2020/11/21国内男子

松山に次ぐプロ最速Vへ 金谷拓実が1打差3位

1打でツアー2勝目&プロ初優勝を視界に捉えた。 前日とは逆の北東のが吹いた3日目。金谷は「粘り強いプレーができた」とうなずいた。前半9ホールでティショットがフェアウェイをとらえたのは2回だけ。軽い右
2020/09/05国内女子

2年前とはゴルフが違う 小祝さくらが挑むリベンジV

すごくパットが良くなって、ショットもそこから良くなった。きょうは5アンダーぐらい伸ばさないとチャンスはないと思ってスタートしたけど、意外ともなく、天気も耐えてくれてよかった」。パーオン率は89%(全体
2021/05/01国内女子

岩井ツインズ姉・明愛が史上8人目のアマV視界

アグレッシブだった。12番、18番のパー5で2オンに成功。「距離が足りていれば、私は狙っていくスタイル。そこでバーディが獲れたので、攻めのプレーができたかな」とうなずいた。前日のラウンド後から対策で
2021/10/15国内女子

渋野日向子 ボギーなしの5アンダーも「気持ち悪い感じ」

。自分の打った感触ではすごく飛んでないなというのが多かった」。今週は石川遼、イ・ボミらのバッグも担いできた経験豊富な佐藤賢和キャディとのタッグ。「ラフのフライヤーの見分け方とか、の計算とか、相談できるの
2022/08/20国内男子

ダボからのイーグルに石川遼「恥ずかしい記録」

◇国内男子◇長嶋茂雄招待セガサミーカップ 3日目(20日)◇ザ・ノースカントリーゴルフクラブ(北海道)◇7178yd(パー72) 強いに雨も降ったムービングデーを、石川遼は1イーグル2バーディ、1
2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

ホールインワンというオマケ付き。177ydの打ち下ろしホールで、はアゲンスト。7Iのティショットは、カップの横で止まってワンテンポ遅れて転がり落ちた。「ジャストタッチ。気持ち良く打てました」と自分の武器を
2022/06/02国内女子

菅沼菜々は#前髪命系女子

前髪をカットする。「目にかかるぐらいだと、クルッとするとちょうど良い角度になる」。ストレートアイロンでセットもするが、が強い日には額にノリをつけて固める念の入れようだだ。 「高校生ぐらいから前髪を