北福祉大)と同組に。石川は前週に初優勝を飾った平田憲聖、稲森佑貴とプレーする。 2003年の第4回大会からトーナメントを開催している宍戸ヒルズCC西コースでは、ことしから3番(パー3)に
2023/06/01日本ツアー選手権 金谷拓実と米澤蓮が首位発進 3打差3位に中島啓太ら 石川遼96位 メジャー初タイトルへのモチベーションも高い。 4アンダー3位には中島啓太、大槻智春、稲森佑貴、勝俣陵、野呂涼の5人。3アンダー8位には重永亜斗夢、ショーン・ノリス(南アフリカ)のほか、昨年「日本アマ」優勝の
2023/07/11国内男子 丸山茂樹が大会アンバサダーの新規大会 ポイントは「アイアンショット」 トーナメント開催は2018年「日本オープン」。稲森佑貴が通算14アンダーで優勝しており、丸山は今回の優勝スコアを「2ケタアンダーは確実にいく。日本オープンよりもスコアは出るかもしれない」と予測した
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 優勝の大西は河本力、永野竜太郎と、前週優勝のソン・ヨンハンは今平周吾、金谷拓実と同組。また石川遼は稲森佑貴、片岡尚之と同組。中島啓太、蝉川泰果、平田憲聖は“同学年同組”となった。
2023/10/21米国男子 【速報】3R小平智は首位に2打差でターン 石川遼は2つ落とす グリーンを外さない安定したプレーで首位を追っている。 4位スタートの稲森佑貴は前半アウトで1つ落とし、12ホールを終えて3つ伸ばしている平田憲聖と同じ通算3アンダーで後半へ。8位から出た石川遼は11