2023/06/23国内女子

「これは使うべき」 佐藤心結が新ドライバーにゾッコン

プレー。通算6アンダーと好位置で決勝に臨む。2日連続のアンダーパーに貢献したのが、前週から投入するブリヂストンの新ドライバー(B1 ST)だ。「平均10ydぐらい飛距離が伸びていて、球が強いのでに負け
2023/08/05国内女子

グリーン上で苦戦も… 櫻井心那は3打差5位

那が、グリーン上で苦しみながらも3バーディ、ノーボギーの「69」をマーク。通算7アンダー5位に浮上し、首位を走る鈴木愛から3打差の好位置で最終日を迎える。 初日よりも強く吹いたの影響が「結構あった
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

、通算イーブンパーとしてその座を守った。国内メジャー初制覇、ツアー3勝目を目指して残り18ホールに挑む。 後半15番まではバーディなしの5ボギー。一時は首位の座を奪われながらも、「思ったように打って、
2023/05/07ワールドレディスサロンパスカップ

心が折れたバーディ逃し 馬場咲希は21オーバー50位

た。連日吹くに加えて、最終日は朝から雨が降り注ぎ「前半は結構頑張って耐えていたけど、なかなか結果に結びつかなくて」。ショットの不調は開幕前から続き、耐え続けた4日間となった。 10番からスタートし
2023/09/07日本女子プロ選手権

“+30yd”も「抵抗なし」 首位発進の西郷真央を支えた経験

。 「グリーンに芝が生えていないところが多かったし、止まったと思ってからで動き続けることもあった」と、グリーンコンディションと強風への対応に苦しみ続けた18ホールだったが、「気持ちは切らさずにプレーできたのです
2023/09/08日本女子プロ選手権

小祝さくらは“感覚”で高速グリーンを攻略

になってきて、最終的には帳尻を合わせてプレーできた」と手応えをにじませた。 初日と比較して穏やかな天候だったこの日。午後0時20分のスタートだったが、「きのうよりは(が)弱くてプレーしやすかった