2010/04/17米国シニア

M.オメーラが単独首位!連覇狙うN.プライスは2位!尾崎直道は59位タイスタート

思い出深い大会。今年も好スタートを切っているだけに、連覇を貪欲に狙いに行く。 続く4アンダー、4位タイにはベルンハルト・ランガー(ドイツ)ら6人。絶好調のフレッド・カプルスは26位タイにつけている。日本の尾崎は出入りの激しいゴルフで4オーバー、59位タイと出遅れている。
2012/11/02国内シニア

室田が3位Tに浮上 逆転賞金王に望みを繋ぐ

名乗りを挙げた。室田は現在、賞金ランク首位の尾崎直道と約900万円の差をもって4位。賞金王タイトル獲得には室田が優勝、尾崎直が3位以下(2位タイも可)で逆転賞金王となる。 2日目を連続バーディ発進で決め
2003/08/28国内男子

好調の田島創志が8バーディのロケットスタート!!

相性の良いコースでツアー初優勝を狙う。 6アンダー2位にはフィジーのディネッシ・チャンドがつけ、5アンダー3位には、ベテランの東聡、尾崎直道に加え、若手の谷原秀人など5人が並んでいる。尾崎と谷原は5バーディ、ノーボギーの安定したラウンドを披露した。
2012/08/18国内シニア

デビッド・イシイが首位をキープし最終日へ

2位タイに後退した。 首位と3打差の通算7アンダー4位タイは中嶋常幸、三好隆、湯原信光、尾崎直道の4人が並んでいる。ビッグスコアも可能なコースだけに逆転優勝のチャンスもありそうだ。この日は、通算5…
2001/06/08米国男子

B.エステスが10バーディを奪い飛び出した!

。 そしてもう一人の日本人選手、尾崎直道はスタートから11ホール連続パーでしのぐ、我慢のゴルフとなった。しかし、集中力が切れたのかボギーを3つ叩いてしまった。17番ホールでバーディを奪ったが2オーバーは127位と大きく出遅れてしまった。
2001/06/08米国男子

B.エステスが10バーディを奪い飛び出した!

。 そしてもう一人の日本人選手、尾崎直道はスタートから11ホール連続パーでしのぐ、我慢のゴルフとなった。しかし、集中力が切れたのかボギーを3つ叩いてしまった。17番ホールでバーディを奪ったが2オーバーは127位と大きく出遅れてしまった。
1998/11/29国内男子

プレーオフ制してワッツにV!

スコアが伸びてくれない尾崎直道。勝負は前日の2位グループ 伊沢利光とブライアン.ワッツの2人に絞られた。14アンダー同士のプレーオフは2ホール目でワッツの勝利。6月のよみうりオープンに続く今季2勝目
2013/08/18国内シニア

選手コメント集/ファンケルクラシック 最終日

尾崎直道 7バーディ、2ボギー「67」、通算7アンダー、3位タイ 「9、10番で獲らなきゃいけないところで、いいショットが打てなかった。これが現状じゃないかな。優勝のチャンスがあるとわかっていた
2009/04/23アマ・その他

遼、2オーバー発進でも絶好調!?

だという。横振りではなく、縦振り。石川の試行錯誤は続いているようだ。 同じ組で回った尾崎直道は、「風が強かったし、遼の球は高いから、まとめるのは難しかったと思う。1月の方が良く見えたけど、春の風の中だから…」とポツリ。「何も隠すつもりは無いし、体の調子もいい」という石川の言葉が、逆に違和感を抱かせた。
1998/09/24国内男子

エレラ、今年もトーナメントをリード!

切っている。飯合もそろそろ今季勝っておきたいところだ。「今日は入れたいと思ったパットがぜんぶ入った。バーディを取る楽しみがあった。終わってみたら8コだからね」 中島常幸、尾崎直道と一緒にプレーした…
2011/01/08国内男子

キャプテン・ジョーの采配ズバリ!

アジア選抜と欧州選抜の対抗戦「ザ・ロイヤルトロフィ」2日目。アジア選抜のキャプテンを務める尾崎直道の采配が最高の形で結実した。 石川遼、池田勇太、キム・キョンテら最強メンバーを募った今大会。尾崎
1999/10/21国内男子

ジャンボ首位。丸山も久しぶり

レーストップの尾崎直道、その兄・健夫は1アンダー34位に並び出遅れ気味のスタートとなった。 インからスタートした尾崎将司は出だしの10番ホールをいきなりボギーとしたものの、12番で立て直し連続バーディを…
1999/10/21国内男子

ジャンボ首位。丸山も久しぶり

レーストップの尾崎直道、その兄・健夫は1アンダー34位に並び出遅れ気味のスタートとなった。 インからスタートした尾崎将司は出だしの10番ホールをいきなりボギーとしたものの、12番で立て直し連続バーディを…
2006/04/25国内男子

海外招待選手に注目!日本勢、片山晋呉らが踏ん張れるか

、2005年に欧州ツアー「カルテックスマスターズ」で優勝している24歳の若手なだけに、注目が集まる。 昨年の大会で、スティーブン・コンラン(オーストラリア)とプレーオフの末、2週連続優勝を決めた尾崎直道に…
2001/08/10米国男子

P.ミケルソンが7アンダーの好スタート

維持しているようだ。 また、次週の全米に弾みをつけたい谷口徹、尾崎直道の2人は、ともに2アンダーで57位タイとまずまずのスタートを切った。