2016/07/02国内シニア ツアー未勝利の上出裕也が首位 真板潔と羽川豊が1差 、冨永浩、東聡の5人が続く。 2連勝中の崎山武志は、芹澤信雄、友利勝良らと並んで3アンダーの17位タイ発進。倉本昌弘は2アンダーの30位。今年5月にシニア入りした鈴木亨は、イーブンパーの43位と出遅れた。
2015/09/05国内シニア 崎山武志が「63」で単独首位発進 2打差2位に芹澤信雄 の3位タイには、久保勝美、加瀬秀樹、室田の3人が続いている。 大会を主催するアルファクラブグループに所属するホストプロの飯合肇は、4アンダーの10位タイ。前週優勝の倉本昌弘は2アンダーの25位タイとなっている。
2012/02/13国内男子 永久シード選手が杉原輝雄氏をしのぶ/お別れの会 、という姿勢も教えてもらった。『ゴールは遠い。目標は高くしなさい』と言われた。あの人ほど努力した人はいない。自分は足元にも及ばないが、少しでも近づけるようにしたいと思う」 倉本昌弘 「杉原さんの言葉を伝えて…
2011/05/28全米シニアプロ選手権 室田が暫定単独首位を死守!海外メジャー初優勝に向け、決勝Rに進出! )、ヘイル・アーウィンが並んでいる。また、トム・ワトソンが通算4アンダーで暫定7位タイに浮上している。 そのほか、日本から出場している倉本昌弘は通算2オーバーの暫定46位タイ、加瀬秀樹は通算4オーバーの暫定
2020/03/25米国男子 丸山茂樹ヘッドコーチ「世界中にとって苦渋の決断」 五輪延期に に開催されることを望み、選手たちがまた新しい気持ちでリセットして頑張ってくれると信じています」と代表候補選手たちにエールを送った。 オリンピックゴルフ競技対策本部の倉本昌弘委員長は「延期は覚悟してい
2016/03/28レジェンド 8年目「レジェンドチャリティ」 葛西紀明さん、ビートたけしさんが初出場 、永久シード保持者の倉本昌弘、尾崎直道、中嶋常幸らがエントリー。昨年大会は最終日にエージシュート「72」を記録し、自ら大会を盛り上げた青木も出場する。 年々豪華さを増している著名人では、40歳を過ぎてなお
2013/11/29記録 記録ずくめの栄冠へ 松山英樹が首位浮上 した松山が今大会で優勝すれば、史上初のルーキー賞金王の誕生となるだけでなく、81年の倉本昌弘に並ぶルーキーとしては年間最多の4勝目。さらに、獲得賞金でも94年、96年の尾崎将司、01年の伊澤利光に次ぐ
2012/11/07国内男子 連覇のかかる松山英樹 谷口徹はリベンジなるか 国内男子ツアー第22戦「三井住友VISA太平洋マスターズ」は8日(木)から4日間、静岡県の太平洋クラブ御殿場コースで開催。昨年大会で倉本昌弘、石川遼に次ぐツアー史上3人目となるアマチュア優勝を果たし
2013/10/11記録 記録に1打及ばずも藤本佳則が単独首位に 佳則が通算17アンダーまでスコアを伸ばして単独首位に立った。36ホールでの最多アンダーパー、および最少ストローク記録(通算18アンダー、126ストローク=1987年マルマンオープン、倉本昌弘)にはいずれ
2012/09/13国内男子 アマチュアの伊藤誠道 昨年大健闘の大会で今年も・・・ だ。 今季はツアーのクオリファイイングトーナメントを受験中で、無事に2次まで通過。近い将来のプロ転向を視野に入れている。だが昨年、松山英樹が「三井住友VISA太平洋マスターズ」で倉本昌弘、石川遼に続い
2010/04/22国内男子 初日が中止で選手たちは率先してサイン会を実施! のは、杉原と同じく永久シード選手の倉本昌弘と、特に関西では人気者の井戸木鴻樹の2人。さらに室田淳、鈴木亨などベテラン選手が率先してサインに応じた。 その後、この日のプレーが中止となった経緯などが
2010/05/02国内男子 石川遼の世界最少「58」ストロークに関する周囲の反応 「59」を保持していた倉本昌弘 「すばらしい記録。僕の場合はパー71のコースで12アンダーの59だったけど、パーが少ない70のコースで58を出す方が遥かに難しいこと。パーが多い方が縮小させる機会が多い訳だ
2009/05/17アマ・その他 第1回大会が盛大に閉幕! 手嶋が優勝、石川遼は2位/青木・日野フィールズゴルフ スタートの石川遼は通算11アンダーに終わり、倉本昌弘と並び2位タイ。著名人の部では、この日石川と共にラウンドした山本浩二氏が優勝を飾っている。
2017/11/20記録 「ブリヂストンオープン」歴代優勝者 1998 佐藤信人 1997 尾崎将司 1996 丸山茂樹 1995 丸山茂樹 1994 B.ワッツ 1993 白浜育男 1992 倉本昌弘 1991 青木功 1990 藤木三郎 1989 ロジャー…
2016/11/03国内シニア 青木功はエージシュート届かず55位 首位にマークセン、65歳の三好ら並ぶ 善隆、田村尚之、鈴木亨の3選手。昨シーズンの賞金王の室田淳は1オーバー28位、昨年覇者の渡辺司は3オーバーで倉本昌弘らと並び48位と出遅れた。 今シーズン2戦目の出場の青木功は4バーディ、6ボギー、1
2016/09/16日本シニアオープンゴルフ選手権競技 シニア1年目のマークセンが単独首位に浮上 優勝の平石武則は通算イーブンパーの13位、倉本昌弘は通算2オーバーの19位、賞金ランクトップの崎山武士は通算4オーバーの31位で決勝ラウンドに進んだ。
2013/10/11第52回日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 渡辺司が首位浮上 昨年覇者の室田は5位 狙う室田淳は、中根初男と並び、通算6アンダーの5位タイに続いた。 そのほか、初日を「71」で回りエージシュートを達成した青木功は、イーブンパーの「72」でラウンドし、加瀬秀樹、倉本昌弘、フランキー
2013/08/27国内シニア シーズン後半戦に突入 佐藤が連覇、東がリベンジを狙う シニアツアー初勝利を納め、今週へのリベンジに向けて弾みもつけた。自身も好相性を口にする“HANDA”主催競技で、昨年の雪辱を晴らせるか。 賞金ランキングトップを走る室田淳、前試合の「ファンケルクラシック」を制した羽川豊ほか、尾崎健夫、倉本昌弘らが出場を予定している。
2013/11/22国内シニア 今季賞金王・室田淳が首位発進!井戸木、芹澤が1打差を追う 、11月の「富士フイルムシニア」で悲願のツアー初優勝を飾った奥田靖己ほか、2011年賞金王のキム・ジョンドク(韓国)、2010年賞金王の倉本昌弘、真板潔ら全7選手が並ぶ混戦となっている。