2021/08/02PGAツアーオリジナル

ロリー・マキロイのパター変更が五輪で奏功

たいと思ったんだ。あのブレードのあのスタイルのパターは、それをやりやすくしてくれている」 マキロイは金曜に「66」をマークした後に述べた。「僕をとてもターゲット志向に、そして集中してプレーする感じにし
2021/08/21国内男子

アームロックは“卒業” 2打差2位に2勝目狙う比嘉一貴

ていた中尺パターを試しに借りると、これが驚くほどフィット。同大会はキャディを起用せず、ひとりバッグを担ぎながらプレーして研究した。 グリップ部分を腕につけて打つ「アームロック」スタイルで数試合、パッ
2021/06/16全米オープン

笹生優花が憧れマキロイと初対面「一緒に歩いていい?」

過ぎて、何番目とかつけたくないです」というものの、14歳の頃からスイングやプレースタイルに憧れたヒーローとの対面は、人生で最高の瞬間の1つに違いない。 この日ばかりはうれしさにテンションも上がり
2021/06/14米国女子

日本凱旋は東京五輪? 笹生優花「帰国は隔離とか様子を見ながら」

人生もまだまだ長い。結果とかは全然、急いでいない。楽しんで、マイペースでプロ生活をしていきたいなと思っています。まずは目の前にある一試合一試合を頑張って、いい成績を出せるようにしたい」。達観した雰囲気すら漂わせる19歳。地に足をつけたスタイルはブレない。
2021/06/10旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.114 スウェーデン編

です。ゴルフならではのプレースタイルですが、ありそうでなかった試合。面白そうです。 新型コロナ禍でしばらく続く“バブル生活”。ツアーが再開してから選手関係者はどこの国でも日々、コースとホテルの往復が
2021/05/08国内男子

松山英樹に並ぶ記録 清水大成プロ転向2戦目での優勝なるか

時松隆光と同じ篠塚武久氏に師事。時松は「僕と先生が一緒ですが、プレースタイルは真逆でよく飛ぶ。攻撃的なゴルフをする」と高評価。「この大会にふさわしい若い子が出てきてうれしいです」と、大会会長としても
2021/04/07国内女子

ゴルフきょうは何の日<4月7日>

のプレースタイルの変化を悔いた。その反省をバネに、自信をつけた瞬間だった。 (※)現在の記録は畑岡奈紗のアマチュア時代に優勝した2016「日本女子オープン」での17歳263日)
2021/02/21米国女子

ミッシェル・ウィが元ニューヨーク市長の性的発言に不快感

。「ミッシェル・ウィはゴージャスで6フィートもあり(スタイルが良く)、変わったパッティングのアドレスをしていた。身体を曲げると下着が見えて、報道陣は大騒ぎ。『だから(撮影対象は)私でも、あなたでもない』と告げた
2021/03/07国内女子

渋野日向子「理想をつくっていく」 有観客開催に喜びも

やクラブセッティング、プレースタイルと貪欲に新たなトライを始めた一年は1試合を終えたばかり。「まだまだ理想としているところには程遠いというか、まだ、その理想も見つけられていない。やっていって、自分自身で理想をつくっていく。個人的には、そう思っています」と顔を上げた。
2020/11/27ツアー選手権リコーカップ

“黄金VSミレニアム” 20歳の古江彩佳と西村優菜が2位浮上

連続Vへ、「トップにいる選手が飛距離のある選手とかで、スコアは出やすいと思うので自分は自分でやっていきたい。獲れるところで獲りたい」とスタイルを貫く。 同じく20歳で今季1勝の西村優菜も「66」で回り
2021/03/25国内女子

渡米前最後の国内試合 渋野日向子は「集大成で」

21年初戦から3戦続けてニュースタイル確立に奮闘してきた。風に苦戦を強いられることもあったが、渡米前最後の国内試合に向けて「集大成で」と肩に力を入れて意気込んだ。 「今までの試合で得たものだったり