2007/06/15米国男子

初日を終えたタイガーの独占インタビュー!/全米オープン

難しいといわれるコースでも、1打か2打、ごまかしが利くショットがある。そんなコースでは、おそらく目をつぶって打ったとしてもフェアウェイでもグリーンでもとらえられると思います。それだけショットが優しいわけ
2008/02/17米国女子

上田とソレンスタム、明暗を分けた17番

番では、抜けていれば数メートルはオーバーしたであろうバーディパットがカップインするラッキーにも恵まれたが、17番で再び試練が襲う。 ティショットはフェアウェイキープをした上田だが、第2打を「PWか9I
2006/07/23GDOEYE

全美貞の成長を支えた、キャディとの2人3脚

務める土田さんは感慨深げに振り返る。「最初はびっくりしましたよ。だって彼女、すぐ切れるんです。ドライバーがフェアウェイ行かないと、もうそのホールを投げちゃうんですよ」。 そこで、今年の初めに姉の美愛
2023/08/13AIG女子オープン(全英女子)

強風に翻弄された山下美夢有「縦距離が合わな過ぎて…」

ないところというか…。(外したときに)リカバリーできていないのが一番ダメだった」 最終18番はフェアウェイからのセカンドをミスしてグリーン左にこぼし、土手を越える寄せがオーバー。2m以上をねじ込んで耐え
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

前半で3バーディを奪い、首位の菅沼菜々に1打差まで詰め寄った。後半は一進一退の攻防が続き、菅沼と1打差で迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイを捉えると、PWの2打目をピン1mにつけてバーディを
2023/05/04米国女子

マッチプレーの戦略とチームワーク 古江彩佳&笹生優花

ともにしたが、チームメートのティショットがフェアウェイをとらえると拍手を送り、声を出してチームジャパンの雰囲気を和ませた。 「本当に良いチーム。LPGA(米ツアー)で何度も優勝しているし、メジャー
2023/05/04米国女子

思い出の地と初めてのマッチプレー 畑岡奈紗&渋野日向子

ドライバーをチェックした。 「ラフも長い印象、フェアウェイも狭い、ドッグレッグもかなりある。ティショットのコントロールがかなり大事」。24歳コンビが初優勝に向けての原動力になる。(カリフォルニア州サンフランシスコ/玉木充)
2023/05/19全米プロゴルフ選手権

泥んこトム・キム 終盤にコースで生着替え

だった。右サイドに曲がった第1打がフェアウェイの横を走るクリークへ。「メジャーだからすべてのショットで戦わないといけない」という思いから、ボールを探そうと靴を脱いで小川に踏み込んだ途端、ズブズブと足を
2002/04/15米国男子

丸山茂樹インタビュー

イーグルかと思うミラクルショットになった。ここでも楽々とバーディショットを決め、自己最高の67で最終日を終えた。丸山は5度目のマスターズ挑戦で、始めて最終日の18番フェアウェイを笑顔で歩く事ができた