2009/10/09宮里藍が描く挑戦の足跡 藍「ちょっと攻めすぎ!?明日からは慎重に行きます」 セッティングは嫌いではないので、明日からコースマネジメントを気をつけて行きたい。攻めるのではなく、落とすべきところをしっかりと考えてグリーンを狙います。そうすれば、あとの2日間で上へ行けると思いますので」と
2009/08/13桃子のガッツUSA 桃子「今週もたくさん笑顔を出したい!」 ことに触れ「本当にこのコースで21アンダー出たんだ、というぐらいグリーンがしまっていて難しいセッティングですよ」。数人の選手がスコアの伸ばし合いになることを予想する中、上田は「バーディ合戦というよりは
1998/09/10国内女子 肥後かおり、森口祐子が初日リード 」 服部道子は5バーディ、3ボギー、1ダボ。いいところに付けている。「バタバタしながら、やっと18ホール終わりました。スコア的にはパープレーは上出来です。難しいコースだし、やりがいのあるセッティングです
2008/09/10宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里藍の帰国初戦、2年前の再現なるか? 、アメリカだと1年はあっという間に過ぎていくので、2年前に勝ったのが、ついこの間のように思えます。のんびりやっているので、気にはしていないです」。 今週のコースセッティングはアメリカで戦う宮里にとっても特別
2001/05/11国内女子 中島千尋が唯一のアンダーパーで単独首位。 設定となる。通常のトーナメントの約倍額となっているため、選手も気合が入る。 しかし、難しいコースセッティングに選手は苦しみ、アンダーパーはたったの1人しか出なかった。その1人が中島千尋だった。「ラフも
2011/06/24有村智恵 夢を叶える力 有村、苦境を受け止め「新たに試練を与えてもらった」 当たってしまう。「グリーンが軟らかくて、攻めることができる分、沢山の罠がある」とメジャー特有のセッティングが傷を広げる。 それでも、「守りに入って日本ツアーに影響するのは嫌だったので、どんどん狙ってしまっ…
2011/12/11さくらにおまかせ さくら、5年ぶりの勝利に「締めくくりとしては最高」 キングフィールズGCは、今年9月の「日本女子プロ」開催コース。「距離も違うし、ラフからでもグリーンを狙える。セカンドはほとんどショートアイアンだったのでチャンスにつけられた」と、事前に高難度のメジャー…
2011/05/06有村智恵 夢を叶える力 宣言通り!ショットを修正し、7位へ浮上の有村智恵 、クラフトと戦って、気温に対応してクラブセッティングも変えて行かないと思いました」と有村は言う。シャフトのより軟らかいドライバーへと戻し、「ティを少し低くして、フェードを打つイメージ」でフェアウェイキープ…
2011/06/23石川遼に迫る 遼、0番アイアンが火を噴き3位タイ発進 国内男子ツアー「~全英への道~ミズノオープン」の初日、練習ラウンドなしで生まれて初めて開催コースをラウンドした石川遼が、6バーディ、1ボギーの5アンダーでラウンドし3位タイでホールアウトした…
2010/06/21全米オープン G.マクドウェルが粘ってメジャー初制覇!! (北アイルランド)。そして、1アンダー3位スタートのタイガー・ウッズやアーニー・エルス(南アフリカ)、フィル・ミケルソンといった世界ランキングでも上位の顔ぶれが揃った。 しかし、難しいコースセッティングに加え
2012/01/06欧州男子 欧州開幕 T.エイケンが首位発進!R.グーセンが1打差 ヤードに満たない短いコースに加えて、パー3が3つしかなく、パー73の設定。1オンが可能なパー4も多いが、一方でアグレッシブな攻めにはリスクも伴う。そんなセッティングの中での初日ノーボギーラウンドに
2021/03/31米国女子 「メチャクチャ硬い!」原英莉花はメジャー仕様のグリーンにビックリのち納得 跳ねてしまう。どう攻めていこうか…」。思案しながらイン9ホールをプレーした練習ラウンドを終えたのち、いつになくハードセッティングと聞いて納得した様子。「やっぱりそうですよね!メチャクチャ硬くて、これが…
2020/10/23米国男子 偉業の期待しぼむ12打差 ウッズは得意コースでブービー発進 で一気にしぼんでしまった。タイガー・ウッズは2バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「76」で4オーバー75位タイ。ツアー外競技ながら過去“6勝”をマークしてきた得意コースではワーストスコアをたたき…
2020/10/22米国男子 今平周吾は飛距離の“呪縛”から解放「いいイメージがつかめてきた」 で2オンできるホールもある。そういう意味では、戦えそうかなっていう感じはある。1日3つ(3アンダー)くらいは積み重ねていきたい」。飛距離へのコンプレックスから解放されただけでなく、今週はコース…
2021/05/24全米オープン 「見たくない現実が待つとしても」 石川遼は6度目の全米OPへ 。 「全米プロを見ていてもそうですけど、難しいセッティングでやるほど実力が出る。たとえ自分が見たくない現実が待っていたとしても、経験したい」 全米オープンではコースに関する議論もたびたび起きるが、石川は「男子
2020/01/11米国男子 米デビュー戦で洗礼も… 比嘉一貴と池村寛世はへこたれない 前半15番のトラブルに泣いた。ティショットが左サイドの木に当たってOBとなった。「(コース内にある)家の庭に僕のボールが落ちていた。人生で初めて家にボールを打ち込んでしまいました」。さらに4打目を…
2021/06/17全米オープン 松山英樹は“2月”との違いを警戒「イメージを消さないと上に行けない」 と違って、ラフは深く、グリーンも硬いが「それに対応できるかが勝負。セッティングが違うので、(過去の)イメージは消さないと上には行けない」と頭の切り替えに注意した。 ラウンド後はパッティング30分…
2021/02/13米国男子 「50歳まで戦いたい」激変ジェイソン・デイ 33歳のモチベーション につけ、2021年3試合目で初の予選通過を決めた。 クラブ契約フリーとなり、コーチとして過去にタイガー・ウッズも師事したクリス・コモ氏を迎えた。「この2カ月の間にセッティングも一新した。(スイングは…
2018/03/30ANAインスピレーション 「自分でもびっくり」上原彩子は8バーディで2位発進 、バーディで締めた。 「いいフィニッシュだった。メジャーセッティングなので、マネジメントを意識しながらプレーした」と振り返った。 過去5回の出場で、最上位は2013年の19位。予選落ちは1度しかない。「簡単なコースではない。あと3日間は我慢が必要になると思うが。良い判断をしながらやりたい」と力を込めた。
2017/06/20国内女子 テレサ・ルー 50度ウェッジを4年愛用モデルに戻し2勝目 日時:2017年6月16日(金)~18日(日) 開催コース:袖ヶ浦CC新袖C(千葉県) 優勝者:テレサ・ルー(台湾) テレサ・ルーが今季2勝目を挙げた。クラブセッティングで、前回優勝の4月