2018/06/01米国男子

カットラインとのせめぎ合い 宮里と小平は肉体にムチ

のなかった」前半に4ストローク失った。 それでも、第2打をピンに絡めた折り返しの1番でこの日最初のバーディを奪うと、12mを決めた4番(パー3)から2連続を含む計3バーディ(ボギーなし)。最終9番では
2019/05/28GDOEYE

長尺パター3年目 24歳の松原大輔が手にするまで

ストロークがフィット。「支点を作らなくても、思っていたより自分の体の動きでボールを運んでいける。それを機に使いはじめた」という。 同年代で使用するプロは「あまりいないかもしれない」と話す一方で、「練習場では
2019/04/01米国男子

キズナーが汚名返上 2年連続の決勝でリベンジ

なかったけれど、彼はパーを拾って僕のミスを呼んだ」と脱帽した。 ちなみにこれまで、キズナーは通常のストローク戦でプレーオフ全敗という不名誉な数字が残っている。2015年シーズンに「ザ
2018/05/11米国男子

4年ぶり同組のウッズ&ミケルソン ともに好発進ならず

に話したように、エネルギーを心配していたんだ。ひどい終わり方だ」とガックリ。後半14番からの4ホールで3つのダブルボギーを含め、7ストローク落とした。「伸縮性があって快適なんだ」という、まるで
2019/07/06米国男子

小平智は4戦ぶり予選通過 13バーディは全体4位

、打って良い感じだなと思ったら歓声があった。最近ああいうのがなかったので、良い薬じゃないけど、ゴルフも楽しくなるし楽になる」と勢いに乗った。 この2日間、パットのスコア貢献率は4.782ストローク
2019/04/15マスターズ

11年ぶりメジャー制覇 ウッズの優勝を振り返る

優勝 1997年は4日間をすべてアンダーパーで回って通算18アンダーとし、2位に12打差という最大ストローク差優勝の記録を樹立した。21歳3カ月14日での勝利は、大会の最年少記録となっている
2018/10/15ヨーロピアンツアー公式

ペパレルが圧巻チップインイーグルでV「絶対的な我慢だった」

。 ペパレルは、雨に濡れた日曜のウォルトンヒースGCを3打差の首位でスタートすると、ハーフターンではその差が1ストロークに縮まるも、後半10番(パー4)を圧巻のチップインイーグルでホールアウトして再び3打差の
2018/10/10ヨーロピアンツアー公式

ウォルトンヒースで注目の3人とは?

わけではないが、イングランド人の彼はウォルトンヒースで素晴らしい記録を残している。過去3年、ビーフはウォルトンヒースで開催された「全米オープン」地区予選を連続して突破。その間の平均ストロークを「67.7」としている。彼がこのコースをエンジョイしているのは確かなところである。
2015/09/20米国男子

「爆発には足りないけど…」松山英樹は19位から18位へ

…」。一進一退の展開となり、グリーン上で首をかしげる松山の姿が目立った。 「最後の方はちょっとストロークがぶれていた」と、13番以降はパーを並べて、3日目は静かに終了。「まあ、オーバーパーじゃないんでいいです
2015/06/01米国女子

3パット連発で「73」 宮里藍と上原彩子はグリーンに泣く

、きょうはうまく行かなかった。いいストロークをしていただけに…自分でも入れたい気持ちが強くなった」と悪循環を振り返った。 同じく「73」とスコアを落とし、通算イーブンパーの33位タイで終えた上原彩子も
2015/05/30国内男子

未来に夢を! 新人の堀川未来夢が「全英」へ望み

国内男子ツアー「ミズノオープン」3日目。15位からスタートした22歳の堀川未来夢(ほりかわ・みくむ)が6バーディ、4ボギー「70」と2ストローク伸ばし、通算6アンダーの11位に浮上。上位4人に付与さ
2015/02/09米国女子

宮里藍は24位 深まる手応えに「次への楽しみが増えた」

、シンプルな意識でストロークに集中。「昨日と同じく、思うようなパットができた」と、引き続き好調なショットと噛み合いを見せる。4番で6mを決めて早々に取り返すと、7番(パー5)では4mにつけて2つ目。8番では
2015/10/08GDOEYE

松山&スコット フォアサムでの使用ボールは?

別れている。 この試合形式のひとつの懸念材料が使用するボールにある。ストロークプレーではもちろん、各選手が好むメーカーやブランドのモデルを打つが、フォアサムではコンビでひとつのボールを打ち合う点で
2015/03/29国内女子

「1億円の束を見たい」 3年ぶりVの笠りつ子が春色のステップ

カップの右にそれると、「次は私だ」と冷静にストローク。打ち出されたボールがフックラインに乗り、カップに吸い込まれると、チャームポイントの白い歯を見せて両手を大きく突き上げた。 アプローチに悩み、勝てそうで