2020/04/13国内女子 宮里藍さんのように…西村優菜の原点/いまどうしてる? 明かす。 19年のプロテストに合格。同世代には昨年アマチュア優勝を果たした古江彩佳、「アジアパシフィック女子アマチュアゴルフ選手権」でともに戦った吉田優利、同大会で優勝し、「オーガスタ女子アマチュア」で
2021/04/15国内女子 小祝さくらが23歳のバースデー 7年前に描いた進路は? 日に家族でプレゼント交換をしたりしないので…なんか年を取ったという感じもせずに進んできたんですけどね」と笑うが、プロになってツアーを戦う現在では、「(吉田)優利ちゃんにポーチをもらったり」と、多くの
2021/05/15国内女子 3連続バーディから順延 V争い原英莉花の静かな闘志 、吉田優利、浅井咲希とともに通算6アンダー暫定トップに立った。 国内メジャー3連勝の偉業を逃した前週「ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ」の最終ラウンド後に、そのまま師事する男子プロ
2020/09/18国内女子 「誰が出てきてもおかしくない」 22歳・宮田成華が6位発進 、安田祐香、吉田優利、西村優菜ら実力者がそろっている。 「10代の選手たちがすごいじゃないですか。(黄金世代も)勢いがすごいですよね」。下の世代と自らを比較することはしないが、昨年に合格したプロテスト
2020/06/27国内女子 首位の田中瑞希、最難関で3連続バーディの安田祐香 プロテスト合格組が存在感 なら、大会史上初の快挙となる(2012年は3日間大会)。 安田とアマチュア時代から切磋琢磨してきた吉田優利は3日間同組で回り、この日「69」をマーク。「(同組で伸ばす安田に)引っ張ってもらったのもあり
2020/06/27国内女子 “せごどん”西郷真央 プロデビュー戦で最終日最終組へ 真央が「67」で回り首位と3打差の2位につけ、プロデビュー戦で最終日最終組に入った。 同じく今大会がプロデビュー戦の安田祐香や吉田優利らの一学年下。麗澤高校(千葉県)在学時の昨年、プロテストに一発合格し
2020/06/27国内女子 日に日に集中力高める古江彩佳 プロ初V射程 大会は同世代の安田祐香や吉田優利らがプロデビュー戦を迎えた。同じ舞台に立つライバルとなるが「自分のプレーにどう集中できるか、貫くかだと思う。自分だけを見ていたので意識はしていない」。 2019年の
2019/12/23国内女子 21歳の松田鈴英が意識する「下の子たち」の台頭 。2000年生まれの安田祐香や西村優菜、吉田優利ら、さらに年下の新たなライバルたち。「ツアーのレベルはどんどん上がって行くと思うので、自分もレベルを上げていかないといけない。周りを見過ぎずに、自分は
2021/10/13ツアーギアトレンド 出場女子プロ104人の足元を全調査 ナイキが45%で圧倒 ) <スタンレーレディス プロ104選手のシューズメーカー> メーカー/人数/主な着用選手 ナイキ/47人/勝みなみ、吉田優利 フットジョイ/15人/山下美夢有、新垣比菜 アディダス/9人/渋野日向子、原英莉花
2021/08/13国内女子 銀メダリストのアナウンス 稲見萌寧はガマンの「70」でリスタート パーパットがいくつかあったけれど、決められてよかった」と懸命にスコアメークした。 同じ組の小祝さくらは8アンダーの首位で発進、吉田優利は3アンダー9位と稲見は後塵を拝した。「コースでの対応力をつけない
2021/07/29国内女子 賞金女王との夏合宿から1年 新海美優は自己ベスト「65」で好発進 のなかでは菅沼菜々、吉田優利と並んでのトップでホールアウト。7つのバーディのうち、1m近くのバーディパットが5つとアイアンショットの好調さが突出する一日となった。 「スタートから距離感とかもいい感じで
2020/12/17ニュース 選手兼カメラマンでライブ配信も 時松隆光が発起人の男女対抗チャリティ 女子選手の振る舞いに着目し、「吉田(優利)プロがバーディを獲ってカメラに手を振ったり、ファンサービスというか、一瞬の出来事ですけど、楽しそうだねって視聴者の方にお伝えできるのかな」。真剣勝負とプロ
2018/02/24ニュース 西村優菜はプレーオフでメジャー切符逃す「1位と2位では雲泥の差」 アンダーの5位、吉田優利(千葉・麗澤高2年)は通算1オーバーの10位。山口すず夏(東京・共立女子第二高 2年)と古江彩佳(滝川第二高2年)は通算2オーバー11位、稲見萌寧(茨城・日本ウェルネス高3年)は通算4オーバー18位で終えた。
2018/09/27日本女子オープン ローアマより来年出場権 2アンダーのアマ西村優菜は自分に集中 。 「来年大会のシード(15位以内)を獲るのが目標です」と宣言する。同世代では安田祐香(滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)の活躍が目立っているが、西村も2年前の今大会では6位に入った実績がある
2019/06/07国内女子 17年大会優勝の青木瀬令奈 〇〇世代と呼ばれず「自分たちで発信を…」 琴乃ら92年度生まれの選手から優勝者が出るたびに“女子プロ92年会”と、自分たちで名づけた祝勝会を開催する。同4勝の勝みなみや新垣比菜らの98年度生まれの選手や、安田祐香(大手前大学1年)や吉田優利
2018/10/26国内女子 85点と90点 アマチュア2人が躍動 、ジュニアの試合での優勝経験もある。 安田祐香(兵庫県・滝川第二高3年)や吉田優利(麗澤高3年)らツアーでも結果を残してきたアマチュアと同学年の2人。週末の活躍に期待がかかる。(埼玉県飯能市/柴田雄平)
2019/05/11ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ 学級委員長・渋野日向子がメジャー&初優勝へ プレーしました。英語がまったくダメなので日本語で突き通しました」と同組のぺやアマチュア吉田優利(日本ウェルネススポーツ大1年)と談笑しながらプレーした。「おしゃべりが好き」というが、中学時代は3年間
2019/06/28アマ・その他 史上初の同一校大会連覇 “せごどん”西郷真央「精神的に強くなった」 のリズムでスイングすることができていないことを認識していたが、「パーセーブできていたし、このまま気にせずやっていこう」と泥臭く勝ちきった。 昨年大会の吉田優利に続き、同一高校による大会連覇は史上初
2022/12/21国内女子 最年少女王・山下美夢有が5冠「来年は海外メジャーに挑戦」/JLPGAアワード ・オブ・ザ・イヤー清元登子賞:該当者なし ゴルフビジネス賞:該当者なし 特別賞:JLPGAブライトナー(青木瀬令奈、大里桃子、勝みなみ、申ジエ、原英莉花、吉田優利)
2022/10/12国内女子 前年覇者の古江彩佳が帰国参戦 アマチュアの馬場咲希と初日同組 は7月「ニッポンハムレディス」以来、2戦目となる。初日はアマチュアの馬場咲希(代々木高2年)、吉田優利とともにティオフする。 8月「全米女子アマチュア選手権」を制した馬場は2週前の「日本女子オープン