2022/04/01国内女子

稲見萌寧が22戦ぶり予選落ち 初優勝の地で次戦復活なるか

あって」と、急きょ地元の千葉に戻ってケアをしてから本戦に臨んでいた。痛みはないものの、万全とは言えない状態。「きのうもそうだけど、自分のショットがすごく悪いわけではなくてマネジメントがうまく行かなかっ
2019/10/10国内男子

尾崎将司は腰痛で棄権 台風も心配「いまから補強作業」

かぶさってくる。右腰が抜けない。小手先でちょっとやっているだけ」と痛みに顔をゆがめながら帰りの車に乗り込んだ。 9月9日に関東地方を直撃した台風15号の影響で、千葉県内にある自宅の練習場の一部に被害が出た
2019/08/28国内女子

渋野日向子が笑顔でプロアマ戦スタート 中嶋常幸らと同組

、主催するニトリの似鳥昭雄会長という豪華な面々。スタートホールの1番では笑顔で会話を交わし、和やかな雰囲気に包まれる中でティオフした。 渋野はコース入りした月曜日に歯の痛みを訴え、同日に向かった歯科医
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

状態で振り返った。 9月の「ANAオープン」前から極度の右首痛に苦しんでいたが、ミツバチの毒針を患部に刺す民間療法を行って回復に努めた。「これまではかばいながらショットしていたが、だいぶ痛みも取れてき
2017/05/26国内男子

ジャンボ尾崎 今季4試合目で初の途中棄権

インで2つ落としたところで同伴競技者に表明し、今季4試合目で初めての棄権となった。 ロッカールームから出てきた尾崎は、腰をかばうようにゆっくりと数段の階段を上がりながら、痛みに耐えるように表情をゆがめ
2017/06/02国内女子

上田桃子が1Rスタート前に欠場 背中痛改善せず

述べ、プレーの可否は不透明な状況だった。 「きのうかえってケアをしてもらったけど、痛みがあまり変わらず、プレーするのは厳しい状態なので欠場させていただきました」と説明。プレーオフで敗れた昨年大会の雪辱
2017/06/01国内女子

上田桃子がプロアマを1打で棄権 2試合連続Vに暗雲

ホテルでチェックインをした際、突然「ズキッ」と痛みが走ったという。 病院には行かず、ホテルでトレーナーのケアを受けて初日に備える見込み。「最善は尽くすけど(本選出場は)分からないですね…」と肩を落とした。(新潟県長岡市/塚田達也)
2017/09/23国内女子

表純子の鉄人記録は241試合で幕「解放感はある」

、今年の調子だと仕方ないという感じです」と肩を落とした。低迷の一因は、右肩三角筋の炎症だ。「フィニッシュ時に痛みが出ることで、振り切るのがやっと」。ドーピング違反の懸念があるため、注射による治療を避けた
2019/06/12国内女子

鈴木愛は左足首に不安を抱えて4週ぶり国内復帰

」から、長く左足首に不安を抱えていることもある。「階段とかアップダウンでも足首にくる。今週はけっこう痛いかな」と厳しい表情。「(アドレスで)左足を外に開くと、いつもよりは痛みがマシになる」と、スイング
2016/10/13国内女子

藤本麻子が来季米ツアー挑戦を断念

に抱えていた痛みが右足首まで達し、1ラウンド終了後に「生まれて初めて」という途中棄権。翌週の「スタンレーレディス」も欠場し、静養に努めていた。医師には『アキレス腱周囲炎』と『アキレス腱滑液包炎』と診断
2003/02/25記録

ニッサンOP記録:タイガーが連続予選通過記録を更新

。 ・イェスパー・パーネビック(スウェーデン)は、2日目4ホールを終了した時点で、左脇腹に痛みを感じ棄権した。 ・フルトン・アレム(南アフリカ)は初日に79を叩いた後、棄権した。アレムは先週も初日に86を
2013/03/21国内女子

前年大会優勝の李知姫 右肩痛のため欠場

に途中棄権し、そのまま本戦の欠場も表明した。 4位タイで終えた先週の「ヨコハマタイヤゴルフトーナメントPRGRレディスカップ」から肩に痛みがあり、今週月曜日、火曜日と2日間は完全静養。しかし、昨日の
2013/06/01国内女子

連覇狙った全美貞は首痛で途中棄権

が良くなくて、昨日の夜から痛みがあるので。とても残念ですが、体のことなので、しょうがないですね」。大会本部で棄権を告げた全は、心境を打ち明けた。 全は昨年、長野県のグランディ軽井沢GCでの開催大会で
2013/05/10ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

世界ランク1位の朴仁妃 第2ラウンド途中で棄権

迎えていた朴仁妃(韓国)が、右手のひら痛のため14ホール終了後に途中棄権した。 初日を終えて3オーバーの76位タイと大きく出遅れ。痛みが発症したのは、その昨日からだった。今大会の出場を見送る選択もあっ
2018/09/06国内男子

片山晋呉がマッチ途中で敗北宣言 賞金はどうなる?

ディフェンディングチャンピオンの片山晋呉が、5ダウンとなった前半9番ホール終了後にプレーをやめて敗退した。関係者によると、片山は堀川に手首の痛みを理由に挙げていたという。 マッチプレーでは、ラウンド途中にプレー