国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」で最終日を首位と5打差のイーブンパーで迎えた横峯さくら。スタートの1番で幸先の良いバーディを奪うと、2番パー3でもピン奥4.5mに付けて連続

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の2日目。初日に5オーバーの56位タイと出遅れた上田桃子は、2日目にイーブンパーまでスコアを戻す目標を立てて10番ホールからスタート。ところが、14番

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の2日目を1アンダー5位タイで迎えた横峯さくら。昨年の賞金女王古閑美保と、有村智恵という3人でのラウンドとなったため、宮里藍の組を上回る大ギャラリーを

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日。現在賞金ランキングで2位につける横峯さくらは、初日から上位進出を狙ってスタートした。しかし、前半は9ホール全てパープレーという静かなラウンドと

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」の初日、宮里藍は東北高校時代の2学年後輩にあたる有村智恵と原江里奈と3人でラウンド。「今日はすごく楽しかった」といいながらクラブハウスに引き上げてきた

「良いプレーが出来たと思います」と満足そうに振り返った横峯さくら。「ゴルフ5レディス」の初日を7バーディノーボギーの「65」で回り、通算7アンダー。2位に2打差をつけて、今季開幕戦以来となる首位発進

自身初のメジャータイトル獲得を目指す有村智恵だが、メジャー大会となった08年以降の「ワールドレディスサロンパス杯」では、いまだにトップ10入りを果たせていない。昨年は前週大会を3位タイで終え

ところ。大会初勝利を目指し、攻めのプレーを掲げた。 その有村、初日は東北高校ゴルフ部の同期である原江里菜と同組に決まった。2010年「リゾートトラストレディス」2日目で最終組をともにして以来、実に2年

先週の「IDC大塚家具レディス」では腰の違和感を訴え、プロアマ戦を欠場した有村智恵。その後は急激な回復を見せて2位タイフィニッシュとし、上り調子の状態で今週の「ミズノクラシック」に乗り込んだ。水曜日

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」に出場する有村智恵は、連戦の疲れを取るため火曜日はコースに訪れず、水曜日の練習日も13時すぎにコース入りした。そして、14時からインコースの9ホールを

国内女子ツアー「SANKYOレディースオープン」に出場する上田桃子が、プロアマ戦が行われる中、ウェイティング選手となっていた佐伯三貴、宋ボベと3人で練習ラウンドを行った。「プロアマに出ないのはプロ1

「樋口久子IDC大塚家具レディス」最終日、横峯さくらは通算1アンダーの30位タイからのスタート。バーディを逃しているパー5を課題に挙げていた横峯だが、スタートホールの1番パー5では約25ヤードの

「樋口久子IDC大塚家具レディス」2日目は52位タイからのスタートと、予選カットラインを見据えながらのプレーとなった横峯さくら。初日はパットがことごとく外れ、「ストレスの溜まる1日」と不満気な表情を

争いに絡むことができず苦戦。体調も良い状態とはいえないまま、米ツアーに戻ることになった。 SANKYOレディースでキャディを務めてもらった辻村明須香の兄、明志プロに今大会は担いでもらっている。初日

「富士通レディース」最終日、横峯さくらは通算1オーバーの28位タイからスタートを切った。前半の3番、4番と4メートルを沈め、幸先の良い連続バーディ。「バーディが続いて“よし！”と思った」と振り返る横

「富士通レディース」初日はパットに苦しみ、「ストレスの溜まる1日でした」と振り返った横峯さくら。2日目は首位に4打差からのスタートと、最終日につなげるためには1つでも順位を上げ、上位進出を狙いたい

「富士通レディース」2日目を、首位に1打差の3位タイで迎えた宮里藍。初日は後半でスコアを伸ばす展開だったが、この日は「パットのフィーリングが良かった」と派手なロケットスタートで飛び出し、序盤から

今週開催の「富士通レディース」は、横峯さくらにとって2007年に1勝を挙げている相性の良いトーナメント。自身も「1勝していることは大きいと思う」と、精神的に優位に立てることのアドバンテージを感じ

「富士通レディース」初日、自身3度目となる2週連続優勝がかかる宮里藍が、首位に1打差の3位タイと絶好のスタートを切った。固く締まったグリーンとシビアなピンポジションに苦しむ選手が多い中、後半にスコア

国内女子ツアーの大王製紙エリエールレディスオープン最終ラウンド（19日、愛媛県、エリエールゴルフクラブ松山）、横峯さくらは2アンダー70で回り通算8アンダー。一時はトップをとらえる場面もあったが