2012/04/03マスターズ 松山英樹が2年連続で公式会見に出席 ラウンドを終えた松山は、インタビュールームに直行した。ピンク色のアゼリアの花があしらわれた壇上に腰を下ろすと「自分がここに座っているのが信じられない。本当にここに帰ってこられてよかったと思います」と一
2010/09/16GDOEYE 青山、ホステスプロの決意 、「先週は腰が痛くても(内容が)良かった。スイングや考え方を、もっとシンプルにしても良いのかな、と気づいたこともあった」と“怪我の功名”を口にし、悲観するよりも前向きに捉えている。「(スポンサーには
2010/10/24国内男子 池田、賞金王に強い意欲「もう1勝は必要」 激しくなってくる。賞金王に向けて、もう1勝は必要だと思っている」。最高の状態で迎える、高額賞金のビッグトーナメントが続く秋の陣。昨年の同時期は腰の故障に悩まされたが、今年は「ケガとは無縁」と体調も万全。池田の巻き返しが、始まりを告げた。
2007/02/09国内女子 日本女子プロゴルフ協会が創立40周年を祝う 15名の計41名にプロライセンスが発行され、日本の女子プロゴルフの歴史が幕を開けた。現在の会員数は740名。大会規模では、男子ツアーをも上回る勢いだ。それもこれも支えてくれた皆様のお陰ですというこの腰の低さが、今の女子プロゴルフ人気の秘密なのかも知れない。
2003/05/20米国男子 デュバル復活のカギはメンタル 、タイトリスト、キャスコなどのドライバーを試してきた。「技術ではない。技術的な問題は解決してきたが、今は不安にかられて仕方がない。それは手首や腰、肩の痛みから来るものなのかもしれない。治る時は来ると
2007/05/20国内女子 最終日を沸かせた、主役達のコメント アプローチを外し、1打及ばず勝利を逃した馬場ゆかり 「今日は雰囲気に飲まれないようにプレーしました。昨日、一昨日と、腰が痛くて・・・。それが膝にも来た感じでした。でも、ここで挫けちゃいけないな、と思って。この風が吹くコンディションで、このスコアは満足です」
2006/02/13プレーヤーズラウンジ ツアープレーヤーたちのオフシーズン<加瀬秀樹> はちょっと面倒くさいなあ・・・ってときも、こいつに尻を叩かれると『じゃあ』って気になる。一緒に行くとなると、なおさら腰を上げざるを得なくなるしね。いまのところ作戦成功。前よりマメに通うようになった
2006/02/06米国女子 不調の朴セリがムエタイとテコンドで復帰を図る 、ゴルフは2004年中盤からスランプに陥っている。首、肩、腰や指に痛みをこらえながらプレーを続けていたが、昨年はフェアウェイキープ率55%(ツアー159位)、パーオン率60%(ツアー125位)とショットの
2006/09/15GDOEYE ホステスプロは辛い!?~北田瑠衣の場合~ 。 この日のラウンド中、7番ホールのティグラウンドで腰にピキッと痛みが走ったそうだが、折り返しでテーピングをして、後半は問題なく回れたという。「嫌な痛みだったけど、大丈夫です。こういうのは(選手には
2023/08/09国内女子 “全英組”不在のフィールド 好調の小祝さくら、ホステス安田祐香ら出場 大会2位の吉本や、同ランクフィールド最上位(5位)で直近4試合連続トップ5に入る小祝さくらの活躍に期待がかかる。ともに大会主催のNECと所属契約を結ぶ安田祐香と、2008年大会覇者の原江里菜にも注目だ。 前週、腰の手術を経て3カ月ぶりにツアー復帰した原英莉花も参戦する。
2023/05/19全米プロゴルフ選手権 泥んこトム・キム 終盤にコースで生着替え 取られてしまった。 トム・キム 「最悪だよ。びちゃびちゃだったから、水に入って体を洗おうかと思ったくらい」。腰のあたりまで泥だらけになり、せめてシャツだけでも…と、ペナルティ後の第3打の前に
2002/09/12欧州男子 EPGAツアー「リンデ・ドイツ・マスターズ」プレビュー だけど。以前までは僕を見ても、アナタ誰?といった反応だったんだけどね。」 また腰の怪我で休養していたコリン・モンゴメリーも3週間ぶりにトーナメントに復帰。また首と足首の故障で苦しんでいたパドレイグ
2011/11/25国内男子 選手コメント/カシオワールドオープン2日目 けど、(相性が)合うと言われている。楽しみです」 細川和彦(7オーバー、73位=予選落ち) 「(賞金シード権を喪失)ひざも腰も痛い。QTを受けるかは、とりあえず2、3日考えてからにしたい」
2023/06/18米国女子 バーディなしで足踏み 畑岡奈紗はメジャー前ラスト18ホールへ「何かをつかんで」 めちゃくちゃなゴルフ。よくあそこまで拾えたなと思います」と言いつつ、粘り腰を喜ぶわけにもいかない。ショットの修正を急ぐ先に見据えるのは、最終日だけでなく次週以降に続いていくメジャーの舞台。「やっぱり何かをつかん
2022/11/24国内女子 有村智恵が一時休養を表明 「妊活に専念」と説明 ズコレクション・レディース」を最後に優勝からは遠ざかり、今季は首や腰、足に痛みを抱えてプレーした。「結果としては満足いくことはなかったんですが、結果以上に準備ができないことの歯痒さ(はがゆさ)に苦しめられた一
2023/07/07国内女子 すでに5社のスポンサー 19歳アマ都玲華が3打差6位発進 )が5バーディ、3ボギーの「70」で回って、2アンダー6位で滑り出した。 2004年2月生まれで、前週大会を制した櫻井心那やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らと同世代。腰の疲労骨折もあって
2023/09/15国内男子 喉の痛みに耐えて1日34ホール 石川遼は8年ぶり2勝目かかる週末へ に2連続バーディを奪い返す粘り腰。7バーディ、1ボギー1ダブルボギーで通算8アンダーまで伸ばした。 第2ラウンドも日没順延となり、第3ラウンドは16日の午後0時から行われる予定。「あしたも日没間際
2023/03/01国内女子 パリ五輪目指す稲見萌寧がスイング改造「ゼロからのスタート」 ショットが恐怖だった。腰の痛みが消えなくてスイングするたびに痛かった」 オフに入ると腰痛改善も目的にスイング改造に着手した。「始動から、トップのあげ方、クラブの動き、体の動き、全部変えた」。昨季はパーオン率
2023/06/11国内女子 馬場咲希はホステス大会完走 “中1日”次戦へ「日本一になれたら奇跡」 」、「シェブロン選手権」と海外の試合が続き、腰を据えてスイング調整を行えなかった影響もある様子。35位から浮上を目指した最終日も「手が動いて、チーピンみたいになってしまう。後半はパーを獲れる感じではなかった」。1
2022/04/28国内女子 トップ20なし 原英莉花の気持ちは“ガンゴンガンゴン” “ジャンボ”こと尾崎将司の練習場(千葉県)で調整に励んだ。 「ずっと腰をかばったスイングをしていたので、『バラバラ』と言われました。オフシーズンに打ち込みができず、スピードを出すことに怖さがあった」と